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【使用感レビュー】違いは何!?ミレー:サースフェーの最新NXシリーズ

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

ミレーのサースフェーシリーズは、登山をする方なら1度は聞いたことのある人気のザックですよね。

ポケットが多いので使い勝手が良く、日帰りなどに便利な30Lから、テント泊に使える大型モデルもラインナップされていて、さらに女性用モデルも展開されているなど、ラインナップの豊富さがも人気の理由です。

そんな人気のサースフェーが大幅にモデルチェンジし、サースフェーNXシリーズとして生まれ変わりました。

生まれ変わったサースフェーNXシリーズは、さらに使いやすくなったのはもちろん、撥水性やテントとほぼ同じ耐水圧、背負い心地など機能性もこれまで以上に高められました

今回はそんな使いやすくて機能性が高いサースフェー新型NXシリーズについて解説していくのでザック選びの参考にしてくださいね。

チェックポイント

・サースフェーNXモデルと旧モデルの違いは、
 ・撥水性、耐水性が高い
 ・蒸れにくい背面構造
 ・背負い心地

高性能になったNXシリーズを選ぶなら
・日帰り用なら「サースフェーNX 30+5」

・小屋泊/ULテント泊用なら「サースフェーNX 40+5」

・テント泊用の「サースフェーNX 60+」

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モデル重量サイズ背面長容量素材女性モデル詳細
サースフェー 
NX 30+5
1,500g
(1,470g)
W 29cm
H 65cm
D 16cm
(S=43cm)
M=48cm
L=51cm
30+5Lコーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 40+5
1,560g
(1,530g)
W 30cm
H 65cm
D 21cm
(S=43cm)
M=48cm
L=51cm
40+5Lコーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 60+
2,400g
(2,330g)
W 34cm
H 70(67)cm
D 20(22)cm
(38-48cm)
43-53cm
60+コーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る
ミレー公式HPより
この記事を書いた人

ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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この記事を書いた人:ヤマノ

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

結論:サースフェーNXは初めてのザックに最適

前作から愛用している立場で「サースフェーNX」は初めて登山をする人、初めてテント泊をする人、初めての挑戦に最も適したザックだと考えています。

その理由は『総合力』、特定の性能をつきつめたザックはデメリットも持つので扱いにくいのですが、「サースフェーNX」は『誰でも使い易い』を重視したザックで、人を選ばず扱いやすいからです。

ヤマノ
ヤマノ

敢えて意見が分かれる部分を言うなら、

サイドポケットが左右で異なること

多くのザックが左右対称でありますから、両方に飲み物を入れたいというような人は違和感を持つかもしれません。ですがこの構成も「サースフェーNX」の魅力の1つなんです。

この記事ではそういった魅力を使用者の立場からお伝えできればと思います。

対応できる山行が広い

「サースフェーNX」は収納範囲が拡張できます。これは旧モデルでも新しくなった「サースフェーNX」でも変わりません。

特に「サースフェー30+5L」は、日帰り登山、小屋泊登山、テント泊登山のすべてに対応できました。

たった1つのザックでここまで使い易かったのは他にありません。

今回は「サースフェーNX 60」を例に使用感を確認しましたが、拡張性は従来のまま。60サイズは雪山登山にも対応できる拡張性がありました。

ヤマノ
ヤマノ

始めての挑戦をする時はどうしても荷物が多くなってしまいがち

状況に合わせて拡張できるのは本当に便利です

雨蓋の下のベルトを調整すると大容量でも収納できる。

冬山用の寝袋はめちゃくちゃ大きいので、この容量に対応できるザックが欲しかった

ショルダーポケットが追加され、飲み物へのアクセスがしやすい

「サースフェーNX」には、歩行中アクセスしやすいショルダーポケットが追加されました。

飲み物を入れる収納としても活用できますし、サングラスやカメラ用品を入れるのにも便利です。

落とさないこと重視でややキツめになっているので、片手でペットボトルを収納できないのは、少し気になったポイントでした。

とはいえ旧シリーズでは他社のボトルフォルダーで代用していたので、最初から搭載されたのはありがたい部分です。

ウエストベルトのポケットが大容量で行動食や交換バッテリーなどの収納に便利

「サースフェーNX」シリーズのウエストベルトには拡張式の珍しいポケットが採用されています。

級タイプが布製で作られていたのに対して、メッシュポケットになり内容物も確認しやすくなりました。

開いた状態だと500mlサイズのペットボトルも入るほどで、数日に及ぶテント泊でも山のような行動食を入れておくこともできます。

ヤマノ
ヤマノ

私の場合はGoproやアクションカメラの交換バッテリーを入れておき、

使い終わったら右から左に収納場所を変えて管理してます

旧モデルは左右どっちに何を入れたのか忘れたりしてたので、この変更は嬉しい点でした。

サースフェーのNXシリーズは2023年に登場した新モデル

サースフェーは、2007年の発売開始から約15年、数々のアップデートを重ねていましたが、モデル名が変わるほどのアップデートは今回が初めてです。

新しく「サースフェー NXシリーズ」として生まれ変わり、各部が大幅に変更されました。

特に基本性能が向上しており、大幅なアップデートでしかできない以下のポイントがパワーアップしています。

・撥水性の向上
・生地が濡れにくい
・背中が蒸れにくい
・背負い心地が向上

その他にポケット類が増えるなど使い勝手も向上しています。

ヤマノ
ヤマノ

機能性と使い勝手が大幅に向上したのがサースフェーNXシリーズです。

ザックカバーは最初から付属している

旧モデルと比べた変更点

ここでは旧モデルと、新しくなったサースフェーNXシリーズの変更点について記載していきます。

耐水圧1,500mm以上、長期間使っていても効果が落ちない撥水性

新 サースフェー NXシリーズ
旧 サースフェー シリーズ

サースフェーNXシリーズは、CORDURAナイロンをシリコンコーティングすることで、耐久性が高いだけでなく、撥水性も高くなっています。

CORDURAナイロンは、摩耗性と引き裂き性が高いのが特徴で、通常のナイロンと比べてもとても高い耐久性があります。

その生地にシリコン加工をすることで、撥水性を高めてテントのフライシート並みの耐水圧1,500mm以上を達成しています。

ヤマノ
ヤマノ

CORDURAナイロンの特徴は、

ナイロンの7倍もの強度を持つ耐久性に優れた繊維だよ

米軍でも使用されるハイスペック素材です。

生地が濡れにくい(防水力強化)で外観がやや丸みのある印象に

新 サースフェー NXシリーズ
旧 サースフェー シリーズ

新しいサースフェーNXシリーズは、上記のシリコン加工による耐水圧だけでなく、防水性を高めるために、1枚生地で縫製(旧モデルは5枚パーツから縫製)されています。

複数の生地を縫製すると糸を使う必要があり、そこから水がしみこんできてしまいます。

そのためサースフェーNXシリーズは1枚生地の筒形デザインになっていて、そもそも縫製の必要がない作りにすることで、防水力を強化しています。

ヤマノ
ヤマノ

縫製箇所が無いと防水力が高まるだけでなく、耐久性が高くなり糸が無い分軽くなる効果もあります。

背中がさらに蒸れにくく進化

新 サースフェー NXシリーズ
旧 サースフェー シリーズ

サースフェーNXシリーズは、汗をなるべく早く乾かす背面フィルターフォームが使われています。

フィルターフォームはほとんど保水しない素材で、空気の流れを妨げない背面パッドの形状との相乗効果で、雨や汗がとても乾きやすくなっています

そのため、背中の蒸れや濡れを感じにくく、快適にザックを担ぐことができます。

ヤマノ
ヤマノ

この背面はけっこう優秀で、背中が汗で不快になることを抑えてくれます

旧モデルでも検証していますが、メッシュパネルから背面まで3cmくらいスキマがあるので、ここを空気が抜けて通気性を高めているんです。

フィット機能が向上した

ボディフィットストラップがチェストストラップに追加され、ザック自体を体に近づけることができるようになりました。

これによってザックが体に密着してフィット感が高くなっています

また、重心が高い位置に上がり、重さを感じにくいという効果もあります。

ヤマノ
ヤマノ

重さを感じにくいので体への負担も少なく楽に担ぐことができます。

実際、かなりザックが体に近づく感覚が凄かった

ショルダーポケットが1つから2つに増えた

新 サースフェー NXシリーズ

サースフェーNXシリーズはポケットなどの収納が増えて、使い勝手が良くなったのも見逃せないポイントの1つ。

そんな中の1つが、ショルダーベルトに装備されたストレッチ素材のメッシュポケットです。

前モデルでは1つでしたが、もう1つ追加されて左右のショルダーベルトにそれぞれに装備されました。

ペットボトルはもちろん、携帯電話や双眼鏡、地図やコンパスなどすぐに取り出せると便利なものを入れておくことができます。

ヤマノ
ヤマノ

私の場合は片方に飲み物、もう片方はサングラスを入れるのが定番になりそうです

ベルトが追加され、荷物が取り付けやすくなった

新 サースフェー NXシリーズ
旧 サースフェー シリーズ

サースフェーNXシリーズは背面に荷物を取り付けやすくなりました

それはサイドコンプレッションベルトを使った取り付け方法です。左右のコンプレッションベルトを背面に回して使うことで、ワカンなど色々な物を取り付けることができます。

ポケットが多いだけでなく外に物を取り付けることができるのは、濡れたものや大きなものを取り付ける際にとても大切で、ザックをより使い勝手の良いものにしてくれます。

ヤマノ
ヤマノ

便利になった分、重さが増えたのはこのような追加機能があるからです

特に60L以上は雪山テント泊でも使うので、スノーシューやアイゼンなど、外付けしたい道具の収納にも便利になりました。

ロゴがプリントから刺繍に変更

新 サースフェー NXシリーズ
旧 サースフェー シリーズ

その他に細かい点ですが、ロゴマークがプリントから刺繍になり、高級感を感じる見た目になりました。

これにより高級感も感じられる見た目となりました。

ヤマノ
ヤマノ

スマートなロゴは各バックルにも反映されています

外観は丸みのあるイメージとなった

新しいサースフェーNXシリーズは、全体の形状が丸みを感じる形状になりました。

1枚生地で作られているザックの特徴の1つで、丸みのある形状は荷物を入れやすいだけでなく、ザック内の無駄なスペースが少なくなります

ストラップによる2気室構造

従来モデルは内部ジッパーによる2気室構造でしたが、サースフェーNXシリーズの2気室構造はストラップに変更になりました。

それにより2気室にした状態でも、長尺物を入れる際にザック全長を使えるようになったほか、ストラップを緩めれば2気室のボトム部分とメイン部分の容量を調節できます

ヤマノ
ヤマノ

ストラップを外して1気室として使うこともできます。

注意点として細かいものを入れてると、スキマから下の気室に落ちてきてしまうことがあります。

そのために、小物類はスタッフザックに入れて収納するのがおすすめです。

サイドポケットが統一感のある素材に変更された

新 サースフェー NXシリーズ
旧 サースフェー シリーズ

デザインは新モデルが優れています。一方で旧モデルは生地の伸縮性があるので、ペットボトルを下から出し入れするなら、旧モデルの方が操作しやすいという点は注意ポイントです。

ヤマノ
ヤマノ

とはいえ止まって飲み物をしまうなら気にならないくらいかな

胸ポケットにもボトルは収納できるし、好みによって使い分けよう

新しくなったサースフェー NXのモデル展開

ここではモデル展開について一覧表にまとめました。

モデル重量サイズ背面長容量素材女性モデル詳細
サースフェー 
NX 30+5
1,500g
(1,470g)
W 29cm
H 65cm
D 16cm
(S=43cm)
M=48cm
L=51cm
30+5Lコーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 40+5
1,560g
(1,530g)
W 30cm
H 65cm
D 21cm
(S=43cm)
M=48cm
L=51cm
40+5Lコーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 50+
1,750g
(1,660g)
W 32cm
H 67cm
D 21cm
(S=43cm)
M=48cm
L=51cm
50+コーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 60+
2,400g
(2,330g)
W 34cm
H 70(67)cm
D 20(22)cm
(38-48cm)
43-53cm
60+コーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 75+
2,460gW 34cm
H 90cm
D 30cm
43-53cm75+コーデュラオックス210D ナイロン100%無し詳細を見る
ミレー公式HPより、()は女性モデル

購入時に注意すること

ここでは実際に購入する際の注意点について記載します。

50Lまでと60L以上で作りが違う

60L以上の大型モデルは他のモデルと作りが違うことにも注意が必要です。

大きく2つの点が異なり、1つ目はメイン気室にアクセスしやすいよう、大きく開くメインアクセスジッパーが装備されている所です。

これにより、ザックの奥にある荷物がより取り出しやすくなっています。

2つ目は、背面長が調整できるようになっているので、自分の背中に合わせて背負うことができます。

ヤマノ
ヤマノ

この変更点があるので、50Lと60Lで迷ったら、
60Lがおすすめです。

ミレー:サースフェー NXの評判・口コミ

ここでは新しいサースフェーNXシリーズのクチコミについてまとめました。

軽く 前にiPhoneや行動食を入れるポケットが有り、使いやすい。撥水加工してあるので、カバーも付いてますが、手入れが楽で 雨にも安心。

Amazonカスタマーレビューより

良い点、撥水性と汚れの落ちやすさは、素敵。筒状の本体と各ベルト、ハーネス類のアジャストもカチッと決まります。ショルダーストラップのネット収納も収納性高いです。ただ残念なのは、2気室の仕切りがファスナーではないこと。細かいものは、下に行ってしまいます。これがあったら最高の相棒でした~。それを差し引いても、使いやすく、背負い心地は、最高クラスです。オススメです。

Amazonカスタマーレビューより

ポケットやバンドの調整部分が沢山あり身体にフィットしやすいです。気に入りました。

Amazonカスタマーレビューより

背中とザックとの間にすき間ができるようになっているので蒸れにくい❗

Amazonカスタマーレビューより

十分満足してますがしいてあげるなら

・ショルダーの小物入れメッシュポケットに伸縮性があれば良かった。500mlのペットボトルならなんとか入る

・サイドポケットの深さをなぜ左右非対称にした?片側が浅すぎて用途に困る

•見た目的にベルト類がうるさい

それでも総合的に大変素晴らしいと思います。

Amazonカスタマーレビューより

悪いクチコミはほとんどなく、2気室の仕切りに関するクチコミ、サイドポケットの左右非対称などです。この辺りは使い方によっても評価が分かれるところです。

私個人の意見としては、2気室は初心者の場合はパッキングの仕方を理解していないと返って重く感じてしまうというデメリットがあると思っています。

ですが慣れれば利便性に優れますし、そもそも本作はこういったデメリットもバックルを調節することで1気室に変更することができるようになってます。

ヤマノ
ヤマノ

好みに合わせてカスタマイズできるなんて凄すぎです。

2気室への不満がある人は変更できることを知らないだけ。
私の場合は1気室で使います。



半面、良いクチコミは本当に多く、使い勝手の良さはもちろん、撥水性の高さや背面の蒸れにくさ、ザックのフィット感に関するクチコミが多くなっていました

ヤマノ
ヤマノ

良いクチコミが多く、購入した方の満足度は高いことが分かりますね

サースフェーの最新NXシリーズは、ドライ構造に優れた万能ザック

サースフェーNXシリーズは旧モデルと比べて、

・撥水性、耐水圧の高さ
・背面の蒸れにくさ
・背負い心地

などが改善されたザックです。

その中でも、生地の撥水性と、テントのフライシートにも勝るとも劣らない1,500mmという耐水圧の高さは特筆する物があります

また、1枚生地による防水性の高さはもちろん、ポケットの豊富さやチェストストラップなどによるフィット感の高さと使い勝手の良さも見逃せません。

口コミにも撥水性の高さに関する物が多く、新しいサースフェーNXシリーズは、

ドライ構造に優れ、使い勝手も良い万能ザック
と言えます。

みなさんも新しくなったサースフェーNXシリーズで登山を楽しみましょう!

モデル重量サイズ背面長容量素材女性モデル詳細
サースフェー 
NX 30+5
1,500g
(1,470g)
W 29cm
H 65cm
D 16cm
(S=43cm)
M=48cm
L=51cm
30+5Lコーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 40+5
1,560g
(1,530g)
W 30cm
H 65cm
D 21cm
(S=43cm)
M=48cm
L=51cm
40+5Lコーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 50+
1,750g
(1,660g)
W 32cm
H 67cm
D 21cm
(S=43cm)
M=48cm
L=51cm
50+コーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 60+
2,400g
(2,330g)
W 34cm
H 70(67)cm
D 20(22)cm
(38-48cm)
43-53cm
60+コーデュラオックス210D ナイロン100%有り詳細を見る

サースフェー 
NX 75+
2,460gW 34cm
H 90cm
D 30cm
43-53cm75+コーデュラオックス210D ナイロン100%無し詳細を見る
ミレー公式HPより、()は女性モデル

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