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【-14度検証】厳冬期冬山用の登山シュラフ(寝袋)を徹底比較 

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

けんた
けんた

雪山テント泊ってどこまで暖かい寝袋が必要なんだろう?
どうやって選べば良いのかな

ゆうや
ゆうや

寝袋は難しいよ。なぜなら体脂肪率や筋肉量などの体系によって、
一人ひとり正解が違うからね、

ただ間違えたら命の危険があるから、やや過剰気味に準備しておいた方がいい

ヤマノ
ヤマノ

私の実地検証のレポートもあるので、ぜひ最後まで見てください。

女性より寒がりな私でも耐えられるものを選定してます。
なので、超暑がりで雪山テント泊経験がある方だけは「オーロラ450SPDX」もありですね。

メーカー 商品名 重さ サイズ 収納サイズ ダウン品質(FP) 快適温度 限界温度 使用シーン
ナンガ オーロラライト900DX 1400g R(最大長210cm×最大肩幅80cm) φ21×41cm 760 -10℃ -19℃ 厳冬期
イスカ エアドライト 860 1330g 84(肩幅)×208(全長)cm φ21×37cm 750 記載なし -25℃ 厳冬期
モンベル ダウンハガー800 EXP 1,460g 全長183cm ∅20×40cm 800 -12℃ -20℃ 厳冬期
イスカ イスカエアプラス810 1,280g 84(肩幅)×208(全長)cm φ21×37cm 820 記載なし -25℃ 厳冬期
カリンシア ディフェンス4 1750g s:約200cm×横83cm×足元55cm 約25×45 cm 記載なし -8℃ -35度 厳冬期
モンベル ダウンハガー800 0 1,027g 全長183cm ∅18×36cm 800 -6℃ -13℃ 厳冬期
この記事を書いた人

ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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この記事を書いた人:ヤマノ

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

結論:-14度の厳冬期八ヶ岳で保温力の限界を検証

読者から「この装備でこの山行けますか?」と聞かれることが多いからこそ、自分自身の限界を知っておくべきと思い、今回の検証を実施しました。

検証は複数人で行い、不測の事態があれば避難できる状況で確認しています。

ヤマノ
ヤマノ

ここまでやってる情報は少ないと思いますので、ぜひ参考にしてね
皆さんの場合どうなのか、ぜひコメントで教えてね

検証の結論

・冬のテント泊を安全に行うには、
 ハイクラスの寝袋「オーロラライト900DXイスカエア810EXダウンハガー800#0」が必須

・寝袋だけが高性能ならマットが夏用でも1,2回起きるくらいで眠れる
⇒快眠するなら冬用マットも合わせて購入すること

・夏用ならギリギリを攻めても良いが、冬はトラブル発生時のリスクが高いので、
 過剰気味なスペックが欲しい

検証者のスペック

ヤマノ
ヤマノ

体重55kg,BMI20の標準体型です。
寒さには弱く、妻よりも弱いので、相当な寒がりだと思ってください。
暑がりな人ならもう少し寒くても耐えられるかもしれません。

検証時の装備と状況

場所は長野県の八ヶ岳の森林部、強い風はなく、積雪は非常に多く、整地にかなり時間がかかりました。

肝心のクローズドセルマットには、利用者の多い「サーマレスト:Zライトソル」を選択しました。

エアマットはなくても行ければ使わない予定でしたが、実際には使用しないとキツイ状況でした。

寝袋はハイスペックなナンガのモデルを選択しています。イスカのフラグシップモデルに比べれば劣りますが、こちらも厳冬期用のモデルを選んでいます。

ヤマノ
ヤマノ

そのほか、就寝時にはハードシェルジャケット、ダウンジャケットを着用、
足元にはイスカのダウンシューズを着用しています。左右わきの下にはホッカイロのマグマを装着しています。

場所:八ヶ岳 標高2000m程度
気温:早朝で-14度、積雪数メートル、キャンプ地までラッセルでした

マット  :サーマライト:Zライトソル(140cmにカット)R値2.1
エアマット:クライミット:イナーシャオゾン       R値1.3(夏用)
シュラフカバー:エスケープライトヴィヴィ
寝袋 :ナンガ:オーロラライト900DX

補足として、テントではなく、ビビィサック(最小の高さのシェルター)を使用しています。

ビビィサックの暖かさはテントよりも低いので、多少寒さを感じやすい装備と言えます。

ヤマノ
ヤマノ

夜空を見ながら寝る状況なので、テントよりは寒いです

同じ気温でもテントで寝ると体感で+2度くらい暖かいと感じるので、参考まで。

検証の結果、私は厳冬期の寝袋は最もハイスペックなものを選ぶべきと感じました。

正直、夏用マットでも快眠できるなら、寝袋を多少スペックを落としても良いんじゃないかと考えていました。ところが実際はギリギリでした。

私は冬の登山は高山病が多いです。その理由は睡眠の質が落ちやすいからだと考えています。

ただでさえ貴重な機会を泣く泣く下山せざるを得ないなんて悲しすぎます。

機会損失を避けるためにも、寝袋はケチるべきではないと感じました

ヤマノ
ヤマノ

夏山ならともかく、厳冬期に極限まで限界を攻めると、
強風時、積雪時、停滞を余儀なくされた場合に対応できないからです

参考までに、マットを冬用に変えても、カイロとテントシューズはないと足先が冷えてしかたありません。

ハイクラスの寝袋を選んだ上で足元は多少強化した方が良いというのが結論です。

検証の結論

・冬のテント泊を安全に行うには、
 ハイクラスの寝袋「オーロラライト900DXイスカエア810EXダウンハガー800#0」が必須

・寝袋だけが高性能ならマットが夏用でも1,2回起きるくらいで眠れる
⇒快眠するなら冬用マットも合わせて購入すること

・夏用ならギリギリを攻めても良いが、冬はトラブル発生時のリスクが高いので、
 過剰気味なスペックが欲しい

テントで保温性を上げるのは難しい

まず前提として、テントで保温性を上げることは難しいということがあります。

もちろんメーカーによってはテントの外張りがあるので、そういったものを利用してテント内を温めることはできます。

もちろん外張りを使う方法でも良いのですが、その場合、高価な外張りを追加購入する必用があり、持ち歩く荷物としても増えることになります。

加えてテント内を温めると、結露がひどくなり、結露対策のシュラフカバーも別途検討することになるでしょう。

こういった理由から、私は厳冬期の寝袋をランクアップさせて高機能モデルを選んでおいた方がトータルで得と考えています。

寝袋を重ねることで保温力を上げる方法がある

いやあ高機能モデル高いよという方の場合、既存の寝袋と重ねることで保温能力を底上げする方法もあります。

但しこの場合は、かなり窮屈になって快眠しづらくなるので、初めての雪山テント泊ではあまりおすすめできません。

慣れない環境への挑戦なら道具で難易度を下げられる部分は道具で下げましょう。

厳冬期用はどのメーカーの寝袋を選ぶべき?

ナンガ・イスカ> 超えられない壁 モンベルと言われていますが、結論から言うと、冬用はナンガとイスカの寝袋のハイスペックモデルから選ぶべきです。

イスカがおすすめなのは保温力、ナンガはアフターサービスにあります。

勘違いしてはいけないのは、モンベルの寝袋がダメというわけではないです。

モンベルの寝袋はストレッチ性に優れていて、狭いテントの中でも動きやすく快適だからです。

このストレッチ性に慣れた人はモンベルの寝袋を選んだ方がストレスが少ないです。

あすか
あすか

ふーん、じゃあ何でイスカ・ナンガがいいのかな?

ヤマノ
ヤマノ

イスカは保温力の高さ、ナンガは永久保証のアフターフォローが魅力です。

同価格帯の冬向けの寝袋を比較した結果がこちらです。

できるだけ似た価格帯のものを比較していますが、ぴったり合う商品がないのでズレがあることはご了承ください。

一般的に重さが重いほど寝袋は暖かいです。ですが荷物の限られる山では少しでも軽くしたいはず。

つまり、良い寝袋とは軽くて保温力があるものです。

でも寝袋は高いものなので、価格も無視できません。

ヤマノ
ヤマノ

初めての厳冬期寝袋を選ぶのに、1か月以上調べまくってました。

メーカー 商品 価格 重さ FP 快適温度 限界温度 ホームページ記載
ナンガ オーロラライト900DX 66000 約1400g 760 -10℃ -19℃ 厳冬期から海外高所登山まで可能な本格派モデル
イスカ エアドライト 860 60500 1330g 750 記載なし -25℃ 厳冬期の国内山岳、ヒマラヤや極地遠征にも。
モンベル ダウンハガー800 EXP 72600 1,460g 800 -13℃ -21℃ 遠征隊などが使う極寒地向けのモデル

比較結果からわかるのは、各社公表している数値で限界温度をどのくらいのダウン量で実現しているかを考えてみると、イスカ エアドライト860が最も軽量で暖かいことがわかります。

ナンガ オーロラライト900DX:1400/19 = 73.68g
イスカ エアドライト860   :1330/25 = 53.02g
モンベル ダウンハガー800 EXP:1460/21 = 69.52g

※数値が小さいほど、少ない重量で暖かさを実現していることになります。

これには価格の考慮が入っていませんが、上記3点の中ではイスカの寝袋が最も安いので、価格面を入れてもイスカの寝袋が優れています。

保温力を重視するならイスカの寝袋を個人的におすすめします。

下限温度と快適温度

下限温度はめちゃくちゃ寒いけど死なずに済む温度です。

筋肉量や体格、着込んでいるかどうかなど、各社の基準が異なるのであくまで参考にとどめるべきです。

使用したい温度域よりも快適温度が高いものを選んだ方が無難です。

使ってみたら、初めての厳冬期用寝袋は [山渓×NANGA]ナンガ:オーロラライト 900DXがおすすめ

私はナンガ オーロラライト 900DX を使用しています。

参考までに、
私自身はハイシーズンは、モンベルのダウンハガー800 #3を使っていて夏でもダウンを着て寝るくらい寒がりですが、厳冬期のツェルト泊(-14度)でも熟睡しています。

選んだ理由は、ナンガのアフターフォロー力&コラボモデルのコスパ

ナンガの寝袋は、イスカに比べるとやや保温性能は劣ると思います。

では何故ナンガの寝袋を選んだかというと、永久保証という購入後の不具合のフォローが安心できるからです。

初めての厳冬期テント泊でだれもが悩むのは、どれだけ防寒すれば足りるだろうか?ということです。

ナンガの寝袋は有料ですが後からダウン量を追加してもらったり、追加する位置など要望を出すことができるのが決めてでした。

キャンプ場なので試してみて後から調整できるので、購入後にやっちまったと後悔するリスクが低いのです。

ヤマノ
ヤマノ

高い買い物なので、リスクが低いものを選びたいです

ちなみにオーロラライト900dxは厳冬期の-10度以下で
R値1くらいの夏用マット+R値2.6のサーマレストZライトソルでも眠れました。

寒がりの私にとってはギリギリという感じでしたが、
夏用マットですら眠れる実力を確認できました。

加えて山渓とナンガのコラボモデルが出ており、重さがややあることとカラーがブラックしかないと注文から発送まで数カ月待つというデメリットはあるものの、かなり安いので、おすすめです。

難点として、在庫があることが少なく、毎年冬の始めは在庫なしで購入できないといったことがあります。

楽天が比較的在庫が残りやすいので、ぜひチェックしてみましょう。

安いので性能については、コラボモデルでないものの方が高い点は注意です。

>>【使用感レビュー】[ナンガ×山渓]評判のオーロラライト900DX 寝袋(シュラフ)で-14度の厳冬期ツェルト泊でも使った感想

もし在庫がない場合は多少高くなりますが、コラボでないモデルを検討しましょう。

シュラフカバーにエスケープヴィヴィライト


ナンガのシュラフにシュラフカバーは不要ですが、あった方が暖かいです。

私はエスケープライトビビィを採用しています。

私は女性と同じくらい寒さが苦手なので、これくらい必要なんです。
筋肉質な男性なら寝袋は、オーロラライト750dxでシュラフカバーなしでも行けるかもしれませんね。

最終的に サーマレスト:Zライトソル
+シートゥサミットウルトラライトインサレーションマットという形で落ち着きました。

実際に上高地-10度、八ヶ岳-15度くらいで使用しましたが、
かなり暖かかったので、北アルプスでも寒さを感じることもなさそうです。
(ホッカイロは併用)

寝袋かさばるなあと感じられる方は、コンプレッションバッグを使えば半分くらいの大きさになります。

コンプレッションバッグについてはこちら

ナンガ・イスカ・モンベルの寝袋を比較してみた

メーカー 商品名 重さ サイズ 収納サイズ ダウン品質(FP) 快適温度 限界温度 使用シーン
ナンガ オーロラライト900DX 1400g R(最大長210cm×最大肩幅80cm) φ21×41cm 760 -10℃ -19℃ 厳冬期
イスカ エアドライト 860 1330g 84(肩幅)×208(全長)cm φ21×37cm 750 記載なし -25℃ 厳冬期
モンベル ダウンハガー800 EXP 1,460g 全長183cm ∅20×40cm 800 -12℃ -20℃ 厳冬期
イスカ イスカエアプラス810 1,280g 84(肩幅)×208(全長)cm φ21×37cm 820 記載なし -25℃ 厳冬期
カリンシア ディフェンス4 1750g s:約200cm×横83cm×足元55cm 約25×45 cm 記載なし -8℃ -35度 厳冬期
モンベル ダウンハガー800 0 1,027g 全長183cm ∅18×36cm 800 -6℃ -13℃ 厳冬期

これから冬山でテント泊をしようという人は、八ヶ岳など2000m級~の山に挑戦することが多いのかと思います。

そのくらいの山だと-10℃~-20℃を超えることもありますので、それに対応できる寝袋を探して見ました。

ヤマノ
ヤマノ

限界温度は各社基準がバラバラなので、見るなら快適温度の方が良いでしょう。
イスカは記載なしですが、体感上、保温力は他社と同じか若干上回っている気がします

総合的におすすめなのは、イスカのエアプラス810

次点でイスカ エア 810EX、次点でイスカ エア 900 SLがよさそうです。

①イスカ エア 810EX
②イスカ エア 900 SL イスカ エア 900 SL ①イスカ エア 810EX
②イスカ エア 900 SL

但し、シュラフカバーは必要なので、合わせて用意しましょう。

保温力について高い評判がありますので、厳冬季であっても
安心の暖かさが得られると思います。

イスカがナンガに勝る点として足元の温かさが挙げられます。足元に多めにダウンがあり、足先の快適性は最高の性能を誇ります。この点をメリットに感じるならイスカを選ぶべきでしょう。

ストレッチ性を重視するならモンベルのダウンハガー

表示性能だけ見れば、モンベルが一番良い気がしますが、
寝袋に関しては表示性能ほどのパフォーマンスが発揮されないという声もあります。

保温性能というよりストレッチ性を重視する人におすすめです。

冬のテント泊では内側の壁に結露や霜が発生するので、動きにくいとストレスになる方もいるようです。

私は気にしませんが、快適な寝袋空間を重視する人は選ぶ価値ありです。

軽量化登山をする上級者なら、NANGA オーロラ450SPDX レギュラー

価格を考慮しなければ、
NANGA オーロラ450SPDX レギュラー
がよさそうです。メーカー価格8万と言う高さですが、
軽量、保温、保障を全て満たす最高の寝袋です。

注意することとして、限界使用温度-13度というのは冬用の寝袋ではないです。

残雪期向けになるので、マットなど他のもので保温能力を補わないと使えないです。

自分の限界を良く知る人以外は素直に前述のオーロラ900DXの方が良いでしょう。

シュラフカバーもいらないし、かさばらず、保温力に優れています。難点としてストレッチ性は低いので、寝袋内での着替えはしやすくないので、ご注意ください。

重くてもいいから最安を狙うならカリンシア:ディフェンス4

ヤマノ
ヤマノ

近年ちょこちょこ売れてるのが、カリンシアの寝袋
2万円台で1.75kg、快適温度8.8度というのは魅力です。

あすか
あすか

ちょっと重たいのと、
山岳メーカーの寝袋の保温力と比べると下がるところが気になるね

ゆうや
ゆうや

寒さに強い人なら候補になるね。
どちらかというと冬キャンプによく使われているモデルだよ

  • 使用時:約200cm×横78cm×足元55cm
    収納時:約25×45 cm (圧縮時):約25x 38 cm
  • 適応身長 :175cmまで 重さ: 約1750g
  • 適応温度(EN13537):快適温度:-8.8度 下限温度-15度 極限温度-35度

最後になりましたが、
寝袋だけでは保温効果は十分に発揮できません。
スリーピングマットやシュラフカバーなども合わせて準備しましょう。

くれぐれもいきなり冬山で使おうとせず、まずはキャンプ場や
近くの低山などで試してから使うようにするといいですね。

上高地でのテント泊についてはこちら

欲を言えば1ヶ月に雪山テント泊を3回も行くくらいはまってしまったので、
イスカエア810EXでも良かったかなと思っています。

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