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【登山レビュー】泣く子も黙るハイスペック、シリーズ最強「Amazfit T-Rex Ultra2」とは?

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

「Amazfit T-Rex Ultra2」は、Amazfitブランドの中でも登山用の最強モデルです。

Amazfit製品だけでも累計で9製品以上レビューしています「ヤマノ」が断言できるので、間違いありません。

ヤマノ
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一言でいえば、価格を問わず最強が欲しい人は迷わず買いです。
そして、逆に言うと性能に合わせて価格も高いので、本当にそこまで必要なのかはこの記事で学んでから買いましょう。

この記事ではAmazfit T-Rex Ultra2の魅力と活用するためのヒントをまとめました。

Amazfit総集編 | 登山専用⇒ ヤマレコ向けを見る | YAMAP向けを見る

この記事の結論

Amazfit(アマズフィット)T-Rex Ultra2を選ぶべき人はとにかく最強が欲しい人向け

・画面が大きくパーティメンバーにも地図を見せやすい

・買うべきかを決める条件は、GPSモードが精密モードで50時間必要かどうか
 (38時間で十分なら、Amazfit T-Rex 3 Proの方が割安)

・普段使いではゴツすぎるので、普段使い用には「Amazfit Bip6」がおすすめ

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ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

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Amazfitのスマートウォッチ展開とT-Rex Ultra2の位置づけ

詳しいレビューに入る前に、まずは「Amazfit」というブランドについてお話しします。
Amazfitは、ガーミンやApple Watch、スントと比べると、日本ではまだ知名度は高くありません。

それもそのはず、このブランドはここ数年で急速に成長してきた“後発組”だからです。

では、なぜそんなAmazfitが今、世界的に注目を集めているのか。

理由はシンプルで、圧倒的なコストパフォーマンスにあります。

高性能なのに価格は抑えめ、というバランスがアウトドア愛好家やアスリートに評価されています。

ヤマノ
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そのAmazfitの中でも、今回紹介する「T-Rex Ultra2」は、シリーズの中で最もスポーツ・アウトドアに特化したモデルです。

街中でのファッション性やビジネス向け機能よりも、耐久性やGPS精度、バッテリー持ちといった“実用性”に全振りしたモデルなんです。

Amazfit T-Rex Ultra2のスマートウォッチの特徴と比較表

商品名Amazfit T-Rex T-Rex Ultra2Amazfit T-Rex T-Rex 3 ProAmazfit T-Rex 3 Pro 44mmAmazfit T-Rex 3Garmin Fenix7 ProGarmin Epix ProGarmin Instinct 2SCoros Apex 2 Pro
販売価格89,900円59,900円59,900円39,900円121,000円132,000円49,500円68,200円
画面サイズ1.5インチ1.5インチ1.32インチ1.5インチ1.3インチ1.3インチ0.9インチ1.3インチ
ミラー素材
ベゼル素材
サファイアクリスタル
チタン合金製ベゼル
サファイアクリスタル
チタン合金製ベゼル
サファイアクリスタル
チタン合金製ベゼル
コーニングゴリラガラス
316Lステンレススチール
サファイアクリスタル
DLCコーティングチタン
サファイアクリスタル
DLCコーティングチタン
化学強化ガラス
繊維強化ポリマー
サファイアクリスタル
グレード5チタン合金
重さ
(ストラップ含む)
約89.2g約74.5g69.5g68.3g73 g70 g52g66g
運動センサー加速度センサー
ジャイロセンサー
地磁気センサー
気圧センサー
環境光センサー
温度センサー
皮膚温度センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
地磁気センサー
気圧センサー
環境光センサー
温度センサー
皮膚温度センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
地磁気センサー
気圧センサー
環境光センサー
温度センサー
皮膚温度センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
地磁気センサー
気圧センサー
環境光センサー
温度センサー
皮膚温度センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
地磁気センサー
気圧高度計
環境光センサー
温度計
加速度センサー
ジャイロセンサー
地磁気センサー
気圧高度計
環境光センサー
温度計
加速度センサー
地磁気センサー
気圧高度計
温度計
加速度センサー
ジャイロセンサー
地磁気センサー
気圧高度計
温度計
マイクありありありありなしなしなしなし
ライトあり(段階led)ありありなしなしなしなし
バッテリー寿命最大30日
50時間(高精度GPS)
90時間(省電力GPS
最大25日
38時間(高精度GPS)
74時間(省電力GPS
最大17日
26時間(高精度GPS)
51時間(省電力GPS
標準的な使用: 最大27日間
省電力モード: 最大40日間ハードな使用: 最大13日間
スマートウォッチモード:
約18 日間+4 日間*
バッテリー節約モード:
約57 日間+116 日間** ソーラー充電
スマートウォッチモード:
約16日間
バッテリー節約モード:
約21日間
スマートウォッチモード:
約28日間
バッテリー節約モード:
約65日間
標準的な使用:24日間
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

比較表から分かること

T-Rex Ultra2は高精度GPSで50時間も持つので、3泊4日(10時間×4)の山行でも持つことが分かる。
(約18万 ガーミンfēnix 8 マルチGNSSモード: 約38時間、
約9.4万 COROS VERTIX 2S 高精度モード43時間 と比べてコスパ高)

・価格を重視するなら、ほとんどの登山者は、
Amazfit T-Rex 3 Pro :精密 GPS(約 37~42 時間 )でも十分な可能性はある

・Amazfit T-Rex 3は、他モデルと異なり、最大輝度が2000nitで日差しの強い稜線上では不利なので、他モデルを推奨(表に記載がないですが重要なので補足)

ここからは「T-Rex Ultra2」の最大の魅力は、バッテリー持ちの長さです。他社では10万超えが当たり前の性能をこの価格で実現しています。

また、LEDライトもサブライト並みの段階的な光量調整が可能で、機能性も他モデルにないものとなっています。

T-Rexシリーズはミリタリー規格の耐久性能をクリアしていて、衝撃・高温・低温・湿度・塩水スプレーといった過酷な条件にも耐えられますので、公式は推奨していませんがサウナで使うために買う人がいるほどです。

つまり、真夏の低山から真冬の雪山まで、1本でカバーできるモデルということです。

ヤマノ
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Ultra2はとにかく全部最強にしておきましたという分かりやすいモデルです

YAMAPやヤマレコの行動計画を読み込んで表示する地図表示機能

T-Rex 3 Ultra2では事前にルートデータを入れておけば、腕時計の画面上でルートを確認しながら歩けます。

他モデルでは毎回地図のダウンロードが必要ですが、T-Rex 3 Ultra2では最大級のストレージ容量(64GB)で、オフラインベースマップが事前にインストール済です。

紙地図やスマホに比べて、両手が空いたまま視線だけで確認できるのは、山の中では安全面でも大きなメリットです。

特に登山好きには嬉しいのが、YAMAPやヤマレコとの連携機能です。
登山前にスマホアプリで作成した行動計画やルートデータを、そのままT-Rex Ultra2に転送できます。

実際に使ってみると、この連携は想像以上に快適でした。
例えば、YAMAPで「登山計画」を作成しておき、時計に転送すると、もう腕時計の画面にルートが反映されます。

ヤマノ
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あとは歩きながら、ルートラインと自分の現在地を確認するだけ。

YAMAPからGPXデータを取り込む方法

ヤマレコからGPXデータを取り込む方法

スピーカー搭載によるBluetooth通話

今回のT-Rex Ultra2ではスピーカーが搭載されています。

これによって、Bluetooth通話や音声アシスタントの利用が可能になっています。

例えば電波の繋がる山での登山中、スマホがザックの奥にしまってあっても大丈夫。

腕元だけで着信に応答できるので、荷物を下ろす必要もなく、そのまま会話ができます。

ヤマノ
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特に両手がふさがる登山では、この便利さは一度使うと手放せません

Amazfit T-Rex Ultra2 の基本性能

画面サイズ:1.5 インチ(輝度:3000nit)
防水性能 :10ATM防水
対応OS  :最新AI統合のZepp OS 4.0
重さ   :本体: 67.5g (ストラップ有: 89.2g)
通常使用 :最大30日

サイズ:51.0 x 51.0 x 14.3mm
対応デバイス:Android 7.0 以上、iOS 14.0 以上
GPS:6衛星測位システム(GPS, GLONASS, Galileo, BeiDou北斗, QZSSみちびき, NavIC)
円偏波GPSアンテナ

Amazfit T-Rex Ultra2 の内容物

箱を開けると本体と説明書、充電ケーブルの差込口、取り換え用パーツが出てきます。

・本体
・説明書
・充電ケーブル差込口
・取り換え用バンド

箱を開けると本体と説明書、充電ケーブルの差込口、取り換え用パーツが出てきます。

充電ケーブルの端子は現行モデルのAmazfit T-rex3と同じですね。同社のBipやAmazfit Active2などの普段使い用モデルの充電口とは形状が異なっています。

ケーブル自体は同封されていないので、ご自宅にあるtypecケーブルを使って充電するようにしましょう。

ヤマノ
ヤマノ

スマートウォッチの背面にマグネットで充電口がつくようになっていますので、そこにtypecケーブルを差し込みます

説明書は多言語対応で日本語もありますが、私は面倒で見ていません。バンドは取り外された状態で梱包されていますので、初回はバンドの取り付けから行います。

工具なく、着脱が可能な仕組みです

Amazfit T-Rex Ultra2の外観はかなりゴツめ

Amazfit T-Rex Ultra2は、ミリタリー風の無骨でタフなデザインが特徴です。

画面サイズとしてはT-Rex 3 Proと同じですが、外枠の厚みがある分、より大きく見える印象です。

左がT-Rex Ultra2、右がT-Rex 3 Pro 48mm。

アウトドアシーンでの存在感はもちろん、耐久性が高いことが少し触れば分かります。

今回のモデルで注目なのが、ライト機能の進化です。

T-Rex 3    :画面全体の明るさを上げてライト代わり
T-Rex 3 Pro  :指向性LEDライト機能
T-Rex 3 Ultra2:段階的指向性LEDライト機能

従来のT-Rex 3では、画面全体の明るさを上げてライト代わりにしていましたが、3 Ultra2では指向性を持ったLEDライトを搭載。

これにより、懐中電灯のように前方を照らせるようになりました。

新モデル(T-Rex Ultra2)のライト機能はヘッドライトのように前を照らし、明るさもボタンで操作可能

旧モデル(T-Rex 3)のライト機能は画面が光る仕様。光っている間は他機能が使えない

旧モデル(T-Rex 3)のライト機能は画面が光る仕様。光っている間は他機能が使えない

夜間のテント場やちょっとした手元作業では、ヘッドライト不要で役立つ機能です。

ライト機能を搭載しながらも、バッテリー持ちへの影響が少ないのも大きなポイントです。

ヤマノ
ヤマノ

低照度のLEDライトは意外とバッテリー消費が大きくなく、
1泊程度のテント泊ならかなり使えそうと感じました

さらにT-Rex Ultra2は、アメリカ国防総省のMIL規格(ミルスペック)に複数項目で適合しています。
高温、低温、湿度、衝撃、塩水スプレーといった過酷な条件下でも使用可能。
つまり、極寒の冬山から真夏の炎天下まで、どんなフィールドでも安心して使える信頼性を備えているということです。

ヨメノ
ヨメノ

激しい検証がされているなら安心だね

アメリカ の軍隊が 軍事用品として使用する際にその基準を 満たさなければ使えないという基準ですが、それをクリアしているのでこのAmazfit T-Rex Ultra2の 耐久性対衝撃性については安心していろんな状況 をいろんな環境で使えます。

ヤマノ
ヤマノ

登山から雪山までハードに使い倒せるのがT-Rex Ultra2なんです

バンドは抗菌性で肌に優しいリキッドシリコン

バンドについては、抗菌性で肌に優しいリキッドシリコンが採用されています。

他モデルの黒一色といったデザインではなく、オレンジと黒のコントラストがカッコイイ見た目となっています。

下位モデルとは異なり、ワンボタンでバンドが取り外しできるので、汗が気になる場合も洗いやすい構造です。

私は不器用なので、これはかなり嬉しい。小さなプッシュボタンだと毎回苦戦するんですよね。

実際に日帰り19kmの登山で使ってみた結果(養老山系)

登山時間は4時間10分くらい。距離は19.32km。

このウォッチを買うような層の日帰り登山でも耐えられるか検証しています。

今回歩いたのは19kmの三重から岐阜へと歩く多度~養老山間の一部のルート

多数のルートが張りめぐされ、正直何度も道迷いしました。

ルート逸脱機能が遭難を防ぐ

実際に私が迷った場所は以下の写真の場所。左手にまっすぐ進むべき道を誤って右に進み、スマートウォッチのアラートで気づくことができた。

実際の分岐路を後から見ると、左の道があるが、実際に歩いているときは左側のピンクテープが目に入らず、右の広い道しか見えていませんでした。

ヤマノ
ヤマノ

人間の目で見ているとどうしても見落としは起きてしまいます
Amazfitのルート逸脱アラートはかなり優秀だと実感しました

先の勾配が予測しやすく、休憩タイミングが計りやすい

T-Rex Ultra2は上昇距離の概要として、標高の変化を予測してくれます。

例えば急な登りの前はここで上着を脱いで小休止を入れようとか、決めておくことができます。

下位モデルのBaranceシリーズ、Activeシリーズでは以下のように単色で表示されます。

Ultra2は一瞬でも勾配変化を予測しやすい表示になっていることが分かります。

心拍数の数値や運動時間は歩行中でも見やすい表示です。

T-Rex Ultra2の表示 4時間10分39秒の表示

以下のような過去モデルでは1時間を超えても時間数も大きく表示されてましたが、T-Rex Ultra2はより細かい数字に注目できるようになっています。

過去モデルの表示例

バッテリー持ちは登山前が90%→終了後79%でした。(1時間ledライト点灯も併用時)

グローブ着用時の操作感

T-Rex Ultra2の操作性は高めです。左側のupとダウンがカーソル位置を上下に動かすボタン。

右の2つのボタンが選択(決定)と戻るボタンとして使います。上下移動はぱっと見て知らない人でも分かりやすい構成ですよね。

タッチパネルでもボタンでも操作できるので、状況に応じて好きな方を選ぶことができます。

T-Rex Ultra2の操作は、タッチパネル+物理ボタン4つの組み合わせです。
実際に使ってみてまず感じたのは、物理ボタンの押し心地がしっかりしていること。
カチッと確実に反応するクリック感があり、誤操作がほとんどありません。

画面の反応速度も優秀で、地図のスクロールやズーム、ウォッチフェイスの切り替えなども、ワンテンポ遅れることなくスムーズ。登山中にサッと情報を確認したいとき、このレスポンスの良さは安心感につながります。

ヤマノ
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マップの縮尺を小さくしたとき、
読み込みにかかる遅延も少なくなった気がします。
負荷が大きいシーンでも十分な性能でした

グローブ着用時の操作性テスト

冬山や高所ではグローブを着けたまま操作する場面が多いですが、これも試してみました。

結論から言うと、タッチ操作はさすがに反応しませんが、物理ボタンだけで主要機能は問題なく操作可能でした。(スマホ対応グローブなら反応します)

特に地図表示の切り替えや高度計の確認など、よく使う機能はボタンだけでアクセスできる設計になっています。

Zepp Flow=GPT4.o統合音声操作システムが凄い

T-Rex Ultra2の大きな進化ポイントが、AI音声操作機能「Zepp Flow」です。

これは音声アシスタントに生成AI技術を組み込んだ機能で、従来のコマンド型操作ではなく、自然な会話でスマートウォッチを操作できます。

例えば登山口でグローブをした状態で「登山を開始」とだけ言えば、登山計測が開始します。

といった操作を音声だけで実行可能です。

この機能には、OpenAIの生成AI技術(GPT系モデル)が統合されており、文脈理解の精度が大幅に向上しています。

手袋をしたまま操作することが多い登山では、タッチ操作よりも音声操作の方が実用的な場面が多く、
アウトドア用途との相性が非常に高い機能と言えます。

ヤマノ
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私はもっぱらどの機能がどこにあったか忘れたときに、
〇〇開いてと言っています

無料で使える登山前後のAI食事管理「Zepp App」

T-Rex Ultra2と連携するスマホアプリ「Zepp App」には、ユニークな機能があります。
それがAIによる食事管理サポートです。

この機能は、食事の写真を撮るだけで、AIがカロリーや栄養バランスを解析し、足りない栄養素や摂りすぎている項目を教えてくれます。

正直、AIで分類と言っても精度は低いものだと思っていました。ですが、想像以上にしっかりと判定してくれます。

例えば、以下はある日の朝食で、桃となしを食べたのですが、人間の目で「りんご」や「プラム」などの他の果物と区別するのは難しいのではと感じました。

ヤマノ
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精度100%ではありませんが、
人の目で分かるような食事ならきちんと分類してくれて、
修正もできるので、困ることはありませんでした

特に登山では、前日のエネルギー補給や下山後のリカバリー食がとても重要。
例えば登山前には炭水化物やミネラルを意識的に摂るべきですし、下山後はタンパク質や抗酸化食材が回復を助けます。

Zepp AppはこうしたポイントをAIが個別に提案してくれるため、「なんとなく食べる」から「目的を持って食べる」へと変わります。

ヤマノ
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1つずつ品目を入力せずに写真だけで済むのでめちゃくちゃ楽です

さらに登山で消費したカロリーもウォッチ側から自動的に反映されるので、活動量に応じた食事アドバイスが可能です。

登山後の筋肉痛や疲労感を減らしたい人、あるいは長期的に体力をつけたい人にとって、このAI食事管理はかなり心強いサポートになるでしょう。

日常で使える頼れるトレーニングサポート「Zepp Coach」

T-Rex Ultra2と連携する「Zepp App」には、Zepp CoachというAIトレーニングサポート機能があります。

Zepp Coachは、ユーザーの運動データをもとに、個人に最適化されたトレーニングプランを自動生成してくれます。

例えばランニングやウォーキングの距離、心拍数、歩数などの情報をリアルタイムで取得し、強度や頻度を調整してくれるんです。

トレーニング日をリマインドしてくれるので、継続しやすく、目標の達成率表示がモチベーションをあげてくれます。

朝のランニングや週末の坂道トレーニングをT-Rex Ultra2で計測すると、Zepp Coachで進捗達成率が見えるので、ただ闇雲に運動するのではなく、登山に直結する体力作りが効率的に進みました。

登山に限らず、普段の健康管理やスポーツの成果を見える化したい人にとって、Zepp Coachは非常に頼れる機能です。

ヤマノ
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Q&Aを見ると心拍数を基準にトレーニングする必要性など、
科学的な根拠まで解説されていて、参考になりました

Zeppアプリ内のミニアプリも多数搭載

T-Rex Ultra2とZepp Appには、便利なミニアプリが多数搭載されています。
これらは「スマートウォッチだけで完結できる小さなアプリ」のことで、登山中や日常生活でも活躍します。

例えば、天気予報ミニアプリ:週間単位で天気をチェックできて、紫外線量から湿度も分かるので、スケジュール計画時に参考になります。

コンパス/高度計アプリ:スマホを取り出さずに方角や現在高度を確認でき、現在位置把握に役立ちます。

その他、私が良く使うのは、「スマートウォッチを探す」と言う機能。置き場所を忘れてもすぐに見つけられます。

Todoリストはお買い物行くときに忘れそうなものをメモしたりしてます。

私は登山中の温度と登山時間、距離、実際に飲んだ水の量、行動食量を毎回記録しているので、温度計を持って登る必要がないのでありがたく感じています。

これらミニアプリは、スマホをいちいち開かなくても、腕時計だけで完結できるのが大きな魅力です。

登山でも日常でも、必要な情報を手元でサッと確認できるので、T-Rex Ultra2の多機能性を最大限に活かせるポイントと言えるでしょう。

それから数は多いとは言えませんが、グーグルのplayストアやiphoneのApp storeのように、様々なアプリが探せます。

Amazfit T-Rex Ultra2を選ぶメリット・デメリット

T-Rex Ultra2はとにかく最強のモデルが欲しい人向けのモデルになります。

さらなるアップデートで、登山中だけでなく、オフタイムにも、食事管理やトレーニングコーチの機能を使って、毎日活用するシーンが見つかります。

普段使いでは『Suicaなどの決済対応がない』、『デザインがごつい』ことは上げられますが、気になる人は運動中と日常でスマートウォッチを使いわければ解決するので、目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

メリット
デメリット
  • 圧倒的なバッテリーの持ち
  • MIL規格に対応しており、極寒や酷暑、衝撃にも耐えるタフさ
  • 充実したトレーニング機能と食事管理などのアプリ性能
  • Ware OS対応機種に比べると地図表示は慣れるまで少し時間がかかる
  • Suicaには対応していない
  • デザインがアウトドア特化で街中向きではない

Amazfit T-Rex Ultra2は最強を求める人向けのベストバイ

左がT-rex3 Pro48mm、右が44mm

今回紹介したAmazfitの「T-Rex Ultra2」はスポーツをしない人には使いきれないでしょう。

そのくらい機能が豊富で耐久性のあるスマートウォッチだからです。

ヤマノ
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とにかく最強が欲しいと考えている人には、
AmazfitのT-Rex Ultra2がベストな選択です

また、日常的に消費カロリーや運動時間、睡眠を記録できるので、健康管理にも役に立ちます。

雨や雪に濡れても、温泉に入っても平気な耐久性なので、日常から休日まで使い倒したいですね。

Amazfit(アマズフィット)T-Rex Ultra2の詳細を確認する

  • 正式販売開始は、2026年2月27日(金)

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