01.登山道具 日帰り登山のリュックサック・ザックの選び方?容量別おすすめモデル一覧 日帰りザックはどのくらいの容量のものを選べば良いでしょうか? 結論から言うと以下の2パターンに分かれます。 初心者は20-30Lがおすすめです。グレゴリーのバックパックやオスプレーのケストレルなど代表的なザックをご紹介します。 2020.02.21 01.登山道具1-2.ザック移行用6
01.登山道具 マウンテントップ(mountaintop)の格安登山リュックの感想は?3年間使ったザック使用感レビュー Mountaintop 70Lは、9,180円という安さ、 にもかかわらず基本的な機能は全て抑えていると言うテント泊縦走向けのザックです。70Lという容量があるので、重さはそれなりで2.25kgと記載がありますが、それよりは軽い気がします。 2019.09.26 01.登山道具1-2.ザック移行用6
01.登山道具 登山時の防水対策!ザックカバーではなく、パックライナーという選択!メリットとデメリットを徹底比較 ・ザックカバーとパックライナーの違い ザックカバーは、皆さんご存知の通り、ザックに被せて使う、防水性能を持ったカバーです。 ザックに付属しているものを使っている方も多いのではないのでしょうか。 それにたいして、パックライナーとは、防水スタッフザックの大きいものというと、イメージしやすいと思います。 2019.08.23 01.登山道具1-2.ザック移行用6
01.登山道具 テント泊ザックの選び方は?バーグハウス Hyper 37のレビュー あなたは重いザックを使い続けますか? ヒップベルトの収納がかなり便利。 ゼリー飲料も入りますし、日焼け止めなどの使用頻度の高いものも入ります。 マットを外付けすると、傾いて付けることになるので、見た目がカッコよくなりません。 パッキングの技術が必要なので、使い続けることでパッキングが上手くなると思います。 容量の大きいザックを使っていると、適当にパッキングしても収まってしまうので、技術がつきません。 2019.08.15 01.登山道具1-2.ザック移行用6
01.登山道具 おすすめアタックザック! 軽量で容量が大きいものは?(ミレー・オスプレー・グレゴリーなど) アタックザックってご存知ですか? 宿泊を伴う登山などで、メインザックと一緒に持っていくものなのですが、 登山だけでなく、買い物バッグや旅行など日常生活でも使うことができるので、 個人的に買ってよかったと思っている登山道具です。 2019.07.11 01.登山道具1-2.ザック移行用6