01ー8ー2.寝袋 【2024年版】登山におすすめな化繊シュラフ(スリーシーズン) この記事でわかること ・化繊シュラフの特徴がわかる ・化繊シュラフを選ぶメリットがわかる 化繊シュラフとは? これまでシュラフの素材は、ダウンが一般的でした。近年でてきたものとして、「化学繊維」でできたシュラフが出てきました。化学繊維ででき... 2020.03.09 01ー8ー2.寝袋
01.登山道具 おすすめシュラフカバーの保温とコスパ・性能は?(イスカ・オクトスなど) 昨今は、毛織や化繊の寝袋もありますが、やっぱりダウンのものが多いと思います。 ダウンは濡れると極端に保温能力を失います。急な雨や天候の変化で寝袋が濡れたら、たとえ夏でも低体温症の危険が生まれます。そうした危険を避けるために、携行したい道具なのです。 2020.02.10 01.登山道具01ー8ー2.寝袋
01.登山道具 寝袋圧縮!!コンプレッションバッグのおすすめモデル!!(イスカ・オクトスなど) NANGAオーロラライト900DXレギュラーを、 イスカ:ウルトラライトコンプレッションバッグで 圧縮したものと、圧縮していないものを並べたものです。 2/3くらいの大きさになっているのがわかります。これならパッキングも楽になりますね。寝袋の重さが変わるわけではないのでその点は注意です。 2020.01.09 01.登山道具01ー8.テント泊01ー8ー2.寝袋
01ー8ー2.寝袋 【-14度検証】厳冬期冬山用の登山シュラフ(寝袋)を徹底比較 これから冬山でテント泊をしようという人は、八ヶ岳など2000m級~の山に挑戦することが多いのかと思います。 そのくらいの山だと-10℃~-20℃を超えることもありますので、それに対応できる寝袋を探して見ました。 2019.09.21 01ー8ー2.寝袋