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おしゃれに快適に! 登山のおすすめサコッシュ(マーモット・カリマー・グレゴリーなど)

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サコッシュを使ってみたいけれど、「どれを選んだらいいか分からない」「自分のスタイルに合ったものが欲しい」と思う方も多いと思います。

最近では、登山だけではなく、街でも、おしゃれなサコッシュを持っている方を、よく見かけますよね。

この記事では、サコッシュの利用目的や使い方、おすすめモデルを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

あすか
あすか

サコッシュをおしゃれに使いこなしているとカッコイイよね

けんた
けんた

登山だけじゃなくてフェスや旅行でも使い易いのが良いよね

おしゃれに快適に! 登山のおすすめサコッシュ(マーモット・カリマーなど)

この記事を書いた人

ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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この記事を書いた人:ヤマノ

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

  1. サコッシュとは?
  2. 登山のサコッシュの利用用途
  3. 登山のサコッシュの使い方とリュックの固定方法
  4. サコッシュのコーデの考え方
  5. サコッシュを取り入れるメリット
  6. サコッシュの使い方
  7. 登山のサコッシュの中身は何を入れれば良いか?
  8. サコッシュの選び方
    1. サコッシュの防水性は必要?
    2. 軽くて丈夫なもの
    3. 自分に合ったサイズを選ぶ
    4. 肩紐の調節ができるものが便利
  9. おすすめサコッシュ
    1. 軽さ、強度、耐久性に優れたアクティブな大人のためのサコッシュ
    2. 130gの超軽量!スマホの携行に便利な耐水圧50,000mmのサコッシュ
    3. マーモットの登山用サコッシュ
      1. マーモット:トレイルサコッシュ
      2. マーモット:サコッシュ Koala ブラック
      3. マーモット:ODEKAKE TOAOJA15YY テラコッタ
      4. マーモット(Marmot) Koala(コアラ)
    4. Shoebillの登山用サコッシュ
      1. シュービル:エアーサコッシュ ミニ
      2. カリマーの登山用サコッシュ
      3. カリマー:トレックキャリーサコッシュ
    5. ロウロウマウンテンワークスの登山用サコッシュ
      1. ロウロウマウンテンワークス:タビチビトート
    6. リッジマウンテンギアの登山用サコッシュ
      1. リッジマウンテンギア:トラベルポーチプラス
    7. ノースフェイスの登山用サコッシュ
      1. ノースフェイス:パーテックスキャニスター
    8. マムートの登山用サコッシュ
      1. マムート:エクセロンサコッシュ
    9. グレゴリー:ショルダーバッグ 公式 サコッシュLT 現行モデル BLACK
    10. FIELDOOR サコッシュ 【ブラック】 小さいながら考え抜かれたサコッシュ ショルダーバッグ
    11. モンベルの登山用サコッシュ
      1. モンベル:U.L.MONOポーチ
    12. パタゴニアのヒップバッグ
      1. パタゴニア:ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック
    13. まとめ

サコッシュとは?

サコッシュは、フランス語でカバン・袋を意味します。

元々は、自転車のロードレースで、飲み物や食料を入れて、持ち運ぶために使用されていました。

競技中でも、邪魔にならず、素早く荷物の受け渡しができるよう、軽くて薄いデザインが特徴です。

最近では、その使いやすさと機能性が注目され、アウトドアだけではなく、ファッションアイテムのひとつとしても、取り入れられるようになってきました。

一度使うと、その便利さに、手放せなくなる人も多いサコッシュ。

登山だけではなく、旅先やちょっとしたお出かけでも、活躍しそうですよね。

サイズ違いや、デザイン違いで、使い分けるのもおすすめですよ。

ぜひ、この記事を参考に、お気に入りのサコッシュを手に入れて、登山でも活用してみてくださいね。

登山のサコッシュの利用用途

ザックを登山用のメインバックとすると、サコッシュはサブバックです。

貴重品や行動食、地図など、素早く取り出したいものを入れて使います。

例えば、行動食を入れておけば、いつでもエネルギー補給ができるし、地図やスマートフォンを入れておけば、すぐにルートの確認ができます。

また、トイレや小屋での食事など、ザックを置いて、その場を離れることもありますよね。

そんなとき、お財布やスマートフォンなど、貴重品を手元においておける、サコッシュがあれば安心です。

毎回ザックをおろさずに、必要なものを取り出せるのはとても便利ですよね。

登山のサコッシュの使い方とリュックの固定方法

歩くときに邪魔にならないよう、できるだけ体に密着させて使います。

サコッシュの紐を、肩や首にかけて、体の前に来るよう調整しましょう。

位置は、「へその上」あたりになるように置くのが、おしゃれに見えておすすめです。

全体のバランスを見ながら、ベストポジションを決めましょう。

メーカーによっては、カラビナを使って、ザックに固定できるようになっているモデルも発売されています。

サコッシュのコーデの考え方

コーデのワンポイントにもなる、サコッシュ。せっかくなら、おしゃれに見せたいですよね。

シンプルなウェアに、明るい色のサコッシュを合わせると、コーデの主役になります。

黒やグレーなど無地のサコッシュは、合わせる色を選びません。

お手持ちのウェアやザックと合わせて、チョイスしてみてくださいね。

ザックとおそろいでコーデするのもおすすめですよ。

サコッシュを取り入れるメリット

メリット

・ザックを下ろさず小物の出し入れができる
・おしゃれでかっこいい

サコッシュを取り入れることで休憩のたびにザックをおろす必要がなくなります。

よく使うもの、例えば行動食や日焼け止め、ウェットティッシュを入れておくのも良いですね。

防水のモデルもありますので、gopro等の撮影をする方なら予備のバッテリーやマウントなんかを入れておけば、交換がスムーズです。

大きめタイプでデジカメごと入れてる人も見かけますね。


何よりサコッシュを使いこなしている人はかっこいいです!

サコッシュの使い方

サコッシュは中に荷物を入れて首から下げます。

このときになるべく体と密着するように長さを調節しましょう。

長いと重心が安定しないので、歩くときに余計な体力が必要になります。

中の荷物もパンパンに入れると不恰好になりますので、必要最低限にするのがコツです。

登山のサコッシュの中身は何を入れれば良いか?

「登山中によく出し入れするもの」や「貴重品」を入れておくのがおすすめです。

登山中のエネルギー不足を防ぐための「行動食」や、頻繁に出し入れする、「地図」「スマートフォン」などを入れておくと便利です。

他にも、「日焼け止め」「サングラス」「ティッシュ」など、行動中にすぐ取り出したいものを入れておきましょう。

ヤマノ
ヤマノ

貴重品を入れておくと、ザックをおいてトイレに寄るときも便利です。
私の場合はカメラの交換バッテリーを入れてます

サコッシュの選び方

サコッシュの防水性は必要?

山の天気は変わりやすく、急な雨が降ることがあります。

突然の雨や、汗濡れにも対応できる、防水タイプがおすすめです。

完全防水ではなくても、撥水加工の素材であれば、少しの水濡れにも対応できます。

どうしても濡らしたくないものは、ビニール袋に入れてから、しまうようにしましょう。

軽くて丈夫なもの

軽くて、耐久性のあるナイロン素材がおすすめです。

木の枝や、岩でこすれても破れにくい、丈夫なものを選びましょう。

軽量で薄いタイプなら、使わないときには、たたんでザックにしまっておくことができます。

防水性や撥水性のある生地なら、急な雨でも安心ですね。

自分に合ったサイズを選ぶ

地図やカメラを入れたい人は大きめ、お財布と行動食だけなら小さめなど、使い方は人によって様々です。

マチや仕切り、外側にポケットがあるタイプもあります。

サコッシュに、何を入れて歩くかを考えて、自分の行動スタイルに合ったものを選んでくださいね。

肩紐の調節ができるものが便利

登山中は、肩紐を短めにして体に密着させたり、下山後は長めにしたりと、使うシーンによって長さを変えることがあります。

使う人の身長や体格も様々ですので、肩紐の長さを調整できるものが良いでしょう。

歩きながら長さを変えられるタイプだと、より便利です。

肩紐の部分が太めのものなら、肩への食い込みを抑えることもできます。

おすすめサコッシュ

ここからは、登山で使うための、サコッシュを選ぶときのポイントをお伝えします。

軽さ、強度、耐久性に優れたアクティブな大人のためのサコッシュ

登山や街歩きでは大きなバッグは邪魔になってしまうことも多いです。

『軽さ』、『耐久性』、『防水性』が高く機能性をおさえつつもコーデにとりいれやすいおしゃれさから、男性からの評価が高いサコッシュです。

21cm×26cmの小さいサイズで200g、運動の邪魔にならないサコッシュです。

今なら商品レビューを投稿するとノベルティももらえます。『誕生日カード』や『父の日カード』を付けることもできるので、プレゼント用としてもおすすめです


130gの超軽量!スマホの携行に便利な耐水圧50,000mmのサコッシュ

通常のサコッシュでは大きすぎるという人はプレリーのショルダーポーチがおすすめ。

電車用のICカードと紙幣、スマホ、トイレチップ用の小銭数枚を入れておけば登山でも利用できます。

耐水圧が高いので、急な雨で濡れても安心です。


メーカーごとの、おすすめモデルもご紹介しますね。

マーモットの登山用サコッシュ

マーモット:トレイルサコッシュ

とても軽くて薄い素材を使用しているので、体に密着して使うことができます。

表と裏の両方にポケットがあるので、荷物の整理がしやすく、収納力も抜群です。

4色から選べるので、男女問わず使えますね。

調整ひもがあるので、長さの調節が簡単です。

マーモットといえば、アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんとのコラボレーションでも有名です。

マーモット:サコッシュ Koala ブラック

わずか50gという軽さで付属に小さいポーチもついてきます。

シンプルな黒のデザインでどんな服装にも合わせやすいです。

マーモット:ODEKAKE TOAOJA15YY テラコッタ

110gのもこもこ素材のサコッシュです。この色合いが素敵です。

チャックがついているので、物を落とさないように収納ができます。

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マーモット(Marmot) Koala(コアラ)

軽量で耐久性があり、UL素材を意識させる色合いのサコッシュです。

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Shoebillの登山用サコッシュ

シュービル:エアーサコッシュ ミニ

日本で生まれたスポーツメーカー「シュービル」のミニサコッシュ。

とても軽いので、長時間の登山にもぴったりです。

山と高原地図がちょうど入る、外ポケットが1つと、キーチェーン付きのチャックポケットがあります。

内部には、メッシュポケットがついており、荷物の分別ができて便利ですね。

ストラップは取り外しができ、使わないときは折りたたんで、小さく収納することができます。

防水性があり、69gという軽さで山と高原地図がぴったり収まるのが魅力なサコッシュです。

値段も安いので悪い点がほとんど見つかりません。

唯一気になるのは軽さゆえの生地の薄さくらいです。とがったものを入れなければ大丈夫でしょう。

カスタマーレビューでは気が付きませんでしたが、ファスナー付きポケットの中には感じの良いネットの仕切りがついていました。ラッキー!!。先日、半日コースの街歩きで出かけたときはポケットに小さなタオル地のハンカチとティッシュ、小さな財布、家の鍵、スマホ、それに外ポケットには手帳とボールペン、飴玉少々を入れましたが、更にファスナー付きポケットには定期券くらいは入りそうです。バックの生地の厚さは思いのほか薄く、ビニール製ごみ袋程度の厚さの様な気がします。したがってシャープペンなど先の尖ったものは入れない方が無難です。とはいえ、使い勝手が良く、デザインも気に入り、皆さんにも褒められました。

amazonレビューより

カリマーの登山用サコッシュ

カリマー:トレックキャリーサコッシュ

開口部は、スナップボタンと前折れ式なので、素早く出し入れできます。

軽量かつ、カリマー独自の丈夫な生地を使っています。

ジップポケットには、キーフックが付いているので、貴重品を安心して入れることができますね。

メッシュのポケットには、ベルクロ付きで、荷物の落下を防ぐことができます。

80gのサコッシュ。デザインが素敵で使い勝手の良いサイズで、ショルダーベルトのサイズも変更しやすく、おすすめです。

最初は小さいかな・・と思いますしたが意外に収納もあり、何より3つのポケットが絶妙です。

センターのメインは底が深いのでいろいろ収納できます。スマホ、二つ折りの財布、充電用バッテリー、たばこ、と頑張ればケース入りのDVDも2枚入ります。DVDをいれなければ500mlペットボトルも入ります。

ファスナー付ポケットには鍵等の貴重品、外側のメッシュのポケットにはパスケースや、すぐに出したいちょっとしたもの。ちなみにパスケースはファスナー付ポケットのファスナー部分にストラップで取り付けて、メッシュポケットに入れてます。

サコッシュはたいがいマチが薄いのでたくさん入れると不格好ですが、これは上面から底にいくにつれてマチ幅が微妙に広がっているのでたくさん入ってもそこまで膨れて見えません。

唯一ショルダーベルトが細いのですが、これは小型のベルトパッド(ダイソーにて購入)に滑り止めシールを貼れば何の問題もなし。

ショルダーを短めににしてたすき掛けすれば今の時期だとその上からアウターのコートやダウンも着れて、見た目ほぼ手ぶらっぽい状態でいられます。なにより軽くて体にフィットるするので荷物が少なければまったく邪魔になりません。

価格も他のサコッシュに比べてお安い割にこれだけの使い勝手のよさ。

これはかなりおすすめです。

amazonレビューより

ロウロウマウンテンワークスの登山用サコッシュ

ロウロウマウンテンワークス:タビチビトート

落ち着いた色合いで、登山だけではなく、街でも使える、おしゃれなデザインです。

底にあるマジックテープをはずすと、マチが2cmから14cmへ広がるので、荷物の量によって、サコッシュとしても、トートバックとしても使えます。

さらに、内側から天マチを出すと、最大容量はなんと5Lまで拡張!

止水ファスナー付きで、雨の日でも安心ですね。

リッジマウンテンギアの登山用サコッシュ

リッジマウンテンギア:トラベルポーチプラス

驚くほど軽く、丈夫な素材で作られた、ミニマムなポーチです。

別売りの「ショルダーストラップタフ」をとりつけると、ミニサコッシュとして使うことができます。

ストラップは、長さが簡単に調節でき、肩にあたる部分は太めになっているので、肩が痛くなりにくいです。

使っていくうちに、しわが出て柔らかくなっていくので、長く愛用していきたいですね。



ノースフェイスの登山用サコッシュ

ノースフェイス:パーテックスキャニスター

極薄でツヤのある素材を使用した、とても軽いショルダーバックです。

ダブルファスナーで開閉ができ、内ポケットもあります。

ショルダーストラップをはずして、上部のバックルを止めればポーチとしても使うことができます。

使わないときは小さくたためるので、ザックの中でもかさばりません。



マムートの登山用サコッシュ

マムート:エクセロンサコッシュ

普段使いもできそうな、おしゃれなデザインのサコッシュです。

ミニカラビナと、オレンジ色のロゴが付いたストラップが、ポイントになりますね。

ショルダーストラップは長さの調節が可能で、フロントのジップポケットには、キークリップが付いています。

内側は、山のプリントとブランドロゴがデザインされていて、見えないところまで、こだわった商品ですね。

グレゴリー:ショルダーバッグ 公式 サコッシュLT 現行モデル BLACK

シンプルで軽く小さいサコッシュです。40g
サイズは小さいので、カメラを入れたいとか大容量を求めている人には向かないので注意

手荷物は嫌。重たいショルダーバックも嫌。でも使いやすくて、オシャレがいい!

なんて人にオススメ。ナイロン生地で少々濡れても大丈夫だし、丈夫!

少し紐が長い(身長170ですが)のでループストッパーなどつけて調整すればパーフェクト💯

amazonレビューより

FIELDOOR サコッシュ 【ブラック】 小さいながら考え抜かれたサコッシュ ショルダーバッグ

容量が小さいシンプルなサコッシュです。

簡易撥水なので、防水性が高いとは言えませんが、お値段もリーズナブルでコスパ重視で選ぶ方におすすめです。

モンベルの登山用サコッシュ

モンベル:U.L.MONOポーチ

Mサイズでたったの30gと超軽量です。

ポケットに入れ込んでしまえる、パッカブル仕様で、たたむと手のひらに収まる大きさ!

使わないときは、カラビナを使って、ザックにとりつけておいてもいいですね。

値段もお手ごろで、カラーも6色から選べるので、サコッシュをお試しで使ってみたい、という方にもおすすめです。

パタゴニアのヒップバッグ

パタゴニア:ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック

軽量で、丈夫な素材を使った、ウェストポーチです。

バックルがついていて、着脱が簡単!

斜め掛けすれば、サコッシュのように使うこともできます。

裏側は、クッション性のある素材を使っているので、汗をかいても蒸れにくくなっています。

ポケットの中に入れて、折りたたむことができるパッカブル仕様です。

まとめ

ザックを登山用のメインバックとすると、サコッシュはサブバックです。

貴重品や行動食、地図など、素早く取り出したいものを入れて使います。

例えば、行動食を入れておけば、いつでもエネルギー補給ができるし、地図やスマートフォンを入れておけば、すぐにルートの確認ができます。

また、トイレや小屋での食事など、ザックを置いて、その場を離れることもありますよね。

そんなとき、お財布やスマートフォンなど、貴重品を手元においておける、サコッシュがあれば安心です。

毎回ザックをおろさずに、必要なものを取り出せるのはとても便利ですよね。

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