最近は多くの人がスマートウォッチを着けていますよね。
また、メーカーも多く、それぞれ特徴があります。
そんな中で、2015年に新たに設立されたスマートウォッチブランドのMibroを知っている方も多いはず。
Mibroは一般的なスマートウォッチのようなモデルだけでなく、クロノグラフ型やカジュアルな見た目のモデルもあります。素材は金属や革ベルトを使用していますが、価格がリーズナブルなのも魅力。
もちろん、各種のスポーツモードや健康モニタリングなど機能も充分で高機能。
今回はそんな、新興スマートウォッチメーカー、Mibroのスマートウォッチについて紹介していきます。

Mibroのスマートウォッチは、初めてスマートウォッチを購入する人はもちろん、洋服に合わせてスマートウォッチを着けかえたいという方にもおすすめです。
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商品名 | ![]() GS Explorer | ![]() Lite 3 Pro | ![]() GS Pro | ![]() GS Active | ![]() A2 |
YAMAP・ヤマレコ | ファイル連携で可能 | ファイル連携で可能 | ファイル連携で可能 | ファイル連携で可能 | 不可 |
販売価格 | ¥27,500 | ¥19,800 | ¥19,800 | ¥18,800 | ¥9,980 |
画面サイズ | 1.32インチ | 1.32インチ | 1.43インチ | 1.3インチ | 1.39インチ |
解像度 | 466×466 PPI:353 (最大輝度:1500nits) | 466×466 PPI:353 (最大輝度:不明) | 466×466 PPI:461 (最大輝度:不明) | 360×360 PPI:277 (最大輝度:1000nits) | 360×360 PPI:391 (最大輝度:不明) |
GPS精度 | デュアルバンドGPS(L1+L5 )&5衛星測位 | 5衛星測位 | 5衛星測位 | 5衛星測位 | なし |
防水精度 | 10気圧 | 5気圧 | 5気圧 | 5気圧 | 2気圧 |
ボディ素材 | 316Lステンレス鋼+繊維強化ポリマー | 亜鉛合金+PAインサート成形 | 316Lステンレススチール(ポリアミド+ガラスファイバー) | 強化プラスチック | メタル+プラスチック+シリコンゲル |
重さ (ストラップ含む) | 約54.3g(ナイロンバンド) 約67.5g(シリコンバンド) | 約57.2g(レザーバンド) 約59g(シリコンバンド) | 約48.95g(ナイロンバンド) 約58.22g(シリコンバンド) | 約41g(ナイロンバンド) 約51.5g(シリコンバンド) | 約47g |
運動センサー | 心拍、血中酸素、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気、光、高度気圧 | 心拍、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気、光、高度気圧 | 心拍、血中酸素、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気、光、高度気圧 | 心拍、血中酸素、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気、高度気圧 | 心拍、血中酸素、加速度 |
健康モニタリング | 心拍、血中酸素、ストレス、睡眠 | 心拍、ストレス、睡眠 | 心拍、血中酸素、ストレス、睡眠 | 心拍、血中酸素、睡眠 | 心拍、血中酸素、ストレス、睡眠 |
音声通話 | なし | あり | あり | なし | あり |
バッテリー寿命 | 最大20日 | 最大15日 | 最大20日 | 最大20日 | 最大10日 |
タイトル | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
Mibro(ミブロ)ってどこの国?どんなメーカー?
Mibroは2015年に設立され、50ヶ国以上の国でスマートウォッチを販売しているブランドです。
Xiaomi、Shunwei Capitalにより上海で設立、翌年にNOKIAなども投資に参加している、Xiaomiのエコチェーンの一員で、高性能・低価格なスマートウォッチの設計、開発、製造を行っている、ウェアラブル製品の先端企業です。
成長は著しく、設立から6年たった2021年には累計出荷台数2000万台を突破しています。また、2022年には前年比500%の売り上げを達成しています。
会社名 | ミブロ |
英語名 | Mibro |
会社設立 | 2015年 |
所在地 | 上海 |
会社紹介 | 2015年に上海で創業。スマートウォッチを中心にウェアラブル製品の設計、開発、製造を行い、2021年には累計出荷台数2000万台を突破しているブランドです。 |
公式サイト | Mibro |
Mibro(ミブロ)はXiaomiの技術を活用できるコスパ重視のメーカー
MibroはXiaomiとShunwei Capitalによって設立されたブランドで、Xiaomiのエコチェーン企業の1つです。
また、Xiaomiのスマートウォッチに似た文字盤の設定があるなど、シャオミの技術も活用して作られている、コストパフォーマンスの高いスマートウォッチブランドです。
危険性は?Mibroのスマートウォッチの安全性を調査
セキュリティー上の危険性について調べましたが、Mibroのスマートウォッチについては、調べた限り危険性はありませんでした。
海外の調査機関の2016年の調査によると、設立元のXiaomiのスマートバンドはセキュリティー上問題があるという調査結果がありました。
ですが、同じ調査機関の2018年の再調査では、危険性のあった箇所が改善されていたとの報告が出ています。
現在は中国製でも、家電量販店に並ぶような大手メーカーのスマートウォッチについては非常にレベルが高く、安心して使用することができます。
Mibro(ミブロ)って評判良いの?リアルな口コミをチェック!
ここではMibroのスマートウォッチのクチコミにつて記載していきますね。
実際に使っている人のクチコミはとても参考になります。
悪いクチコミは、バンドによるものが多く、着けにくいというものが多くなっています。
また、良いクチコミでは、操作性、機能、価格のバランスが良く、コストパフォーマンスが良いというものが多くなっています。
悪い口コミ
ディスプレイは大きいですが、レスポンスはそこまで良くありません。
amazonレビューより
アップルウォッチと比べると、明らかにワンテンポ遅れる印象があります。
文字盤は複数ありますが、解像度がそこまで高くないのでややチープです。
発色も若干暗い気がします。
また、タイトルの通り付属のシリコンバンドが非常に着けにくいです。
穴のサイズが合っていないので、そもそも着けられないレベルです。
総評として、数千円レベルの品質の商品かと感じました。
参考になれば幸いです!
天気と温度が表示されるウォッチフェイスの時、3時間ごとに「–」天気と温度が表示されなくなり、自分で天気を更新しないといけない点が気になる。メーカーにも問い合せ済でこう言う仕様との事でした。
amazonレビューより
良い口コミ
今回は元々着けていたスマートウォッチが壊れてしまい、購入しました。
amazonレビューより
見た目が他のスマートウォッチと違い、純粋にかっこいいと思い選びました。
最初に驚いたのは、着け心地の良さです。
以前着けていたスマートウォッチは、ゴム感が強く、肌が弱い私は汗ばむと痒くて長時間着けていられませんでしたが、これはそのような事もなく、長く着けていても気になりません。
そして、操作性もよく、操作に対する反応がとてもスムーズに感じます。
簡単にアプリと連動させられるし、操作自体も簡単なので、届いてから実際に使うまでストレスなく進めることができました。
画面も綺麗で見やすいです。
数日使っておりますが、電池持ちも良いので、一晩充電を忘れてしまっても問題ありませんでした。
今後もメインとして常用したいと思います。
金額も他のスマートウォッチに比べ安価でしたので、良い買い物をしました。
高級感があって画面も綺麗でヌルヌル動きます。
知らないメーカーだったけどXiaomiとかHuaweiクラスの品質ですね。
常時画面表示でも3日ちょい持つので十分です。ラウンド型で予算2万ならこれ以外選択肢ないくらい
amazonレビューより
Mibro(ミブロ) のスマートウォッチってYouTubeでどんな評判?
こちらではMibroで1番人気のあるモデル、Mibro Lite3 Proについて紹介しています。
低価格ながらXiaomiなどと並ぶ質感で、スマートウォッチを選ぶうえで選択肢の1つと紹介されています。
インターフェースも良く、動作感も問題無く、画面上をスワイプすると通知やアプリなどの切り替えがスムーズにできています。
睡眠モードやスポーツモード、GPSなど機能も豊富で、Xiaomiなどともほとんど変わらない機能の豊富さとのこと。
品質で勝負できるブランド、とまとめられており、スマートウォッチ選択が楽しくなりそうですね。
こちらでは2番人気のMibro GS Proについて紹介しています。
ディスプレイの反応速度は問題がなく、1.42インチのディスプレイ、解像度の高さについて高評価になっています。
GPSや睡眠、最大酸素濃度などのセンサーも装備しており、機能面もとても充実したものになっています。
まとめとして2万円を切る価格ですが、安いスマートウォッチにありがちな、使いずらいということもなく、高品質・低価格で満足度が高い商品とまとめられています。
Mibro(ミブロ)のスマートウォッチってTwitterでどんな評判?
Twitterでの評判をチェックしてみました。レビューは少ないですが、スマートウォッチとして気になるという方が多く、みんなが使いだす前に使うなら今のうちですね。
Mibro(ミブロ)のスマートウォッチがあると何が快適になる?
Mibroのスマートウォッチには、口コミやYoutubeのレビューにもあるように、
・リーズナブルながらサクサクと動く使いやすさ
・スポーツモードや健康モニタリングなどの高機能さ
があります。
動作がスムーズだと、スマートフォンにきた通知などを快適に確認することができます。
すでにスマートウォッチを使っている人はわかるかと思いますが、通知をスマートウォッチで確認できるのは、想像以上に快適で便利です。
また、スポーツモードや健康モニタリングは、実際の自分の状態を数値で確認できるので、より質の高いトレーニングや、睡眠について知ることができます。

スマートウォッチを使ったことがない方は、リーズナブルなMibroのスマートウォッチで、通知を確認する快適さを体験してもらいたいですね。
他社と比べたMibro(ミブロ)のスマートウォッチの特徴
商品名 | ![]() Lite 3 Pro | ![]() GS Pro | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
YAMAPの 利用 | ファイル連携で可能 | ファイル連携で可能 | 直接アプリを起動 | ファイルを送信して地図連携 | ファイルを送信して地図連携 | ファイルを送信して地図連携 | ファイルを送信して地図連携 | ファイルを送信して地図連携 |
販売価格 | ¥19,800 | ¥19,800 | 39,999円 | 39,900円 | 121,000円 | 132,000円 | 49,500円 | 68,200円 |
画面サイズ | 1.32インチ | 1.43インチ | 1.43 インチ | 1.5インチ | 1.3インチ | 1.3インチ | 0.9インチ | 1.3インチ |
解像度 | 466 * 466 | 466 * 466 | 466 * 466 | 480 * 480 | 260 * 260 | 454 * 454 | 156 * 156 | 260 * 260 |
ミラー素材 ベゼル素材 | 亜鉛合金+PAインサート成形 | 316Lステンレススチール(ポリアミド+ガラスファイバー) | サファイアクリスタル ステンレス | コーニングゴリラガラス 316Lステンレススチール | サファイアクリスタル DLCコーティングチタン | サファイアクリスタル DLCコーティングチタン | 化学強化ガラス 繊維強化ポリマー | サファイアクリスタル グレード5チタン合金 |
重さ (ストラップ含む) | 約57.2g(レザーバンド) 約59g(シリコンバンド) | 約48.95g(ナイロンバンド) 約58.22g(シリコンバンド) | 44.7g | 68.3g | 73 g | 70 g | 52g | 66g |
運動センサー | 心拍、血中酸素、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気、光、高度気圧 | 心拍、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気、光、高度気圧 | 加速度センサージャイロセンサー、 HD PPG心拍センサー、 SpO2センサー、皮膚温度センサー、低遅延オフボディセンサー | 加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気センサー 気圧センサー 環境光センサー 温度センサー 皮膚温度センサー | 加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気センサー 気圧高度計 環境光センサー 温度計 | 加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気センサー 気圧高度計 環境光センサー 温度計 | 加速度センサー 地磁気センサー 気圧高度計 温度計 | 加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気センサー 気圧高度計 温度計 |
マイク | あり (スピーカーもあり) | あり (スピーカーもあり) | あり (スピーカーもあり) | あり | なし | なし | なし | なし |
バッテリー寿命 | 最大15日 | 最大20日 | 90時間(スマートモード)、45日(エッセンシャルモード) | 標準的な使用: 最大27日間 省電力モード: 最大40日間ハードな使用: 最大13日間 | スマートウォッチモード: 約18 日間+4 日間* バッテリー節約モード: 約57 日間+116 日間** ソーラー充電 | スマートウォッチモード: 約16日間 バッテリー節約モード: 約21日間 | スマートウォッチモード: 約28日間 バッテリー節約モード: 約65日間 | 標準的な使用:24日間 |
タイトル | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
なんといっても、機能と価格のコスパが非常に良い点がMibroのスマートウォッチの最大の特徴です。
バンドタイプはシリコンの他、それぞれ交換用のバンドも付属しています。
また、ケースの品質はもちろん、おしゃれなウォッチフェイスが豊富なのでデザイン面のレベルも大変高い製品となっています。
Mibro(ミブロ)のスマートウォッチを選ぶメリット・デメリット
ここではメリットとデメリットについてまとめました。
Mibro(ミブロ)のおすすめスマートウォッチ
ここでは、各モデルについて記載していくので、これまでの記事と合わせて、選ぶ時の参考にしてくださいね。
商品名 | ![]() Lite 3 Pro | ![]() GS Pro | ![]() GS Active | ![]() A2 |
YAMAP・ヤマレコ | ファイル連携で可能 | ファイル連携で可能 | ファイル連携で可能 | 不可 |
販売価格 | ¥19,800 | ¥19,800 | ¥18,800 | ¥9,980 |
画面サイズ | 1.32インチ | 1.43インチ | 1.3インチ | 1.39インチ |
解像度 | 466×466 PPI:353 (最大輝度:不明) | 466×466 PPI:461 (最大輝度:不明) | 360×360 PPI:277 (最大輝度:1000nits) | 360×360 PPI:391 (最大輝度:不明) |
GPS精度 | 5衛星測位 | 5衛星測位 | 5衛星測位 | なし |
防水精度 | 5気圧 | 5気圧 | 5気圧 | 2気圧 |
ボディ素材 | 亜鉛合金+PAインサート成形 | 316Lステンレススチール(ポリアミド+ガラスファイバー) | 強化プラスチック | メタル+プラスチック+シリコンゲル |
重さ (ストラップ含む) | 約57.2g(レザーバンド) 約59g(シリコンバンド) | 約48.95g(ナイロンバンド) 約58.22g(シリコンバンド) | 約41g(ナイロンバンド) 約51.5g(シリコンバンド) | 約47g |
運動センサー | 心拍、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気、光、高度気圧 | 心拍、血中酸素、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気、光、高度気圧 | 心拍、血中酸素、加速度計、ジャイロスコープ、地磁気、高度気圧 | 心拍、血中酸素、加速度 |
健康モニタリング | 心拍、ストレス、睡眠 | 心拍、血中酸素、ストレス、睡眠 | 心拍、血中酸素、睡眠 | 心拍、血中酸素、ストレス、睡眠 |
音声通話 | あり | あり | なし | あり |
バッテリー寿命 | 最大15日 | 最大20日 | 最大20日 | 最大10日 |
タイトル | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
売上件数1位:Mibro Lite 3 Pro スマートウォッチ
Mibroの中で1番人気のMibro Lite 3 Pro。
品質の高いケースと日常使いしやすいデザイン性だけでなく機能も豊富で、150種以上のスポーツモードをと、睡眠など健康モニタリングも備えています。
何か突出したものがあるわけではありませんが、品質と高機能がバランス良く組み込まれていて、Mibroらしさが強いのが1番人気の理由です。

Mibroのスマートウォッチ選びに迷ったら、このMibro Lite 3 Proがおすすめです。
スマートフォンと接続して通話やメールができるか :できる
LINEなどの通知機能 :できる
Suica /PayPayなどの電子決済ができるか :できない
音楽や動画もスマートウォッチでみれるか :音楽コントロールはできる
健康モニタリングができる :できる
GPSで移動距離や道案内をしてくれるか :できる
防水機能があるか :ある
売上件数2位:Mibro GS Pro
Mibroの中で2番人気のMibro GS Pro。
人気の理由は、1.43インチの大画面と、スポーティデザインのケース、素材に316Lステンレススチールを使っているので、丈夫でアウトドアで使いやすくなっているところです。
また、最長で20日間使えるバッテリー、GPSや気圧高度計、血中酸素濃度レベルの測定など、登山中はもちろん、スポーツ中に必要なセンサー類を一通り装備されています。
登山などのアウトドアやスポーツメインで使用する方におすすめのモデルです。
スマートフォンと接続して通話やメールができるか :できる
LINEなどの通知機能 :できる
Suica /PayPayなどの電子決済ができるか :できない
音楽や動画もスマートウォッチでみれるか :音楽コントロールはできる
健康モニタリングができる :できる
GPSで移動距離や道案内をしてくれるか :できる
防水機能があるか :ある
Xiaomi(シャオミ) Redmi Smart Band 2
1万円以下のリーズナブルな価格ながら、スマートウォッチのハイエンドモデルと比較しても決して引けを取らない豊富な機能が詰まった高コストパフォーマンスモデル。
スマートフォンと接続して通話やメールができるか :できない
LINEやSNS、Youtubeをチェックできるか :できる
Suica /PayPayなどの電子決済ができるか :できない
音楽や動画もスマートウォッチでみれるか :できる
健康管理ができる(血圧/睡眠/体温計/心拍数/心電図)か:できる
ストレス管理やパーソナルトレーナー機能があるか :できる
GPSで移動距離や道案内をしてくれるか :できない
防水機能があるか :ある
売上件数3位:Mibro A2 スマートウォッチ
Mibroの中で3番人気のMibro A2。
1万円を切る価格にもかかわらず、心拍、血中酸素、加速度のセンサーをが装備されています。また、スポーツモードも70種類あり充分です。
また、通話機能や通知機能ももちろんあり、画面サイズも1.39インチと大きめなので使いやすさもあります。
リーズナブルな価格に必要な充分な機能に使いやすさ、まさに初めてのスマートウォッチにおすすめのモデルです。
スマートフォンと接続して通話やメールができるか :できる
LINEなどの通知機能 :できる
Suica /PayPayなどの電子決済ができるか :できない
音楽や動画もスマートウォッチでみれるか :音楽コントロールはできる
健康モニタリングができる :できる
GPSで移動距離や道案内をしてくれるか :できない
防水機能があるか :ある
売上件数4位:Mibro GS Active スマートウォッチ
Mibroの中で4番人気のMibro GS Active。
GPSはもちろん、150種類のスポーツモード、心拍や睡眠などの健康モニタリング機能も付いており、GS Proよりも価格がリーズナブルなのも魅力。
1.3インチとやや小さめの画面ですが、シリコンバンドで51.5gと軽いのも特徴の1つ。手や腕が細い方はこちらの方が合うかもしれません。

通話機能は無いので注意しましょう
スマートフォンと接続して通話やメールができるか :できない
LINEなどの通知機能 :できる
Suica /PayPayなどの電子決済ができるか :できない
音楽や動画もスマートウォッチでみれるか :音楽コントロールはできる
健康モニタリングができる :できる
GPSで移動距離や道案内をしてくれるか :できる
防水機能があるか :ある
まとめ
2015年に設立されたMibroのスマートウォッチは低価格でありながら、高機能を備えたコスパの良いモデルを展開しています。
価格がリーズナブルなので、これからスマートウォッチを買おうと思っているという方はもちろん、洋服などに合わせて複数台持ちたいという方にもおすすめ。
また、機能面では150種類以上ものスポーツモードはもちろん、心拍や血中酸素、睡眠などの健康モニタリングシステムも充実しているので、普通の時計には無い、スマートウォッチならでは機能が充実しているモデルがを探している方にもおすすめできます。
リーズナブルで高機能と、誰にとっても選択肢になる魅力的なモデルばかりのMibroのスマートウォッチを着けて、街や山に出かけましょう!
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