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01ー2.ザック

01.登山道具

【口コミ・評判】オスプレーの登山用ザック

オスプレーはアメリカのザックメーカーで、小型のザックから大型ザックまでラインナップされているのはもちろん、登山用だけでなくクライミングやスキー、スノーボード用、トレランから子供用やトラベル用まで、幅広いいラインナップを持っています。ほとんど...
01.登山道具

日帰り登山のリュックサック・ザックの選び方?容量別おすすめモデル一覧

日帰りザックはどのくらいの容量のものを選べば良いでしょうか? 結論から言うと以下の2パターンに分かれます。 初心者は20-30Lがおすすめです。グレゴリーのバックパックやオスプレーのケストレルなど代表的なザックをご紹介します。
01.登山道具

【2024年】テント泊縦走のおすすめザックの決定版「容量別にチェック」

グレゴリーのバルトロは、ヒップベルトが可動式なのが便利。 レインカバー、ハイドレーションボトルを入れるポケット、ヒップベルトにポーチ2つ 付いています。雨蓋に収納が多いので、出し入れがラクチンです。
01.登山道具

【評判】マウンテントップ(mountaintop)の格安登山リュックの感想は?3年間使ったザック使用感レビュー 

Mountaintop 70Lは、9,180円という安さ、 にもかかわらず基本的な機能は全て抑えていると言うテント泊縦走向けのザックです。70Lという容量があるので、重さはそれなりで2.25kgと記載がありますが、それよりは軽い気がします。
01.登山道具

登山時の防水対策!パックライナーという選択!メリットとデメリットを徹底比較

・ザックカバーとパックライナーの違い ザックカバーは、皆さんご存知の通り、ザックに被せて使う、防水性能を持ったカバーです。 ザックに付属しているものを使っている方も多いのではないのでしょうか。 それにたいして、パックライナーとは、防水スタッフザックの大きいものというと、イメージしやすいと思います。
01.登山道具

テント泊ザックの選び方は?バーグハウス Hyper 37のレビュー あなたは重いザックを使い続けますか?

ヒップベルトの収納がかなり便利。 ゼリー飲料も入りますし、日焼け止めなどの使用頻度の高いものも入ります。 マットを外付けすると、傾いて付けることになるので、見た目がカッコよくなりません。 パッキングの技術が必要なので、使い続けることでパッキングが上手くなると思います。 容量の大きいザックを使っていると、適当にパッキングしても収まってしまうので、技術がつきません。
01.登山道具

おすすめ登山用アタックザック!軽量で容量が大きいものは?

アタックザックってご存知ですか? 宿泊を伴う登山などで、メインザックと一緒に持っていくものなのですが、 登山だけでなく、買い物バッグや旅行など日常生活でも使うことができるので、 個人的に買ってよかったと思っている登山道具です。