01.登山道具 日帰り登山のリュックサック・ザックの選び方?容量別おすすめモデル一覧 日帰りザックはどのくらいの容量のものを選べば良いでしょうか?結論から言うと以下の2パターンに分かれます。初心者は20-30Lがおすすめです。グレゴリーのバックパックやオスプレーのケストレルなど代表的なザックをご紹介します。 2020.02.21 01.登山道具01ー2.ザック
01.登山道具 おすすめの登山用傘 ULハイキングにも(快適性と注意点) 登山に傘は必ずしも必要ではありません。ですが、とりいれることで雨でも快適に歩くことができます。山を知り尽くした登山ガイドの方で持っている方を多く見かけます。世界遺産の屋久島では、ツアー参加者含めほとんどの方が傘を持って歩いています。 2020.02.19 01.登山道具
01.登山道具 おしゃれに快適に! 登山のおすすめサコッシュ(マーモット・カリマー・グレゴリーなど) サコッシュは、フランス語でカバンを意味します。簡単に言うとちょっとした小物入れです。元々はロードバイクなどの自転車競技で首から下げて使われていました。補給や飲み物をスポーツを邪魔せず効率的に運べるカバンですね。 2020.02.18 01.登山道具01ー5.服装
01ー5.服装 登山用のおすすめ 最強防寒着(インサレーション)夏の高山~雪山まで 普通は夏に防寒を気にすることなんてないと思いますが、山は夏でも高所はかなり冷えます。夏に低体温症で死亡する遭難事故もありますので、通常の感覚でいると大きな失敗に繋がります。化繊とフリース、ダウンそれぞれのオススメを集めました 2020.02.13 01ー5.服装01ー5ー1.防寒着
06ー1テント場 黒百合ヒュッテのテント場攻略情報 魅惑のビーフシチュー 夏も冬も登山者で溢れる八ヶ岳の天狗岳、そのテント場である黒百合ヒュッテのテント場について調査してきました。これから行かれる方の参考になれば幸いです。夏と冬でそれぞれ写真を撮ってきました。 2020.02.12 06ー1テント場
01.登山道具 おすすめシュラフカバーの保温とコスパ・性能は?(イスカ・オクトスなど) 昨今は、毛織や化繊の寝袋もありますが、やっぱりダウンのものが多いと思います。 ダウンは濡れると極端に保温能力を失います。急な雨や天候の変化で寝袋が濡れたら、たとえ夏でも低体温症の危険が生まれます。そうした危険を避けるために、携行したい道具なのです。 2020.02.10 01.登山道具01ー8ー2.寝袋
02ー7.雪山テント泊 厳冬期ツェルト泊 必要な雪山装備の考察と防風壁について 厳冬期ツェルト泊 必要な装備の考察と防風壁について本記事の内容・厳冬期の雪山の気温はどれくらい?・テントとツェルトの寒さの感じ方はどう違う?・テントの防風壁とは?・厳冬期ツェルト泊装備冬のツェルトって無茶じゃない?と思った方へ結論から言うと... 2020.02.03 02ー7.雪山テント泊
02ー7.雪山テント泊 雪山テント泊のザックはどう選ぶ(容量別おすすめザック65L-90L) ・40-55L:値段が高くても軽い装備が容易でき、軽さのためなら快適性を犠牲にできる人(初心者除く)・60-65L:できるだけ軽量でまとめたい人(初心者除く)・70-75L:一般的な雪山テント泊をする人・80-90L:カメラ機材も携行したり、料理にこだわる人 2020.02.02 02ー7.雪山テント泊
12.バックカントリー 登山に持ち運びやすいショートスキー(ファンスキー) ショートスキーとは、その名の通り、通常のスキー板より短いスキー板のことを指します。120cm~140cmが多いです。それに対して100cm未満のスキーをファンスキーと呼んだりします。ひとことで言うと短めのスキー板のことです。短い板なので、登山に持っていきやすいです。 2020.01.30 12.バックカントリー
10.派生アクティビティ 【保存版】バックカントリー装備と始め方 バックカントリーは、雪山という大自然の中でスキー、スノーボードを楽しむアクティブなスポーツです。ここではバックカントリーの始め方と必要な装備や注意点をご紹介します。遭難や事故への対策など注意点もまとめていますので、目を通してもらえると嬉しいです。ビーコンなどの道具についても 2020.01.28 10.派生アクティビティ12.バックカントリー