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01ー8.テント泊

01.登山道具

おすすめシュラフカバーの保温とコスパ・性能は?(イスカ・オクトスなど)

昨今は、毛織や化繊の寝袋もありますが、やっぱりダウンのものが多いと思います。 ダウンは濡れると極端に保温能力を失います。急な雨や天候の変化で寝袋が濡れたら、たとえ夏でも低体温症の危険が生まれます。そうした危険を避けるために、携行したい道具なのです。
01.登山道具

寝袋圧縮!!コンプレッションバッグのおすすめモデル!!(イスカ・オクトスなど)

NANGAオーロラライト900DXレギュラーを、 イスカ:ウルトラライトコンプレッションバッグで 圧縮したものと、圧縮していないものを並べたものです。 2/3くらいの大きさになっているのがわかります。これならパッキングも楽になりますね。寝袋の重さが変わるわけではないのでその点は注意です。
01ー8ー1.テント

【徹底比較】おすすめの登山用ツェルト(非常用&ツェルト泊用)

結論から言うと、 「テントは快適性よりも軽量性を重視する かつ テントは700g以下にしたいウルトラライトスタイルの人」 「何よりもコストパフォーマンスを重視する人」 「もしもの備えとして常備したい人」 になります。その理由はこちら 価格から耐水性や居住性を比較しました。
01.登山道具

【使用感レビュー】プロモンテのテント:VL26Tの(メリット・デメリット)

プロモンテのVL26T(二人用ロングサイズ)とVL27(二人用)は、特に初心者におすすめできるモデルです。私自身も愛用していますので、この記事ではそんなVL26Tのメリットデメリットをお伝えします。ぜひ使用感の参考にしていただけたらと思います。
01.登山道具

【2024年】おすすめのテント泊登山用 LEDソーラーランタン

テント泊の夜、街とは違い真っ暗な世界が待っています。ソーラーランタンがあれば、普段ザックにぶら下げておけば、気にせずおしゃれなランタンとして使えます。ちなみにランタンがなくても、ヘッドライトを水を入れたペットボトルに当てたり、ビニール袋に当てたりすれば、即席のランタンとすることもできます。
01.登山道具

【2024年】テント泊縦走のおすすめザックの決定版「容量別にチェック」

グレゴリーのバルトロは、ヒップベルトが可動式なのが便利。 レインカバー、ハイドレーションボトルを入れるポケット、ヒップベルトにポーチ2つ 付いています。雨蓋に収納が多いので、出し入れがラクチンです。
01ー8ー3.マット

【2024年版】冬期雪山でのテント泊登山のスリーピングマット 6選(クライミット・ニーモ・シートゥサミット) 

冬期テント泊のスリーピングマットは命に関わるので慎重に選びたいですね。 特に暖かいモデルを紹介いたします。軽量モデルならニーモ。安定のクライミット、意外にファンが多いシートゥサミットから6品を選びました。
01ー8ー2.寝袋

【-14度検証】厳冬期冬山用の登山シュラフ(寝袋)を徹底比較 

これから冬山でテント泊をしようという人は、八ヶ岳など2000m級~の山に挑戦することが多いのかと思います。 そのくらいの山だと-10℃~-20℃を超えることもありますので、それに対応できる寝袋を探して見ました。
01ー8.テント泊

サイドリフターの自作や設営方法について、ツェルト泊のコツを考察してみた

ヘリテイジエマージェンシーツェルトを購入しましたので、設営方法について確認しました。 即席サイドリフターの代用で居住性を上げる ダイソーで買ってきた靴紐120cmと100円玉2個を使います。
01.登山道具

ツェルトを超える究極の軽量テント泊 ストックシェルターPROとヘリテイジ トレイルシェルター(旧ストックシェルター)

・ストックシェルターって何? ストックシェルターは、110cmnのストック2本で立てられる簡易テントです。 ツェルトよりも更に軽量で更に快適性が低いストイックなモデルと言えるでしょう。 軽さの反面、専門的な知識が求められ、知識なしでの使用は危険を伴います。