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挑戦に年齢は関係ない!あなたの夢を叶える登頂サポート

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

山は沢山あり、1つの山を登ると次々と違う山に登りたくなりますよね。

ですが、山によっては長時間の山行が必要で、体力はもちろん身体の丈夫さも求められます

そのため登りたい山があっても、「自分には無理かな」と、あきらめている方も多いのではないでしょうか。

特に中高年になると、運動をして体力をつけようにも、腰や膝に痛みがあったりどのようにトレーニングをすればかわからないこともあるでしょう。

今回はそんな中高年の方を中心に体力で登りたい山をあきらめている方に役立つ、無料相談や登山ガイドについて解説していきます。

ヤマノ
ヤマノ

登山の悩みは色々あるもの。特に体力による悩みは多くなっています。1度気軽に相談してみましょう。

ゆうや
ゆうや

海外の山の登山経験もあるアスリート系のガイドだけでなく、中高年の方に向いた一般的な登山や身体につてアドバイスをしてくれるガイドの方もいます。

この記事の結論

・中高年に体力や膝、腰などの悩みはつきものだが解決方法はある。
・中高年向けの登山ガイドや無料相談を活用すると登山の幅が広がる。
・中高年におすすめの登山ガイドや無料相談は、利用者の満足度を基準に選ぶ。

この記事を書いた人

ギアをこよなく愛する道具オタクです。

総額500万以上の道具購入するマニア
登山歴9年、月間1300万PVの大手メディア監修
雑誌監修|総執筆記事2000件以上|みんラン公認登山マイスター|pippin公認プロ

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この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

よくある中高年の悩みと後悔の声

クラウドワークスで「アンケート集計期間:2023年06月23日」、100人の方に回答頂いた悩みを集計しました。
悩みも若い頃にしておけばよかったことも複数回答可で、個人的な悩み(夫婦関係によって食事が偏る等)に関しては除外して集計しています。

30代以上での募集でしたが、40代、50代が多く、70代の方にまで回答を頂きました。

アンケート回答から分かったこと

・加齢に伴って体力、筋力の低下を感じる人が多い。
 運動習慣がなかったことを悔やむ声も寄せられた。

・首、肩、腰の痛みを抱えるのは5人に一人。
 首や肩のコリを感じている人は腰にも悩みがあったり、関連して関節痛を抱える人が多い。

・高血圧と太ったことを上げる人は合計で16%
 太ったことで高血圧と膝の痛みを同時に感じる人も見られた。

ヤマノ
ヤマノ

ここでカンの良い人は気づいたと思いますが、

高血圧や体力、筋力の低下は運動することで解消できる可能性が高いです。

つまり、関節の痛みを解消して運動すれば、悩みが解決できるのではと考えられます。

悩みを持つ人に聞いた『若い頃にしておけばよかったこと』

ヤマノ
ヤマノ

アンケートを通じて意外にもやるべきことは明確であることが分かりました。

『運動習慣』『食事の改善』『ストレッチによる体質改善』が主にやるべきことだ

アンケート回答から分かったこと

・現在の健康の悩みは多種多様なのに、やっておけばよかったことは、
 『運動習慣をつけること』、『食生活の改善』が大多数。

運動として登山をしたいと思った時に立ちはだかる壁

ここでは登山を行う上で、問題となりやすい点についてまとめました。

体力がなくて山頂まで登れない

1つ目の壁は、体力の不足です。

体力が切れてしまって山頂まで登りきれないということがあります。

体力が無く途中で引き返す判断は正しいですが、せっかく登ろうとした山に登れないのは残念ですよね。

膝や足が痛くてとても歩けない

2つ目は膝や足の痛みです。

体力に問題が無くても、膝の関節や足が痛む方は多いのではないでしょうか。

膝の痛みなどは下山時に起きやすく、一度痛くなると下山中に治ることはほとんどありません。

体力はあるのに、膝や足が痛くなるのが怖く、登りたい山をあきらめなくてはならないのはとてももったいないですよね。

息が上がって急坂を登れない

3つ目の壁は息が上がってしまうことです。

急な登りが続くと、息が上がってしまい苦しくて長時間の山行や、急登のある山には登れないということがあります。

ヤマノ
ヤマノ

ゆっくり時間をかけて登ることもできますが、時間がかかってしまい、結局あきらめなくてはならなくなります。

サポートなしに登山に挑戦するのは危険が伴う

問題があっても、行きたい気持ちが強くなると、登ったことのない山に挑戦したくなってしまいますよね。

ですが、問題があるのにサポート無しで挑戦するのは危険が伴います

登山は他のスポーツや運動と違い、途中でやめることはできず無理をして怪我などをしても、基本的に自分の力で下山しなければならないからです。

ヤマノ
ヤマノ

初めて登山を行う、新たな山に挑戦する場合はサポートしてくれる人と一緒に行いましょう。

ゆうや
ゆうや

登山に挑戦する場合は、登山道や山の難易度など事前調査し、この山なら絶対に登れる!という自信を持ってからにしたいですよね。

信頼できる人の無料相談・登山ガイドを活用しよう

サポートしてくれる人は、登山経験豊富で信頼できる人登山ガイドを活用するのが良いです。

ですが、どのような基準でガイドの方など選べば良いかわかりにくいですよね。

そこで、ここではどのような基準で選ぶのが良いのかについて記載します。

難しい山に登っているかではなく、利用者が満足しているかを注目する

良くイメージされる登山ガイドは、海外登山の経験が豊富でバリエーションルートなど、難度の高い登山を行っている人だと思います。

上記のようなガイドの方は経験と知識が豊富でとても頼りになります。

ですが、今回のように体力や膝の痛みなど中高年の方に特有の登山の悩みに対する相談や、ガイドを活用するには別の視点で選ぶ方が良いことがあります。

それは利用者の方の満足度です。

理由は、このような場合は登山経験の豊富さや登山の知識も大切ですが、身体の作り方はもちろん利用者目線のアドバイスや経験がものをいうことが多いからです。

中高年の方におすすめ

ここでは中高年の方におすすめの登山トレーナー、はこさんをご紹介します。

ヤマノ
ヤマノ

はこさんは、50代で血糖値や体重の増、登山などでは膝痛や体力不足による登山中断などを経験。このような多くの中高年の方が向き合うであろう体の不調を、ウォーキングから始め様々なトレーニングなどで乗り越えてきた方です。

ふたば
ふたば

私たちと同じような経験をしてきた、はこさんのアドバイスならトレーニングも頑張れそう!

登山歴14年のベテランのはこさん:医療観点からの看護師歴20年

はこさんは60代のベテラン登山者です。

はこ 60代元看護師の登山トレーナー
▷ガイド不要・自分の力で登れる体作りトレーニング方法伝授
登山歴14年介護ケアマネ歴19年看護師歴20年

63歳でフルマラソン完走|北穂高岳|槍ヶ岳|西穂高岳|劔岳を登頂する実力者

>>instagram@haco_climber

14年もの登山経験があり、60歳を超えてもソロで劔岳や穂高連峰など、難易度が高い登山をこなしています。

はこさんのサポートは特に中高年の方からの評価が高いです。年齢を理由に挑戦をためらっている人には特におすすめなので、ぜひご相談ください。

ヤマノ
ヤマノ

その経験を活かして無料相談でサポートをしてくださっています。

実際に話して一部を見せて頂きましたが、医療観点からのアドバイスもあり、

非常に有益なものでした。

はこさんは特に高齢の方のサポートが得意です。

そのため、20代の体力に自身がある方は素直に学ぶ姿勢がある方以外はおすすめしていません。

ですが高齢な方ほど満足されている方が多いのが特徴です。

また医療知識が豊富で健康を意識した登山の活用法を教えてくれるので、健康に人生をまだまだ楽しみたい人に特におすすめ。

>>はこ(haco)さんってどんな人

  • 60代元看護師の登山トレーナー

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