庭キャン歴3年の「だいチキ」です。手塩にかけた我が家の芝生を眺めながらデイキャンプを楽しんでいます。
今回、数ある焚火台のなかでも高い人気を誇る「ユニフレーム ファイアグリル」を紹介します。
家族でバーベキューも楽しめる焚火台を探していたところ、ファイアグリルに行き着きました。
コストパフォーマンスの高さや豊富なオプション品など、魅力的なポイント満載な焚火台です。
月1ペースで庭キャンという名のバーベキューを楽しんでいます。家族でBBQも楽しめる焚火台って意外と多いので、どれが良いか迷いますよね。
この記事では、私が実際に3年間使用して気づいた「ファイアグリル」の魅力についてお伝えします。
読み飛ばしガイド
・ファイアグリルはコスパに優れた焚火台。3年間使用しても不具合ゼロ。
・片付けが超簡単。収納場所にも困らない。
・拡張性の高さが魅力。さまざまなキャンプスタイルに合わせられる。
大人2人と子ども3人で使用していますが、十分バーベキューを楽しめます。
ユニフレームのファイアグリルを選ぶとあなたのキャンプがどう変わるか?
「ユニフレーム:ファイアグリル」を選ぶと、準備から片付けまでサッと完了するので、バーベキューをする機会が増えます。
しかも、コンパクトに収納できるので、保管場所に困らない点も魅力的です。
コストパフォーマンスの高さや、組み立ての簡単さ、洗練されたデザインに魅かれて「ユニフレーム:ファイアグリル」を選びました。
重たいバーベキューグリルを運ぶ必要もなく、片付けも楽ちんなので、バーベキューをするハードルがグンと下がりました。
なぜユニフレームのファイアグリルを選んだのか
焚火台はユニフレーム以外にも、「キャプテンスタッグ」「ロゴス」「スノーピーク」など、さまざまなブランドが販売していますが、焚火台を選ぶときに、これらの中からどれにしようか迷いました。
購入を決める際にインターネットで検索したり、YouTubeを視聴したり、いろいろと調べました。
まず私が焚き火台選びで重要視していたことを紹介すると、以下の通りです。
- 家族5人で使用できるサイズ
- 値段が安い
- 長く使い続けられる耐久性
- 愛着が持てるデザイン
昨今のキャンプブームに影響されて、少しずつキャンプギアを集めていましたが、妻の理解は得られず、「低コスト」で「高耐久性」に加え、「所有欲」を満たしてくれるアイテムを探していました。
お財布に優しく、満足度も高い理想の焚火台は何か。自問自答する毎日でした。
そんな感じの私ですが、ファイアグリルを手に入れるまでの道のりを説明します。
実際に購入しようか候補に挙がったのが以下の4つの焚火台です。
タイトル | ブランド | 価格目安 | 焼き網サイズ(cm) | 重さ | 展開サイズ(cm) | 収納サイズ(cm) | リンク |
ファイアグリル | ユニフレーム | ¥7,290 | 35×35 | 2.7kg | 43×43×33 | 37.5×37.5×7 | 詳細を見る |
ヘキサステンレスファイアグリル | キャプテンスタッグ | ¥5,482 | 45.5×39.5 | 3.8kg | 41×47.5×30 | 57×47×6 | 詳細を見る |
LOGOS the ピラミッドTAKIBI L | ロゴス | ¥9,400 | 380×380 | 3.1kg | 39×38.5×28 | 42×26.5×7.5 | 詳細を見る |
焚火台 M スターターセット | スノーピーク | ¥23,000 | 38.9×35.2×19mm | 3.31kg | 35×35×24.8 | 45×51.5×3.2 | 詳細を見る |
一番初めに気になったのは「スノーピーク:焚火台Mスターターセット」でした。
シンプルなデザインとスノーピークのブランド力に魅かれて、YouTubeでレビュー動画を視て、スノーピークの焚火台を使ってアウトドアを満喫するイメージを膨らませていました。
しかし、値段の高さがネックとなり、スノーピークの焚火台の購入を断念。
実は、「スノーピーク:焚火台Mスターターセット」には、焼き網は付属されていません。別売りのオプション品として販売されています。また、焼き網を使用するために焚火台グリルブリッジと合わせて購入する必要があるため、すべて買い揃えると約¥35,000ほど費用がかかってしまいます。
高価なアイテムは、ウチの妻が許しません。
最終的には、価格が比較的安い「ユニフレーム:ファイアグリル」と「キャプテンスタッグ:ヘキサステンレスファイアーグリル」のどちらにするか悩みました。
結果、本体を折りたたまないユニークなデザインと耐久性・拡張性の高さで「ユニフレーム:ファイアグリル」に決めました。
使って分かったユニフレームのファイアグリルの特徴
私が実際に3年間使って感じた「ユニフレーム:ファイアグリル」の特徴を紹介します。
5人家族なら十分バーベキューを楽しめる
ファイアグリルの網の広さは「35cm×35cm」となっており、大人2人と子ども3人(小学低学年~幼児)なら十分にバーベキューを楽しめます。
ちなみに、焼き網と対応人数の関係性は以下のとおりです。
焼き網のサイズ | 面積 | 対応人数 |
---|---|---|
30cm×20cm | 600㎠ | 1~3人 |
30cm×40cm | 1200㎠ | 4~6人 |
60cm×40cm | 2400㎠ | 5~8人 |
子どもが大きくなったら、2台目を追加購入する必要がありそうですが、ファイアグリルなら2台重ねて収納できるので収納場所を新たに確保する必要がありません。
火力調整がしやすい
ファイアグリル本体と焼き網の間に空間があるため、炭の追加や移動が簡単に行えます。
一見、底が浅いので、火力調整がしにくいように思えますが、平たい形状になっているため、薪や炭を並べやすいのが魅力です。
バーベキュー後半に、燃え尽きて少なくなった炭を1ヶ所にまとめることで、十分な火力を維持できます。
空いたスペースは保温場所として活用できるので、食べ物が冷めにくく、時間が経っても美味しく頂けます。
本体と焼き網にスペースが開いているのでトングを入れやすく炭の移動が簡単!
また、網の四隅は火元から離れているため、保温スペースとして活用できます。強火で焼いて、火の通った食材を四隅に分けることで、効率よくバーベキューを楽しめます。
模造版と比べると品質の高さを感じられる
ファイアグリルは人気があるゆえ、模造品を販売する会社も多くあります。
ホームセンターやAmazon、楽天などでもよく見かけますよね。
一見、まったく同じに見えますが、品質の差は明らかです。
本家の「ユニフレーム:ファイアグリル」と模造品の違いは以下の3つ紹介します。
- 本体と脚とのフィット感
- バリの有無
- 接合部の加工
- 脚の作り
品質の高いファイアグリルか、価格の抑えられた模造品を選ぶかは、それぞれの特徴を理解したうえで決めましょう。
本体と脚とのフィット感
ユニフレームのファイアーグリルは、脚に本体を装着しても、全くガタツキがありません。一方、模倣品は、フィット感がイマイチで、ガタツキがみられます。
キャンプやバーベキュー楽しむうえでは、まったく問題はありませんが、ガタツキのない方が気持ちよく使用できますよね。
バリの処理
ファイアーグリルの縁はキチンとバリの処理がされており、非常に滑らかに仕上げられています。
模倣品の場合は、バリの処理はされておらず、縁の部分は内側に折り返されています。強度を高める効果があるそうですが、見た目は美しくありません。
接合部の加工
ファイアーグリル本体の四隅には、空気が流入しやすいように隙間が開いた設計になっています。この隙間のおかげで、炭や薪の燃焼効率を上げてくれます。
模倣品の場合は、四隅の接合部分に隙間がほとんどありません。
脚の作り
ユニフレームのファイアグリルは、正しい方向にしか脚を開けないようになっています。
このおかげで、直感的に脚を開いても、逆方向に展開してしまう心配はありません。
対して、模造品は逆方向にも展開できるので、慣れるまでは間違える可能性が出てきます。
ちょっとしたことですが、準備に手間取るとテンション下がりますよね。
ファイアグリルの本家と模造品の違い
ユニフレームのファイアグリルが模造品より優れている点は以下の3つです。
- 本体と脚とのフィット感がよく、ガタツキが少ない
- バリの処理がきちんと施されており、見た目がキレイ
- 本体の四隅に燃焼効率を上げるため、隙間が設けられている。
- 脚を展開する際に、逆方向に開かないので手間取らない
サイズ種類は通常サイズの他に廃版となった『solo』と『ラージ』がある
サイズ種類は、通常サイズの他にsoloとラージがあり「対応人数」「重量」「サイズ」「値段」が異なります。とは言っても通常サイズ以外は既に廃版となっていて、amazonで一部取り扱いはありますが、正規品が入手しにくいので、通常サイズがおすすめです。
サイズ種類別に比較すると以下の通りです。
画像 | |||
商品名 | ファイアグリル | ファイアグリル solo | ファイアグリル ラージ |
対応人数 | 4~5人 | 1人 | 5~8人 |
重量 | 2.7kg | 900g | 5.5kg |
サイズ | 43cm*43cm*33cm | 29.5cm*29.5cm*18cm | 57cm*57cm*39.5cm |
Amazon | 詳細を見る | 詳細を見る | 取り扱いなし |
『solo』と『ラージ』が廃版になった背景には、人数に関わらず、レギュラーサイズのファイアグリルがとても人気であったことが理由ではないかと言われています。
ソロでも通常サイズのファイアグリルがおすすめな理由
市販の薪が収まるサイズで、soloサイズだと手斧やナタで小さく割らないとならないので、利便性が悪いことがあげられます。
ファイアグリルのオプション種類とそれぞれの利用用途
ファイアグリルはオプションの種類が豊富で、用途に合わせて自在にカスタマイズできます。中でも人気のオプション品は以下のとおりです。
商品名 | 用途 | 値段 |
---|---|---|
FGポットハンガー | ダッチオーブン10インチまで吊り下げ可能 | ¥7,700 |
FGハンガー | トングの吊り下げ | ¥1,980 |
ベビーロストル | 五徳として使用 | ¥4,400 |
ロストル | 炭や薪の燃焼効率を上げる | ¥1,540 |
焼き網 | 食材を焼くための網 | ¥1,210 |
エンボス鉄板 | 食材を炒めるための鉄板 | ¥3,300 |
ファイアグリルの五徳は「ヘビーロストル」というオプション品
ファイアグリルを購入したら真っ先に手にしてほしいのが、ヘビーロストルです。
五徳として使用でき、ダッチオーブンやヤカンなどを使用する際に重宝します。
我が家では、鉄板の代わりにヘビーロストルと100均のアルミ皿を使って焼きそばを焼いています。
ヘビーロストルと爪が引っ掛かるので、落下する心配もありません。
収納ケースと持ち運びのしやすさ
ファイアグリルの収納ケースは別売りとなっており、ファイアグリルをジャストサイズで収納できます。
ファイアグリルがケースから飛び出さないようにバックルで止められるなどの細かい工夫が施されています。
我が家では庭でしか使用しないため購入していませんが、キャンプに頻繁に行く人は収納ケースの購入をおすすめします。
ユニフレームのファイアグリルを選ぶメリット
ユニフレームのファイアグリルを選ぶ、メリットを紹介します!
コストパフォーマンスが高い!耐久性もバツグン
ファイアーグリルは、人気のある焚火台の中でも比較的価格が抑えられています。
人気のあるブランドの焚火台だと、1万円を超えるものもありますが、ファイアーグリルは¥7,700で購入できます。
3年間、使い続けていますが、歪みも発生せず、まだまだ現役で使用できます。
頑丈なのはファイアーグリル本体だけでなく、付属する焼き網も厚めでしっかりしているので、きちんと手入れを行うことで長く使い続けられます。
100均の焼き網を使い捨てるよりも、遥かに経済的です。
組み立てや後片付けがカンタン
ファイアーグリルの組み立ては超簡単で、脚を開いて本体を乗せるだけで組み立てが完了します。
脚は開く方向がシールで記されているので間違えることはありません。そもそも、反対側には動かない仕様になっているので、シールを見なくても脚の開く方向に動かすだけで大丈夫です。
模倣品の場合は、脚が逆方向にも開くので注意が必要です。
片付けの際に、本体に残った灰や煤をゴミ袋に簡単に移せます。
折りたたみ式の焚火台では、底に溜まった灰を取り除きにくい場合がありますが、ファイアーグリルは平面上になっているため、大皿を扱うような感覚で取り扱えます。
灰を捨てたあとは、サッと水で洗い流せば大半の汚れは落ちます。
拡張性が高く、使用者のレベルに合わせてカスタマイズ可能
ファイアーグリルの最大の魅力は、拡張性の高さです。楽しみたい調理方法によって道具をカスタマイズできます。
たとえば、オプションのFGポットハンガーがあれば、五徳を使わずダッチオーブンを吊り下げて調理できます。
たき火で本格的なアウトドア料理に挑戦したい人におすすめです。
また、炭を使う場合は、焼き網もしくは、ヘビーロストルが相性が良いです。
バーベキューを楽しむも良し、カレーやスープなど鍋を使った料理もできます。
このように、ファイアグリルは、さまざまなキャンプスタイルに柔軟にマッチしてくれる焚火台です。
ちなみに、我が家ではFGハンガーを愛用しています。トングの置き場に困らずバーベキューがより快適に楽しめます。
トングを同時に3つ置いても安定しています。
私は普段、肉用と野菜用の2つのトングを置くために使用しています。
接続も簡単で、脚の穴にFGハンガーを通すだけです。
ユニフレームのファイアグリルを選ぶデメリット
ユニフレームのファイアグリルを選ぶ、デメリットを紹介します!
収納時にペッタンコにならない
ファイアグリルは、折りたためる焚火台やバーベキューグリルの中では収納サイズが大きい方になります。
とはいっても、一般的なバーベキューグリルと比べるとコンパクトなので、収納場所には困りません。
ぺったんこにはなりませんが、収納時に自立してくれるので、意外と収納しやすいです。
収納時はファイアグリル本体に脚やFGハンガーなどの備品をすべてまとめて収納できます。焼き網も一緒に収納可能ですが、衛生面を考慮してキッチンに片づけています。
専用の収納ケースも別売りで販売されていますが、持ち運ぶ予定がまだないので購入していません。いつかは欲しいですね。
ロストルが熱で変形する
炭や薪の燃焼効率を上げるためのロストルですが、熱によって変形してしまいます。しかし、使用する上ではまったく問題ない範囲なので、気にする必要はありません。
もし万が一、ロストルが使えなくなっても、オプション品として販売されています。
私は、変形や変色も使い込んだ風合いとして楽しんでいます。
火加減の調整にコツがいる
ファイアグリルは火力調整しやすいと前述しましたが、受け底が浅く、火元と網との距離が短いため、火加減の調節にコツが必要です。
オガ備長炭を2段積み上げると焼き網ギリギリになります。油断しているとすぐに丸焦げになってしまうので、注意が必要です。
対策としては、炭を2段に積み上げる場所と、1段だけ並べる場所を半々にしておくことで、強火エリアと弱火エリアを作れます。
また、爪に近い部分は火元から離れているため、保温場所に適しています。
ファイアグリルの形状の特性を活かした使い方ができると、さほど火力調整に苦労することはないでしょう。
オガ炭を使用すると初心者でも調整しやすくなります。
芝生が傷んでしまう
ファイアグリルに限らずほとんどの焚火台に当てはまるデメリットですが、何も対策をせずに使用するとグランドカバー(芝生やクラピア)を傷めてしまう可能性があります。
焚火台をグランドカバー上で使用する際は、必ず焚火台シートを使用しましょう。
我が家では、NBEUCAというブランドの焚火台シートを使用しています。
よくある質問
「ユニフレームのファイアグリル」のよくある質問をまとめました。
付属品は何?追加で買った方が良いものはありますか?
付属品(セット内容)は、以下の通りです。
- ファイアグリル本体・脚
- 焼き網
ファイアグリルを使用する上で、追加で買った方が良いものとしては、以下の通りです。
- ヘビーロストル
- FGハンガー
また、ユニフレームのオプション品ではありませんが、同時に購入しておくとよりバーベキューを楽しめる道具が以下の2つです。
- 火起こし器
- 焚火シート
特に火起こし器は、より早く炭に火をつけられて、お腹を空かせた子どもたちの機嫌を損ねないためにも購入しておくことをおすすめします。
1秒でも早く火を起こせるのができる男の証です。
食事が終わったら、火起こし器を使って、なんちゃってキャンプファイアーもできます。
揺れる火に癒されたり、炭を燃やしきることで片付けも楽になります。
空間が広くなるので便利
ユニフレームのファイアグリルは鉄板を使って料理できますか?
できます。オプションで専用の鉄板も販売されています。
ファイアグリルに合わせるテーブルはどんなものがいいですか?
ファイアーグリルで調理しながら食事を楽しむなら、ローテーブルがオススメです。
ソロならコンパクトなサイズのテーブルで十分ですが、家族で楽しむならファイアーグリルの四方を囲めるテーブルが良いでしょう。
子どもが小さい場合は、やけどをしてしまう可能性があるため、ファイアーグリルと離れた位置にセッティングすると安全にアウトドアを楽しめます。
ファイアグリルの風防は必要ですか?風が強い時でも使えますか?
よほど強い風出ない限り、ファイアグリルが倒れる心配はありませんが、炭受けの深さが浅いため、灰が舞い上がる可能性があります。
風防があれば、安定した炎でたき火や調理を楽しめるでしょう。
ファイアグリルは簡単な改造で性能が大幅に上がる焚き火台
FGハンガーでトングの置き場所を追加する
かさ上げで薪の追加がしやすいカスタマイズをする
ファイアグリルのデメリットとしてロストルと網までの距離が短いことを挙げました。
ファイアグリルを使用される方には、個性的な方法でこのデメリットを解消される人がいます。
その方法は以下の2つです。
- 12mm×100mm全ねじ六角ボルトを使用する
- ニトリキッチンラックMを使用する
まずは、12mm×100mm全ねじ六角ボルトを使用してかさ上げする方法を紹介します。
準備するものは、「12mmのボルトとナット」の2つだけ。ボルトの長さは100mmあると十分です。
これらを4セット準備できたら、ファイアグリルの爪に差し込んでカスタマイズ完了です。
ボルトの締め具合で高さを調整できる画期的なアイディアでした。
「ニトリキッチンラックM」が五徳としてシンデレラ新フィットする
12mm×100mm全ねじ六角ボルトを使用する方法よりも簡単なのが、ニトリキッチンラックMを使うことです。
この商品は折りたたみ式のワイヤーラックで、スチールで作られているので耐火性もそこそこ備わっています。
もし熱で曲がったとしても1個あたり¥514なので、気軽に買い足せます。
まとめ ユニフレームのファイアグリルは「コスパ」「カスタマイズ性」「所有欲」を満たしてくれる焚火台
「ユニフレーム:ファイアグリル」は、これからキャンプを始めようとしている方にオススメの焚火台です。
焚火だけでなく、バーベキューやダッチオーブンを使用した本格的なアウトドア料理に挑戦できます。
コスパが良く、オプション品も豊富に展開しているので、自分にあったスタイルにカスタマイズできます。
変化するキャンプスタイルに合わせてオプション品を揃えると良いでしょう。
また、品質もよく、デザイン性にも優れているので、買って満足できる焚火台です。
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