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【2026年】モンベルのスノーシュー全モデル比較してみた

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

スノーシューを買うなら、まずモンベルを候補に入れる人は多いですよね。

国内ブランドで、入手しやすい価格とサポートも充実しているからです。

そんなモンベルのスノーシューですが、モンベルオリジナル以外にも、アメリカのアトラス社製のスノーシューも扱っています。

サイズも含めてかなりの種類があるので、どれを購入すればよいか迷ってしまうのも事実。

今回は、そんな種類の多いモンベルのスノーシューの各モデルを比べていくので、スノーシュー購入の参考にしてくださいね。

ヤマノ
ヤマノ

他ブランドとの比較もまとめたので参考にしてくださいね

結局どれを選べば良いか

・ハイキングから雪山登山までオールマイティに使いたい人 → アルパインスノーシュー
・アイゼンやピッケルを使うようなルートでも使いたい人 → カジタックススノーシュー

この記事を書いた人
ヤマノ
ギアをこよなく愛する道具オタクです。
総額500万以上の道具購入するマニア

モンベルにはモンベル独自とアトラスのスノーシューが置いてある

モデル
アルパイン
スノーシュー56

アルパイン
スノーシュー66


カジタックス スノーシュー 46


カジタックス スノーシュー 56


アトラス
レンジMTN 22


アトラス
レンジMTN 26


アトラス
レンジBC 22


アトラス
レンジBC 26


アトラス
レンジBC 30

アトラスTrail26ポールセットリミテッドエディション


アトラス
ヘリウム MTN 23


アトラス
ヘリウム MTN 26


アトラス
ヘリウム MTN 30


アトラス ヘリウム BC 23


アトラス ヘリウム BC 26


アトラス ヘリウム Trail 23


アトラス ヘリウム Trail 26


アトラス ヘリウム Trail 30


アトラス スノーラン
適応体重~68kg~91kg34~68kg54~91kg34~68kg54~91kg68~113kg49~83kg36~72kg68~100kg91~123kg36~72kg68~100kg36~72kg68~100kg91~123kg34~86kg
サイズ
(幅×長さ)
20cm×56cm20cm×66cm20.4cm×46cm21.6cm×56cm18cm×56cm20cm×66cm18cm×56cm20cm×66cm21cm×76cm20cm×66cm20cm×59cm22cm×66cm不明cm×76cm20cm×59cm22cm×66cm不明cm×59cm不明cm×66cm不明cm×76cm20cm×56cm
重量
(ペア)
1,800g1,935g1,200g1,460g1,720g1,830g1,650g1,810g1,980g1,740g1,410g1,520g1,690g1,340g1,450g1,400g1,550g1,680g1,170g
ヒールリフターありありなしなしありありありありありありありありありありありありありありなし
運搬重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可BOAシステムのため
重ねられない
BOAシステムのため
重ねられない
重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可BOAシステムのため
重ねられない
BOAシステムのため
重ねられない
BOAシステムのため
重ねられない
重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねられない
グリップ力やや強いやや強い強い
(アイゼン装着時
強い
(アイゼン装着時
強い強いやや強いやや強いやや強い強い強い強い強いやや強いやや強いやや強いやや強いやや強い普通
フレーム素材アルミニウム合金アルミニウム合金アルミニウム合金アルミニウム合金アルミアルミアルミアルミアルミアルミ樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂アルミニウム
価格目安安い安い安い安い高い高い高い高い高い高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高い
その他2色展開2色展開カジタックスアイゼン(2016年以降)装着可カジタックスアイゼン(2016年以降)装着可BOAシステムで
履きやすい
BOAシステムで
履きやすい
バインディングの交換用ストラップ付属バインディングの交換用ストラップ付属バインディングの交換用ストラップ付属スノーシューポールが付属BOAシステムで
履きやすい
BOAシステムで
履きやすい
BOAシステムで
履きやすい
バインディングの交換用ストラップ付属バインディングの交換用ストラップ付属柔らかい靴にも対応
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

モンベルのスノーシューの特徴

モンベルのスノーシューの特徴は、

・直営店でのサポートが充実
・同グレードの海外ブランドより価格が抑えられている
・フレームにアルミ合金を採用し、軽量かつ丈夫
・ビンディングが幅広いブーツに対応しており装着しやすい

になります。
特に価格に関しては、海外モデルの半額以下なモデルもあり、大きな特徴の1つです。

弱点があるとすれば、浮力は海外上位モデルに劣ることがある点です。

ラッセルが深いパウダースノーでは、MSRのような大型フレームのモデルが有利なこともあります。

ヤマノ
ヤマノ

雪山ハイキング・トレッキングメインならモンベルで十分すぎるほどの性能です。バックカントリーやルートのないディープパウダーでなければ気にしなくていい差です。

モンベル スノーシュー 全モデル紹介

モンベルのスノーシューは「アルパインスノーシュー」と「カジタックススノーシュー」の2ラインがあります。また、それぞれにサイズ展開があります。

アルパインスノーシュー|エントリー~登山向け

フラットな雪原から傾斜のある地形や登山でも使える万能なモデルです。

フレーム全体にクリートと呼ばれる爪が付いており、平らな雪面でのグリップはもちろん、斜面でもグリップを確保できます。

また、登り斜面でも使いやすいように、かかと部分を持ち上げるヒールリフト機能も付いています。

持ち運ぶときに左右を重ねてコンパクトに運搬しやすいのも良い所です。

サイズは2種類で全長が56cmと66cmです。
サイズを選ぶ時は、装備+体重の重さの合計で選べば問題ありません。

ヤマノ
ヤマノ

安易に大きいほうを選ぶと、取り回しにくく重たくなるので注意しましょう。

重さ  :56cm 1.8kg(ペア)、66cm 1.935kg(ペア)
サイズ :56cm 56cm×20cm、66cm 66cm×21cm
適合荷重:56cm ~68kg、66cm ~91kg

カジタックススノーシュー|登山・急斜面向け

カジタックススノーシューは、スノーシューとして使えるのはもちろんですが、モンベルのカジタックスアイゼンを装着して使うことのできる登攀力の強いモデルです。

登攀の多いルートや、ピッケルやアイゼンを使うような硬い雪面や氷面と柔らかい雪上が交互にあるようなルートで向きです。

46cmと56cmの2モデルがあり、46cmモデルは浮力を高めるデッキが無く、ほぼワカンになっています。

ヤマノ
ヤマノ

ピッケルを使うような場面がある時は、カジタックススノーシューが力を発揮します。

こういち
こういち

浮力は弱いので、スノーシュー歩行を楽しみたい場合や、浮力が必要な場面が多い登山には向いていません。

重さ  :46cm 1.22kg(ペア)、56cm 1.46kg(ペア)
サイズ :46cm 46cm×20.4cm、56cm 56cm×21.6cm
適合荷重:不明、46cmモデルにはスノーデッキ無し

サイズの選び方|体重・雪質・用途の3軸で決める

スノーシューのサイズ選びで重要なのはサイズ選びです。ここでは、サイズの選び方について記載してきます。

体重で選ぶ基本ルール

モンベルのスノーシューにはほとんどのモデルに適合体重が記載してあるので、それに合わせてサイズを選べばほとんど問題はありません。

まずは装備+自分の体重を把握してモデルを選びましょう。

ヤマノ
ヤマノ

テント泊装備を担いで歩く場合、ザックの重さを含めると意外と体重目安を超えます。冬のテント泊(ザック20kg前後)なら1サイズ大きめを選ぶのが私の経験則です。

雪質で補正する

サイズを選ぶ場合、使いたい場所の雪質も大切になってきます。補正基準の目安は

・締まった圧雪・硬い雪 → 小さいサイズでもOK
・パウダースノー・新雪 → 大きいサイズで浮力を確保
・ミックス(締まり雪+新雪) → 大きいサイズが安心
・雪質は締まっているがふみ抜きの多い残雪期 → 大きいサイズが安心

になります。
行く山の状況によって、装備+体重を基本に補正していきましょう。

アルパインスノーシュー vs カジタックススノーシュー判断基準

初めに結論をいうと、

・フラットな雪原から傾斜のある地形までオールマイティに使いたい → アルパインスノーシュー
・登攀が多くアイゼンとピッケルを使う場面もある → カジタックススノーシュー

になります。
浮力はカジタックススノーシューよりも、アルパインスノーシューの方が高いので、安易にカジタックススノーシューを選ばないように注意しましょう。

モンベル スノーシュー 比較表

モデル
アルパイン
スノーシュー56

アルパイン
スノーシュー66


カジタックス スノーシュー 46


カジタックス スノーシュー 56
適応体重~68kg~91kg
サイズ
(幅×長さ)
20cm×56cm20cm×66cm20.4cm×46cm21.6cm×56cm
重量
(ペア)
1,800g1,935g1,200g1,460g
ヒールリフターありありなしなし
運搬重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可
グリップ力やや強いやや強い強い
(アイゼン装着時)
強い
(アイゼン装着時)
フレーム素材アルミニウム合金アルミニウム合金アルミニウム合金アルミニウム合金
用途オールマイティオールマイティ急登向き急登向き
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他ブランドとの比較|モンベルを選ぶべき人・選ばない方がいい人

ここでは、モンベルのスノーシューと他社のスノーシューを比べて、モンベルを選ぶべき人、選ばない方がいい人について記載していきますね。

モンベル vs MSR ライトニングアッセント

MSRライトニングアッセントは、スノーシューの最高峰と呼ばれるモデルです。傾斜への対応力・浮力・耐久性のすべてで最上位クラスの性能を持っています。

モンベルのアルパインスノーシューと、MSRライトニングアッセントを比べると、

・価格    :モンベル < MSR(MSRは2倍以上の価格差になることも)
・浮力    :MSRが優位(浮力が高い)
・傾斜対応  :MSRが優位(グリップ力の強さ)
・入手しやすさ:モンベルが優位(国内直営店が多い)
・サポート  :モンベルが優位(国内直営店が多い)

となっています。
雪山の登山ルートを中心に使う場合、モンベルアルパインスノーシューで対応できる場面がほとんどですが、MSRの方が良い場面は、ラッセル前提のバックカントリーや、急斜面の連続するアルパインルートが多い場合になります。

モデル
アルパイン
スノーシュー56

アルパイン
スノーシュー66


MSR
ランニングアッセント22


MSR
ランニングアッセント25
適応体重~68kg~91kg~80kgまで54~100kg
サイズ
(幅×長さ)
20cm×56cm20cm×66cm20cm×56cm20cm×64cm
重量
(ペア)
1,800g1,935g1,874g1,946g
ヒールリフターありありありあり
運搬重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可
グリップ力やや強いやや強い強い強い
フレーム素材アルミニウム合金アルミニウム合金アルミニウムアルミニウム
価格目安安い安い高い高い
その他2色展開2色展開2色展開
女性向けモデルあり
2色展開
女性向けモデルあり
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モンベル vs アトラス スノーシュー

アトラスはコスパの高さで知られる北米ブランドのスノーシューメーカーです。モンベルより価格は高くなりますが、MSRよりはコスパが高くなっています。アルミフレームをを採用したレンジシリーズと、軽量モデルなプラスチックフレームのヘリウムの2種類があります

それぞれのモデルにMTNとBCの2種があり、MTNは登攀力の強いモデル、BCは軽量なモデルとなっています。

登攀力を重視する場合はレンジシリーズのMTN、とにかく軽いモデルが良い方は、ヘリウムのBCモデルがおすすめです。

また、雪の上を走ることに特化した、1,170gの最も軽量なスノーランというモデルもあります。

アトラスのスノーシューは、モンベルのスノーシューよりも軽量なので、価格が気にならなければこちらを選ぶのもアリです。

ヤマノ
ヤマノ

私はモンベルのアルパインスノーシューを愛用しています。北アルプスの入門ルートでも十分使えました。「国内で雪山ハイキング・登山をする」という用途なら、過剰スペックを買わなくていいと感じています。

モデル
アルパイン
スノーシュー56

アルパイン
スノーシュー66


アトラス
レンジMTN 22


アトラス
レンジMTN 26


アトラス
レンジBC 22


アトラス
レンジBC 26


アトラス
レンジBC 30

アトラスTrail26ポールセットリミテッドエディション


アトラス
ヘリウム MTN 23


アトラス
ヘリウム MTN 26


アトラス
ヘリウム MTN 30


アトラス ヘリウム BC 23


アトラス ヘリウム BC 26


アトラス ヘリウム Trail 23


アトラス ヘリウム Trail 26


アトラス ヘリウム Trail 30


アトラス スノーラン
適応体重~68kg~91kg34~68kg54~91kg34~68kg54~91kg68~113kg49~83kg36~72kg68~100kg91~123kg36~72kg68~100kg36~72kg68~100kg91~123kg34~86kg
サイズ
(幅×長さ)
20cm×56cm20cm×66cm18cm×56cm20cm×66cm18cm×56cm20cm×66cm21cm×76cm20cm×66cm20cm×59cm22cm×66cm不明cm×76cm20cm×59cm22cm×66cm不明cm×59cm不明cm×66cm不明cm×76cm20cm×56cm
重量
(ペア)
1,800g1,935g1,720g1,830g1,650g1,810g1,980g1,740g1,410g1,520g1,690g1,340g1,450g1,400g1,550g1,680g1,170g
ヒールリフターありありありありありありありありありありありありありありありありなし
運搬重ねて運搬可重ねて運搬可BOAシステムのため
重ねられない
BOAシステムのため
重ねられない
重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可BOAシステムのため
重ねられない
BOAシステムのため
重ねられない
BOAシステムのため
重ねられない
重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねて運搬可重ねられない
グリップ力やや強いやや強い強い強いやや強いやや強いやや強い強い強い強い強いやや強いやや強いやや強いやや強いやや強い普通
フレーム素材アルミニウム合金アルミニウム合金アルミアルミアルミアルミアルミアルミ樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂アルミニウム
価格目安安い安い高い高い高い高い高い高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高いやや高い
その他2色展開2色展開BOAシステムで
履きやすい
BOAシステムで
履きやすい
バインディングの交換用ストラップ付属バインディングの交換用ストラップ付属バインディングの交換用ストラップ付属スノーシューポールが付属BOAシステムで
履きやすい
BOAシステムで
履きやすい
BOAシステムで
履きやすい
バインディングの交換用ストラップ付属バインディングの交換用ストラップ付属柔らかい靴にも対応
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モンベル スノーシューが向いている人・向いていない人

ここではモンベルのスノーシューが向いている人、向いていない人について記載していきますね。

向いている人

モンベルのスノーシューが向いている人は、

・初めてスノーシューを買う人
・冬の低山や高原でスノーハイクをメインに行いたい人
・コストパフォーマンスを重視する人
・ルートが明確な雪山登山で使いたい人

になります。

モンベルのスノーシューは、価格の安さと性能、アフターサービスと3拍子揃っているので、初心者の人が初めて購入するスノーシューとしてはもちろん、雪山などで使いたい人でも使うことができるからです。

また、国内にある直営店でアフターサービスを簡単に受けることもできます。

ヤマノ
ヤマノ

モンベルのスノーシューは多くの人に向いています。
迷ったらまずはモンベルのスノーシューを買ってみるのも手です。

向いていない人

次に向いていない人です。

・バックカントリーなど深雪ラッセルをしたい人
・傾斜の強い急斜面が多いルートに良く行く人
・少しでも高い浮力とリップ力が欲しい人

になります。
少しでも高い性能を求める場合や、雪山登山でも急な斜面など難易度の高いルートで使いたい人は、MSRのランニングアッセントなどの方がおすすめです。

まとめ|迷ったらアルパインスノーシューを選んでおけば間違いない

ここまで、モンベルのスノーシューとモンベルで取り扱っているアトラスのスノーシューをメインに、MSRランニングアッセントとの比較も行ってきました。

結論としては、スノーシュー選びに迷ったときは、

リーズナブルな価格
万能な性能
アフターサービスの充実

と3拍子揃ったモンベル汚アルパインスノーシューを選べばほとんど間違いないということです。

あとは装備+体重の重さに合わせてサイズ選びをするだけです。

雪山ではスノーシューがあると色々な場面で楽に進めるシーンが増えるはずです。
みなさんもモンベルのスノーシューを手に入れて、冬の雪山登山を楽しみましょう!

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