02ー7.雪山テント泊 【雪山考察】初めての雪山ツェルト泊 やり方や注意点をまとめてみた (ビバーク知識) ツェルトの特徴は、軽いというメリットの反面、薄い、狭いといった居住快適性の悪さがあります。ただでさえ重い雪山テント泊の装備を軽くするのにツェルトを取り入れることはできるでしょうか? 2020.01.05 02ー7.雪山テント泊
03.カメラ 【2025年】登山ブログが伝える登山のアクションカメラの選び方(Gopro・insta360・DJI pocketなど) アクションカメラといえば、goproです。登山で持っている人を見かけることも多いと思います。goproがおすすめできる人は動画も写真も楽しみたい人です。頭や胸に固定すれば歩きながらの撮影もできます。 2020.01.02 03.カメラ
02ー7.雪山テント泊 雪山テント泊初心者が始めてのテント泊で感じたこと (上高地テント泊) ビニール袋は雪がさらさらだとなかなか埋めにくいです。割り箸は簡単に埋まり、良く効きます。翌日下の氷ごと掘り出す必要があるので、それがデメリットと言えそうです。 2019.12.31 02ー7.雪山テント泊
05.山めし 知らないと大火傷|雪山登山のバーナー選択 「153ウルトラバーナー」と「REVO-3700 STOVE」は価格も近く、性能も似ているので迷う人が多いです。私自身は友人でPRIMSの使用者が多いことから、非常時のガス缶の互換性を考え「153ウルトラバーナー」を購入しました。 2019.12.30 05.山めし
02.雪山登山道具 初めての冬用登山靴におすすめ ノースフェイス ヴェルトS6K グレイシアGORE-TEX こんな感じで装着できます。アイゼンと靴の隙間はほぼなく、モンベルの店員さんにもチェックして頂きましたが、問題なしと回答いただきました。保温加工で肌さわりが良く、足元が暖かい冬山登山靴を用意しましょう。 2019.12.21 02.雪山登山道具02ー1.雪山登山靴
02.雪山登山道具 【2025年】雪山登山はまだ怖い そんな人におすすめなスノーシューツアー スノーシューハイクって知っていますか?スノーシューという雪が積もったところでも沈みこまない道具をつけて、歩くことです。山頂を目指してのぼるのではなく、雪景色を楽しみながらゆっくり歩くのが目的です。明確なゴールがあるわけではないので、ガイドをつけたスノーシューツアーに参加するのが安全です。 2019.12.19 02.雪山登山道具02ー5.スノーシュー
02.雪山登山道具 ハクキンカイロって何!? 雪山登山での防寒対策 仕組みや消し方 ハクキンカイロは簡単に言うと、使い捨てでないホッカイロです。普通のホッカイロより暖かく、使用すれば軽くなるので、たくさんのホッカイロを持っていくより効果的です。 2019.12.13 02.雪山登山道具
02.雪山登山道具 【2025年】冬期雪山登山で使うおすすめゴーグル 雪山登山時、常に使えます。ゴーグルは暖かく、目の怪我を防ぐことができます。特に吹雪や寒いときにバラクラバ+ゴーグルで風を防ぐことができます。ゴーグルがないと、鼻部分が凍傷にかかる危険性があります。 2019.12.11 02.雪山登山道具02ー4.ゴーグル
01ー8ー1.テント 【徹底比較】おすすめの登山用ツェルト(非常用&ツェルト泊用) 結論から言うと、 「テントは快適性よりも軽量性を重視する かつ テントは700g以下にしたいウルトラライトスタイルの人」 「何よりもコストパフォーマンスを重視する人」 「もしもの備えとして常備したい人」 になります。その理由はこちら 価格から耐水性や居住性を比較しました。 2019.12.07 01ー8ー1.テント
08.体のメンテ ベネクスのリカバリーウェアの評判は本当?効果を調べてみた!! 帰宅後もしくは山小屋、テント場での滞在中に着用することで疲労が蓄積しないようにすることができます。雑誌peaksで取り上げられたり、好日山荘で販売されたりなど、様々な媒体で取り上げられるようになったのは、その効果が高いからだと思います。 2019.12.03 08.体のメンテ