【評判・口コミ】ロゴスのおすすめ焚き火台

1.キャンプ道具

ロゴスの焚き火台を買いたいけれど、種類が多すぎて迷ったご経験はないでしょうか?

今回はロゴスのおすすめ焚き火台についてご紹介します。

ロゴスの焚き火台の特徴や、選ぶポイントについて知りたい方は必見です。

ぜひ、あなたの焚き火台選びに活用してみてください。

ヤマノ
ヤマノ

ロゴスの代表的なピラミッドグリルは一目見たことがある人が多いでしょう。
実際に使ってみてその安定感と使い易さが確認できました。

他メーカーも合わせて検討したないなら以下の記事を見てね

>>【どう選ぶ?】ファミリーキャンプのおすすめ焚き火台

>>ソロキャンプ初心者が選ぶべきおすすめ焚き火台ランキング

この記事の結論

・ロゴスのおすすめ焚き火台は「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」です。
・焚き火台には様々な種類があり、選び方も様々です。
・自分のキャンプスタイルにあった焚き火台を選びましょう。

ヨメノ
ヨメノ

この記事で掲載しているロゴスの焚き火台は以下の通り。
ラインナップと結局どれが一番おすすめなのか解説するよ

画像 商品名 メーカー 特徴 重さ(kg) サイズ 収納サイズ 素材 耐荷重
LOGOS the ピラミッドTAKIBI M ロゴス ソロ用 2.2kg 幅36×奥行35×高さ22cm 幅35×奥行19.5×高さ7cm ステンレス、スチール 約10kg
LOGOS the ピラミッドTAKIBI L ロゴス ファミリー用 3.1kg 幅39×奥行38.5×高さ28cm 幅42×奥行26.5×高さ7.5cm ステンレス、スチール 約10kg
LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL ロゴス ファミリー用 5.4kg 幅53.5×奥行52.5×高さ32cm 幅53×奥行35×高さ8cm ステンレス、スチール 約10kg
ROSY たき火台 ロゴス ソロ用 1.44kg 幅32.5×奥行31×高さ20.5cm 幅37×奥行25×高さ4cm 展開サイズ ステンレス、亜鉛メッキ鋼板 記載なし
KAMADO ロゴス ファミリー用 8.5kg 幅48.5×奥行39×高さ12.5cm 幅51.5×奥行51×高さ57cm ステンレス、亜鉛メッキ鋼板 記載なし
eco-logosave モダングリル L ロゴス ファミリー用 4.1kg 幅85×奥行65×高さ80/36cm 幅69×奥行42×高さ13cm スチール 記載なし
ROSY 卓上ミニたき火グリル ロゴス ソロ用 0.6kg 幅18×奥行18×高さ15.5cm 幅19×奥行18.5×高さ3cm ステンレス、亜鉛メッキ鋼板 記載なし
マイクロステンコンロ ロゴス ソロ用 0.16kg 幅8.6×奥行8.6×高さ5.5cm 幅8.6×奥行8.6×高さ2.5cm ステンレス 記載なし
ミニミニKAMADO ロゴス ソロ用 0.23kg 幅8.6×奥行14.5×高さ8.9cm 幅8.6×奥行8.6×高さ2.5cm ステンレス 記載なし
ROSY メッシュファイヤーピット ロゴス ソロ用 0.7kg 幅43×奥行43×高さ25.5cm 幅63×奥行10×高さ10cm スチール、ステンレス、アルミニウム 記載なし
卓上炉端グリルM ロゴス ファミリー用 2.4kg 幅50×奥行23.5×高さ18cm 幅50×奥行23.5×高さ10.5cm スチール 記載なし

ロゴスの焚き火台の特徴

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ロゴスの焚き火台は扱いやすくオプションも多いため、キャンプ初心者から上級者まで幅広いキャンパーに人気です。

コンパクトに持ち運びでき、組み立ても簡単。さらに焚き火だけでなく、ダッチオーブンなどの料理にも使用できます。

サイズ

ロゴスの焚き火台は、サイズ展開が豊富です。

そのためソロキャンプからファミリーキャンプまで、人数・用途に応じたサイズを選ぶことができます。

ヤマノ
ヤマノ

基本的には市販の薪がそのまま使える大きめのサイズが使い易いです。
よほどコンパクトさを重視する場合以外は直径40cm程度の大きさは確保しておきましょう

耐久性

ロゴスの焚き火台は耐久性の高いステンレス製です。

例えば焚き火をしている最中に雨が振り、焚き火台が濡れてしまったとします。

その場合にも、水気をしっかり取り除けば錆びにくい特徴があります。

重さ

ロゴスの焚き火台は、他メーカーと比べても重過ぎず、ちょうど良い重量感となっています。

キャンプに行く際、持ち物が多くなりがちな方にとっては重宝するでしょう。

ヤマノ
ヤマノ

特にソロ向けは軽いものが多いです。
ファミリー用では調理機能が優れているものは重いモデルもあるので、
軽さを重視するなら注意です。

コンパクトさ

ロゴスの焚き火台は持ち運びしやすいようにコンパクト設計になっています。

簡単に折り畳んで専用バッグに収納できる仕様です。

コンパクトで場所を取らないという点は、キャンプにおいて非常に重要な要素です。

多くのキャンパーから支持を得ている理由の1つでもあります。

地面との距離

ロゴスの焚き火台は高さがあまりないため、比較的地面と近い距離になっている物が多いです。

地面と近い距離で焚き火をすると、火で地面を痛めてしまうことがあります。

もしロゴスの焚き火台を使用する際は、別売の焚き火台シートを使用しましょう。

これを使用することで地面に直接火を当てることなく焚き火が可能になりますので、地面を痛めずに焚き火できます。

耐荷重

ロゴスの焚き火台は耐荷重にも優れています。

秘密は専用のゴトクにあります。

焚き火台にしっかり固定できますので、安定性に優れた設計になっています。

また、ダッチオーブンなどの重たい調理器具も問題なく直置きできます。

料理を本格的にする方や、複数人で焚き火をする方には特におすすめです。

ロゴスの焚き火台を選ぶメリット・デメリット

「ロゴスの焚き火台」のデメリット

ロゴスの焚き火台のデメリットは以下3点です。

・大きめの薪が置きづらい

・オプション品が豊富ゆえに出費がかさむ

・組み立てが手間と感じる方がいる

大きめの薪が置きづらい

ロゴスの焚き火台はゴトクが使いやすい分、大きめの薪が入れにくいというデメリットがあります。普段から薪を割る習慣のある方であれば問題ありませんが、薪を割るのが苦手だったり、手間と感じる方にとっては向かないこともあります。

オプション品が豊富ゆえに出費がかさむ

多岐に渡ったオプション品が存在する一方で、出費がかさんでしまうというネガティブな意見もあります。

費用面を特に気にする方は、必要最小限のオプションを選ぶようにしましょう。

組み立てが手間と感じる方がいる

メーカーによっては約3秒で組み立てが可能な焚き火台もあります。

組み立てずに開くだけで設置できる焚き火台に慣れている方にとっては、組み立てが手間と感じる場合もあるでしょう。

「ロゴスの焚き火台」のメリット

ロゴスの焚き火台のメリットは以下3点です。

・オプション品が豊富である

・コンパクトに折り畳むことができ、持ち運びがしやすい

・灰受け皿の機能性の高さ

オプション品が豊富である

ロゴスの焚き火台の最大のメリットの1つです。

多岐にわたったオプションを活用することによって、用途に応じた使い分けが可能です。

本格的に料理をしたい方向けの専用ラックやネット、焚き火と料理を両方楽しみたい方向けの仕切り板など、あらゆるキャンパーにとって使いやすい仕様になっています。

コンパクトに折り畳むことができ、持ち運びがしやすい

キャンプの際に困ることといえば荷物が多くなりがちなこと。

その点、ロゴスの焚き火台はコンパクト設計のため、小さく折り畳んで持ち運びしやすい仕様となっています。

灰受け皿の機能性の高さ

標準装備の灰受け皿の機能性が優れています。灰受け皿があることで、地面に灰が落ちません。これによって、灰で地面が汚れることが無く、芝生などを痛める心配もなくなります。

また、片付けの際にも非常に役立ちます。灰受け皿だけ取り外し、灰を簡単に捨てることができるのです。

環境に優しく、片付けの際にも役立つ点は、多くのキャンパーから高い支持を得ています。

「ロゴスの焚き火台」の焚き火台の使用感・評判・クチコミ

悪い口コミ

ヤマノ
ヤマノ

全体のごく一部ですが五徳の変形についての口コミがありました。

同様の時間使用した他の方でも不具合を感じるケースはあるようで、
熱変形が多少出ることは認識しておいた方が良さそうです。

3〜4回ほど使用した感想です。1回目に使用した時、連続4〜5時間使用。熱と重みでから五徳の部分が曲がる。足で踏んづけて元に戻したが、完全に真っ直ぐにはならず。

下に引く網も少し沈んでいるが、まだ使用可能。2回目に使用は、2〜3時間。自宅でバーベキューに使用。灰を受け取る皿の様な部分が歪み、それ以降、設置するも歪みが気になる。今のところ若干の灰が落ちるが、まだ何とか受け止めている。でもこれもこれ以上歪みすぎると設置すらできなくなる可能性が高いので、後数回…と言ったところだと思う。3回目約1時間使用。

時間的に短かったので、前回と状態変わらず。数回利用して思ったのは、長時間の焚き火には、向かない商品だと思いました。結構お値段もしましたが、これだったらスノピ、ユニフレーム、ピコグリルなどの焚火台をちょっと高いですが買った方が長く使えて良かったのではないか?と今では思っています。年に1〜2回しかキャンプに行かない人には、組み立ても手入れも簡単なのでいいとは思いますが…頻繁に使う予定の人には、おすすめしません。星も5→2に下げました。

Amazonレビューより一部引用(LOGOS the ピラミッドTAKIBI)

妻がこの焚き火台を気に入っているので買い替えませんけど、個人的にはSnowPeakあたりの頑丈なものに買い替えたいですね。パーツが弱すぎます。
下側、灰受けのもう一つ上にある金網は熱で変形著しく、1年で頑丈なタイプに買い換えました。これについてはロゴスも認識しているのか、今年からは頑丈なタイプの金網が付属したバージョンも発売されました。また網を支えるために渡す金具ですが、毎回熱で変形します。

手である程度のばしているのですけど、あれ、いつか折れると思います。先日直営店で聞くと、金具は消耗品で結構まがったりするので、変えの商品ありますよと言われました。認識しているなら改良してほしいですね。また店の人は、一応炭火での使用を想定しているので、盛大に生木を燃やすと変形しやすいとも言っていましたが、公式サイトに普通に焚き火している画像もありますし、推奨しないならこれを削除して、この焚き火台は炭火専用です位書いてくれればそんな使い方しないんですけどね。まあ色々と説明不足な気がします。
もうひとつレビュー書いた、焚き火シートでも思いましたけど。

Amazonレビューより引用(LOGOS the ピラミッドTAKIBI)

良い口コミ

かんたんに組み立てられ、五徳やネット、灰受け皿もあるのでとても使いやすく、初心者にもおすすめです。

そこそこの重量がありますが、専用の収納袋が付属し、オプション品も含めてコンパクトに収まるので、車に積んでしまえば全く気にならないと思います。しっかりとした作りですので、これからキャンプでガシガシ使うのが楽しみです。

Amazonレビューより引用

2020 LIMITEDを購入。脚の部分が黒光りして格好いいです。組み立ても簡単で、先日日が暮れた薄暗い中で組み立てることになりましたがなんのパーツか分かりさえすれば時間も然程かからず組み立てられました。基本はソロですが、MとLでサイズに悩んだもののLを選んで正解でした!広めに使えるのに大きすぎることなく、半分は焚き火、もう半分は炭で調理用と分けて使用できます。

買うまでユニフレームのファイアーグリルと悩みましたが、やはりその両方を同時に楽しめるのはこの商品の大きな利点かと。また焚き火オンリーで暖を取るにもちょうどいいサイズ感です。多少大きめの薪も入りますし、小さいものより制約もなく自由度があるので一人なら広々と、4人までであれば特にストレスを感じることなく使えそうです。あとは重量との兼ね合いですが、ソロでも車で行く人であれば私はLをオススメします!また購入前に私が唯一心配していた他レビューで多々見かけた(youtubeの商品紹介動画でも指摘してる方がいた)「灰受けの浅さ」も、アルミホイルを少し大きめに切ってそれを空気の通り道を塞がない程度に深めに敷けば夜と翌朝の計約9時間(炭2kgと薪約3束分使用)焚き火しててもパンパンになったりしなかったので全く問題なし!

値段のこともあるのでコンプリート版を買うべきかどうかは人に依ると思いますが、焚き火台のそれ自体はめちゃくちゃ満足しています。

Amazonレビューより引用

総評

口コミからもわかるように、ロゴスの焚き火台は組み立てが簡単で使い勝手も良いことから、高く評価されています。

一方で、長時間の利用で、パーツによっては変形しやすいという声もあります。

ただ、長時間でも問題ないという方もいたので、使用環境による原因もありそうです。

「ロゴスの焚き火台」の選び方

焚き火台の選び方は様々です。

主に以下2点の要素で選び方が変わります。

・何人で焚き火をするか

・料理をするか、それとも焚き火だけするか

ソロキャンプで使用するのか、それとも複数人で使用するのかで選ぶサイズ感が変わります。

また、料理をするかそれとも焚き火だけするのかという要素によって選ぶべき焚き火台が変わるのです。

今回はロゴスで販売している焚き火台をいくつかご紹介します。

あなたの用途に合った焚き火台を選んで、キャンプライフを充実させましょう。

おすすめのロゴスの焚き火台

画像 商品名 メーカー 特徴 重さ(kg) サイズ 収納サイズ 素材 耐荷重
LOGOS the ピラミッドTAKIBI M ロゴス ソロ用 2.2kg 幅36×奥行35×高さ22cm 幅35×奥行19.5×高さ7cm ステンレス、スチール 約10kg
LOGOS the ピラミッドTAKIBI L ロゴス ファミリー用 3.1kg 幅39×奥行38.5×高さ28cm 幅42×奥行26.5×高さ7.5cm ステンレス、スチール 約10kg
LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL ロゴス ファミリー用 5.4kg 幅53.5×奥行52.5×高さ32cm 幅53×奥行35×高さ8cm ステンレス、スチール 約10kg
ROSY たき火台 ロゴス ソロ用 1.44kg 幅32.5×奥行31×高さ20.5cm 幅37×奥行25×高さ4cm 展開サイズ ステンレス、亜鉛メッキ鋼板 記載なし
KAMADO ロゴス ファミリー用 8.5kg 幅48.5×奥行39×高さ12.5cm 幅51.5×奥行51×高さ57cm ステンレス、亜鉛メッキ鋼板 記載なし
eco-logosave モダングリル L ロゴス ファミリー用 4.1kg 幅85×奥行65×高さ80/36cm 幅69×奥行42×高さ13cm スチール 記載なし
ROSY 卓上ミニたき火グリル ロゴス ソロ用 0.6kg 幅18×奥行18×高さ15.5cm 幅19×奥行18.5×高さ3cm ステンレス、亜鉛メッキ鋼板 記載なし
マイクロステンコンロ ロゴス ソロ用 0.16kg 幅8.6×奥行8.6×高さ5.5cm 幅8.6×奥行8.6×高さ2.5cm ステンレス 記載なし
ミニミニKAMADO ロゴス ソロ用 0.23kg 幅8.6×奥行14.5×高さ8.9cm 幅8.6×奥行8.6×高さ2.5cm ステンレス 記載なし
ROSY メッシュファイヤーピット ロゴス ソロ用 0.7kg 幅43×奥行43×高さ25.5cm 幅63×奥行10×高さ10cm スチール、ステンレス、アルミニウム 記載なし
卓上炉端グリルM ロゴス ファミリー用 2.4kg 幅50×奥行23.5×高さ18cm 幅50×奥行23.5×高さ10.5cm スチール 記載なし

ロゴスの焚き火台の中でおすすめなのは、ロゴスこだわりのピラミッド型焚き火台です。

ピラミッド型は燃焼率が高く省エネです。

中でも人気なのが「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」です。

他にも優れた焚き火台があるので紹介します。

ロゴス:LOGOS the ピラミッドTAKIBI

ロゴスの焚き火台で圧倒的に人気の製品。

簡単に10秒で組み立て可能。

焚き火だけでなく、串焼きやダッチオーブンを活用した調理もできる。

片面ずつ使い方を分けられる仕切りや、高さの出せるラックなど、オプションパーツも数多く揃っている。

サイズはM・L・XLの3種類ある。

使用人数   :(M)1~2人

        (L)3~4人

        (XL)5~8人

収納サイズ  :(M)幅35×奥行19.5×高さ7cm         
        (L)幅42×奥行26.5×高さ7.5cm
        (XL)幅53×奥行35×高さ8cm

展開サイズ  :(M)幅36×奥行35×高さ22cm         
        (L)幅39×奥行38.5×高さ28cm

        (XL)幅53.5×奥行52.5×高さ32cm

主素材    :ステンレス、スチール

重さ     :(M)2.2kg         (L)3.1kg

        (XL)5.4kg

コンパクトさ :組み立て式だからコンパクトに収納できる

地面との距離 :近い

耐荷重    :(M)約10kg         (L)約10kg

        (XL)約10kg

ロゴス:ROSY たき火台

焚き火専用の焚き火台。

ピラミッド型で安定感があり、大きな薪をくべることが可能。

パーツは4個のみのため、組み立てが簡単。

使用人数   :1~2人

収納サイズ  :幅37×奥行25×高さ4cm
展開サイズ  :幅32.5×奥行31×高さ20.5cm

主素材    :ステンレス、亜鉛メッキ鋼板

重さ     :1440g

コンパクトさ :組み立て式でコンパクトに薄く収納できる

地面との距離 :近い

耐荷重    :記載なし

ロゴス:KAMADO

ピザ窯やオーブンとして使用でき、調理機能が優れている焚き火台。

コンパクトに折り畳み収納可能。

10inchダッチオーブンが使用できる。

使用人数   :

収納サイズ  :幅48.5×奥行39×高さ12.5cm
展開サイズ  :幅51.5×奥行51×高さ57cm

主素材    :ステンレス、スチール

重さ     :8.5kg

コンパクトさ :コンパクトに折り畳み収納できる

地面との距離 :近い

耐荷重    :記載なし

ロゴス:eco-logosave モダングリル

ワイドサイズで多人数でもBBQを楽しめる。

火床がスライド式なので、燃料の継ぎ足しが簡単。

串穴と専用串があるため、串焼き料理も可能。

使用人数   :多人数でも使える

収納サイズ  :幅69×奥行42×高さ13cm
展開サイズ  :幅85×奥行65×高さ80/36cm

主素材    :スチール

重さ     :4.1kg

コンパクトさ :折りたたみ可能

地面との距離 :約80cmと36cmの2段階に調節できる

耐荷重    :記載なし

ロゴス:ROSY 卓上ミニたき火グリル

卓上でBBQや焚き火が可能なミニグリル。

ソロキャンプ・ツーリングに適したサイズ。

薄くコンパクトに収納可能。

使用人数   :1人

収納サイズ  :幅19×奥行18.5×高さ3cm
展開サイズ  :幅18×奥行18×高さ15.5cm

主素材    :ステンレス、亜鉛メッキ鋼板

重さ     :690g

コンパクトさ :薄く折りたためる

地面との距離 :近い・卓上に置ける

耐荷重    :

ロゴス:マイクロステンコンロ

コンパクトに持ち運べる、ポケットサイズのコンロ。

専用燃料を内部に収容できる。

小さめの調理器具を乗せて調理可能。

使用人数   :1人

収納サイズ  :幅8.6×奥行8.6×高さ2.5cm
展開サイズ  :幅8.6×奥行8.6×高さ5.5cm

主素材    :ステンレス

重さ     :160g

コンパクトさ :手のひらサイズに小さく畳める

地面との距離 :近い

耐荷重    :記載なし

ロゴス:ミニミニKAMADO

パーツの組み合わせ次第で、様々な調理方法が可能。

網焼き・串焼き・鍋調理・焚き火ができる。

手のひらサイズの収納が可能。

使用人数   :1人

収納サイズ  :幅8.6×奥行8.6×高さ2.5cm
展開サイズ  :幅8.6×奥行14.5×高さ8.9cm

主素材    :ステンレス

重さ     :230g

コンパクトさ :手のひらサイズに小さく畳める

地面との距離 :近い

耐荷重    :記載なし

ロゴス:ROSY メッシュファイヤーピット

ステンレス繊維のメッシュ生地のため軽く、持ち運びが楽。

風を送らなくても燃えやすいので、焚き火しやすい。

大きな薪をくべることができる。

使用人数   :-

収納サイズ  :幅63×奥行10×高さ10cm
展開サイズ  :幅43×奥行43×高さ25.5cm

主素材    :スチール、ステンレス、アルミニウム

重さ     :700g

コンパクトさ :かなりコンパクト

地面との距離 :近い

耐荷重    :記載なし

ロゴス:卓上炉端グリルM

テーブルに設置しやすい、横長の卓上グリル。

火床がスライド式のため、燃料の継ぎ足しが簡単。

コンパクトで簡単に設置できる。

使用人数   :1~4人

収納サイズ  :幅50×奥行23.5×高さ10.5cm
展開サイズ  :幅50×奥行23.5×高さ18cm

主素材    :スチール

重さ     :2.4kg

コンパクトさ :省スペース設計

地面との距離 :近い・卓上に置ける

耐荷重    :記載なし

まとめ

ロゴスの焚き火台は簡単に設置でき、コンパクト設計である点が魅力です。

種類も豊富で、人数や用途に合ったものを選べます。

焚き火だけでなく、色んな調理方法が可能なものもあります。

ぜひ、自分のキャンプスタイルにぴったりな焚き火台を見つけてみてくださいね。

他メーカーも合わせて検討したないなら以下の記事を見てね

>>【どう選ぶ?】ファミリーキャンプのおすすめ焚き火台

>>ソロキャンプ初心者が選ぶべきおすすめ焚き火台ランキング

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