登山時計には、様々な機能(高度計・温度計・気圧計・スマホ連携・防水・耐衝撃)があります。
これらの機能が皆さんの登山をますます楽しいものにしてくれるでしょう。
今回はそんな時計について、調べてみました。
山好きの恋人に送るプレゼントとして選ばれることも多く、知人の山好きカップルでお互いに送りあっていました。自分の趣味に理解を示してもらえるのは嬉しいですよね。
時計で登山地図を見る目的で選ぶならちょっと選び方が違うから、
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- 登山時計に求められる機能とは?
- 登山時計の選び方
- おすすめ登山時計
- その他おすすめモデル
- ガーミン:ランニングウォッチ GPS ライフログ ForeAthlete 230J
- ガーミン:ForeAthlete 245 music
- カシオ:プロトレック クライマーライン
- カシオ:プロトレック TRIPLE SENSOR TOOL CONCEPT PRT-41SJ-1JF メンズ
- Apple Watch
- スント:TRAVERSE ALPHA (スント トラバース アルファ) スマートウォッチ
- スント:腕時計 コア ディープブラック [日本正規品 メーカー保証2年]
- スント:コア オールブラック 〔ブラック メンズ〕
- スント:SUUNTO TRAVERSE ( スント トラバース ) スマートウォッチ GPS 登山 気圧計 【日本正規品 メーカー保証 】
- ガーミン:ランニングウォッチ 時計 GPS 心拍計 VO2Max
- ラドウェザー:アウトドア腕時計
- 番外編 ラドウェザー(LAD WEATHER) lad036
登山時計に求められる機能とは?
高度計測
現在の標高を計測します。山頂までの距離だけでなく、標高差も意識しながら登山をすることができます。
私は普段スマホのGPSアプリで確認していましたが、手元ですぐに見ることができるのは想像以上に便利でした。
温度計測
温度を計測します。温度計を持ち歩く必要がなくなるので、データをとり、防寒着を最適化したい人には役立つ機能です。
この機能もとても役立っています。
注意点として、肌に身に着けていると日光を浴びて多少高めに出ることがあります。
計測のためにカラビナでザックに着ける人もいますので、使い方は工夫してみましょう。
GPS
現在地を確認するために最も重要な機能です。
高度計測とコンパスも併用すればより正確に場所を特定できます。登山地図と合わせて安全度を高めるには便利な機能です。
GPS機能を使用するとバッテリーの持ちは落ちる点は注意しましょう。
防水性
登山で悪天候時に遭遇した際にも時計が機能するには、防水性が重要です。
商品によっては、「10ATM」、「10BAR」、「10気圧防水」のように記載がバラバラですが、これらは静止状態で100m(10気圧)までの水圧に耐えることができるというものです。
ややこしいのは、水泳で使えるものでは「100m」と記載のあるものもあり、m記載の方が防水性が高いということです。
5気圧防水あれば水泳でも使えると言われていますが、生活防水の範囲になります。
登山で利用するなら10気圧防水以上の防水性能があるとより安心できます。
防水性能については、「10気圧防水の表す意味とは。防水性能や時計の種類について解説」が参考になりました。
登山時計の選び方
必要な機能が足りているか考えましょう。登山に使うなら防水性は必須だと思います。アップルウォッチ5は水泳でも使えると自称するほどの防水性を持っています。
高度、気圧、GPSが計測できると現在値が把握しやすいので、これらの機能を搭載している時計を選ぶと良いでしょう。
なるべく街使いもできるモデルを選ぶと満足度が高くなると思います。長く使えるものですので、ぜひいろいろなモデルを検討してみてください。
おすすめ登山時計
特におすすめな登山時計を比較してみました。
画像 | 商品名 | メーカー名 | 商品名 | 特徴 | 価格 | 重さ(g) | 防水性 | 充電 | 高度計 | 方位 | 気圧 | 温度 | GPS |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プロトレック PRG-330-1JF | カシオ | プロトレック PRG-330-1JF | おすすめ度一位。ソーラー充電可能でこの値段は破格 | ◎ | 58g | 日常生活用強化防水:10BAR | ソーラー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | – | |
プロトレックスマートWSD-F20-RG | カシオ | プロトレックスマート WSD-F20-RG | フル機能のハイエンドモデル | △ | 92g | 日常生活用強化防水:5BAR | 充電ケーブル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
Instinct Dual Power | ガーミン | アウトドアウォッチ Instinct Dual Power | ソーラー式で高い防水性が安心 | △ | 53g | 10 ATM | ソーラー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ForeAthlete 935 | ガーミン | ランニングウォッチ GPS ライフログ ForeAthlete 935 | 長距離トレランや縦走する人におすすめ | 〇 | 49g | 50m | 充電ケーブル | 〇 | 〇 | 〇 | – | 〇 | |
SUUNTO9バロ | スント | SUUNTO9バロ | スントの最新モデル | △ | 79g | 10気圧防水 | 充電ケーブル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
Instinct | ガーミン | アウトドアウォッチ Instinct | ガーミンの定番モデル | 〇 | 52g | 10 ATM | 充電ケーブル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
ForeAthlete 230J | ガーミン | ランニングウォッチ GPS ライフログ ForeAthlete 230J | GPSと心拍数などのログがメイン | 〇 | 41g | 5 ATM | 充電ケーブル | – | – | – | – | 〇 |
カシオ プロトレック PRG-330-1JF
プロトレックシリーズはいろいろ種類がありますが、その中でも「PRG-330-1JF」は、おすすめです。
何でもいいからとにかく登山時計を試したいという方におすすめ
ソーラー充電ができる登山時計がこのお値段というのは、なかなかないので、ダントツでおすすめです。
おまけに充電なしで8カ月持つので、普通に使っていて電池残量を気にすることはほとんどないでしょう。
難点としてGPS機能がないので、GPSログを取る目的では使えません。
GPS機能は使えないから、地図を時計に表示させたいとか考えているなら、
もっと高いモデルが必要になるので注意だよ
ハイモデルのプロトレックスマート WSD-F20-RGならGPSまでカバーできますが、値段が倍以上するので、おすすめ度としてはこちらが1位としました。
登山時計はGPS機能の有無で天と地ほどの価格の差があるんだ
GPS機能まで完備したモデルとしてはこちらがおすすめ
Web検索まで可能な万能さは日常生活から登山まで幅広くカバーします。
カシオ:スマートアウトドアウォッチ プロトレックスマート
予算さえ許せばこれがベストです。
搭載する機能は、スマホ連携、GPS、高度、気圧、方位、タイドグラフ、日の出・日の入り時刻、活動量など
機能が豊富で国土地理院の地形図が表示されるので、ルート確認がしやすいのが人気の理由です。
スマートウォッチで最新機能がたくさんついているので機能が不足していると感じた人は少ないようです。
難点はバッテリーの持ちです。現在地表示を頻繁に使うと1日半くらいしか持たないので、長期の縦走などでは充電の必要があります。
置換用”7044″ post_id=”7044″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]電池が2レイヤーだと、2日ぐらい持ったので個人的にはとても良かったです。デザインもかっこいいし、画面ロックを付けると結構セキュリティがいいので、個人的にはお勧めです。悪い点は、
1,Googleマップの読み込みが遅い
2,再起動して開くとき、とても遅い(個人差有り)
と書いていっていますが、これだけしかありませんでした(笑)
PROTREKなので期待していましたが、期待以上です!!
追記 箱類は全部残しといた方がいいかも 時計が最初に入ってる箱はスタンド代わりに
なるので、充電するのに役立ちます。(工夫すれば)
釣りに使う人必見!!海水は駄目かも...
サイクリングに使う人 GPS使ったら充電1日は持ちます。
(12月16日追記 バッテリーは流石にまだ大丈夫かな?)
購入を検討している方、お勧めです!!
amazonレビューより
防水性重視のソーラー充電:ガーミン アウトドアウォッチ Instinct Dual Power
ソーラー充電でかつ10気圧防水を持つガーミンのアウトドアウォッチです。
最も人気な登山用時計といっても過言ではありません。
当ブログでも最もアクセスされている登山時計は、このガーミンの登山時計です。
高度計やGPS機能まで多くの機能を備えています。
ソーラー充電が可能となり、より長い時間の使用が可能となりました。
スマートウォッチモードは54日連続使用可能というのは、
プロトレックにもできないバッテリー性能です。
登山youtuberの方が紹介している動画もわかりやすいので、ぜひご覧ください
基本的な性能は以下になります。
- 主な用途:登山、ランニング、バイク、スイム、スキー、スノーボード、筋トレなど25種類以上のアクティビティ計測に対応
- 主な機能:耐水、耐熱、耐衝撃、ソーラー充電
- サイズ:45 x 45 x 15.3 mm/ 重量:53g
- ディスプレイサイズ:カスタム、2ウィンドウデザイン、23 x 23 mm
- 解像度:128 x 128 pixels モノクローム、半透過メモリインピクセル(MIP)
- レンズ素材:Power Glass(材質:Gorilla Glass)
- 防水性能:100m防水
- その日の心拍数、アクティビティ、ステップ数をモニタリングできる
- TRACKBACK機能で行きで登った道を引き返すのもラクチン
- 高精度GPS
- ソーラー充電
- スマートウォッチモードは54日連続使用可能
長時間GPSログ部門:ガーミン ランニングウォッチ ライフログ ForeAthlete 935
長距離トレランや縦走する人におすすめなのは、ガーミンのForeAthlete 935です。
その性能はGPSログを取ることに特化していて、稼働時間は、 最大2週間 (Smartモード)、最大44時間 (UltraTracモード)と長期間のログが記録できます。
これは同社の5万円前後する「アウトドアウォッチ Instinct Dual Power」が最大38時間であることを考えるととても長い期間であることがわかります。
GPSの取得は電池を使うので、他メーカーと比べてもこれほどの持ちがあるものはないでしょう。
一方でGPS以外の機能については苦手です。あなたが求めるのがGPS記録ならこれ1択になります。
置換用”17600″ post_id=”17600″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]高いのは嫌だけどGPS機能が欲しい人向け
ガーミン:Instinct Sunburst アメリカ国防総省MIL規格
こちらもとても人気のあるモデルですが、新モデルでソーラー充電が可能なものが出たため、おすすめ度としては少し落としました。
予算が許すなら、先に紹介した「Dual power」の方がいいのですが、どうしても価格が気になるなら、十分おすすめできます。
やっぱり登山時計でGPSを使う憧れは捨てきれないよね
当ブログの読者もエントリーモデルとして、初めての登山時計で選ぶ方が多いモデルです。
登山やバックカントリーなどでも利用できる耐衝撃、防水性の高いアクティブに使用できるモデルです。
スマホ連携もできるスマートウォッチでありながら、値段が3万円台ということでエントリーモデルとして人気です。
- 主な用途:登山、ランニング、バイク、スイム、スキー、スノーボード、筋トレなど25種類以上のアクティビティ計測に対応
- 主な機能:耐水、耐熱、耐衝撃、アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠
- サイズ:45 x 45 x 15.3 mm/ 重量:52g
- ディスプレイサイズ:カスタム、2ウィンドウデザイン、23 x 23 mm
- 解像度:128 x 128 pixels モノクローム、半透過メモリインピクセル(MIP)
- レンズ素材:化学強化ガラス/ ベゼル素材:繊維強化ポリマー
- 防水性能:100m防水
こちらの動画も使い方と使用感がとても分かりやすく説明されています。
置換用”7043″ post_id=”7043″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]ガーミンウォッチに耐衝撃、耐熱、耐水性能を搭載したモデルが発売されたとのことで、昔、Gショックを愛していた私の選択肢はこれしかなく購入しました。タフさを売りにしたモデルということで、ほぼ24時間着用を前提としたこのようなウォッチがどのような使い勝手か少々心配はしていましたが、まったく問題なく使えています。サイズは画像の通り、小柄な私でも大きすぎることもなく、フィット感も良いです。重量約50gと他のモデルより10g以上重いので、連続装用した際の疲れなど心配していたのですが、驚くほど軽くて問題なさそうです。昔、ゴツいGショックを付けっぱなしにしていた私にはとくに負担もなさそうです。操作はタッチパネルではないので両サイドに配置された五つのボタンで行います。選択、スクロールの上下、進む(はい)、戻るなどの切り替えなので難しくありません。今回、自転車のサイクルコンピュータへ心拍を送るためへというのが大前提の選択でしたが、測定、送信ともに問題ありません。ハンドルを握った際に手首が曲がっても、問題なく測定できています。
amazonレビューより
その他おすすめモデル
ガーミン:ランニングウォッチ GPS ライフログ ForeAthlete 230J
日帰り登山のGPSログならこれで十分です。
GPSログ特化で選ぶならありですが、トレーニング16時間、時計+ AT +通知5週間なので、より長時間利用できるハイモデルの方がおすすめなので、こちらに記載します。
置換用”17606″ post_id=”17606″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]ガーミン:ForeAthlete 245 music
フォアアスリート245はアマゾンミュージックと連携ができ、500曲を保存できることから、登山者というより、ランニングを行う人を中心に人気のあるモデルです。
置換用”17637″ post_id=”17637″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]カシオ:プロトレック クライマーライン
置換用”7063″ post_id=”7063″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]カシオ:プロトレック TRIPLE SENSOR TOOL CONCEPT PRT-41SJ-1JF メンズ
置換用”7065″ post_id=”7065″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]Apple Watch
スマホ連携、GPS、気圧、高度、心拍、アクティビティ計測
Apple Watch3、Apple Watch5を比較しました。
GPSは3も5も搭載していますが、内臓コンパスや気圧高度計、高い耐水性能は「 Apple Watch5 」だけしか搭載していないと思いますので、登山では5をおすすめします。 キャッシュレスの支払など普段使いにも便利です。
難点は、Iphoneユーザ以外でないとスマホ連携が使えない点です。
置換用”7068″ post_id=”7068″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”] 置換用”7069″ post_id=”7069″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]3からの買い替えですが、常時点灯表示は便利です。たまに見ようとしても文字盤が消えていてつかない時があるので。5に買い換える価値すごいあります。これは革新的な時計です。
amazonレビューより
スント:TRAVERSE ALPHA (スント トラバース アルファ) スマートウォッチ
GPS ・気圧計
性能で選ぶなら間違いなしのスントの高性能モデルです。
防水もあり、70gの軽さは登山で疲れを感じません。
難点としては、使い続けるとベルトの匂いが気になることと、スマートフォンとの連携が用意されていますが、あまり実用的ではないことがあげられます。
匂いについては、登山で使う以上、どの時計でもある程度発生する問題になりますので、この商品特有の問題ではないかもしれません。
総じて好評価が多いのも性能の高さゆえと思います。
防水: 100m/10気圧防水
USB充電可能
駆動時間: 約10時間
(10時間/GPS精度BEST、15時間GPS精度GOOD、100時間/GPS精度OK、14日間時計表示)
サイズ/重量: 50×50×16.5mm / 70g
保証期間: 2年
置換用”7045″ post_id=”7045″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]約半年使用。
G-SHOCKやプロトレックの最高機種と遜色無いと思ってます。
ガンガン使えるしガンガン洗える。
1ヶ月ぐらいでベルトがご多聞なく汗臭くなってきますが、縦長のコップグラスにお湯を並々注いで、グラスの両端にサシを渡してその上に時計を置き、ポリデントを入れ夜中に放置。
朝起きると綺麗になってます。
最初はベルトに何と無く違和感がありましてが、使い込むにつれ「このベルトがベスト」と感じるようになりました。
あえて短所をいうと、若干視認性が悪い。真夜中は見えにくいです。
赤ライトを付ければいいのでしょうが、通常、右側のボタンが手首によって押される誤作動防止の為、ボタンロックしてるので、すぐにライトボタンを押せない。
まぁ、そんなに切羽詰まって時間を見ることないので気にしてません。
どこにでも連れて行ける相棒になりました。
amazonレビューより
スント:腕時計 コア ディープブラック [日本正規品 メーカー保証2年]
3気圧防水 方位/高度/気圧/水深
扱いやすいクライマーウォッチです。難点はバックライトの文字が見づらいといった意見があるということ。
説明書が若干わかりにくいことがありますが、web上で検索すれば十分な説明が出てくるのでそれほど問題にならないと思います。
高度計・気圧計・気温計・コンパス
- 主な機能: 時刻表示/高度・気圧・方角・水深計測
- 防水: 30m/3気圧防水
- 電池: 電池(CR2032)
- 駆動時間: 約12ヶ月(時計表示)
- サイズ/重量: 49.1×49.1×14.5mm / 79g
- 保証期間: 2年
置換用”7047″ post_id=”7047″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]よかったです。いつもは、P製品使用してますが、チタンバンドですので、個人では、なかなか交換できません。している方もいるようですが、素人では難しく且つ専用の交換ベルトがないので、メーカー依頼しております。
これは、自分で交換可能ですし、見た目もカジュアルからスーツでも問題なく使用できそうです。また、P製品は高価な割には、自分でカスタマイズし難いように思います。操作は英語表記ですので、慣れが必要ですが、慣れれば扱いやすいとおもいます。また、デジタル表示が、白の背景に黒の文字表示ですので、日の光で見にくいことはありません。逆表示は見難いと知り合いが使っていたので、知っておりました。大切に使用していきたいと思います。
amazonレビューより
スント:コア オールブラック 〔ブラック メンズ〕
安いコスパの良い時計です。防水が生活防水なので、防水性能は少し低いので注意です。
高度計・コンパス
デザインがとても素晴らしい。女の子ウケがとても良かったです笑
日本語の取説(コピーされたもの)しっかり入ってました。1年の保証書もありました。
並行輸入品ですがこれなら安心です。
ボタン電池を新しいものに入れ替えました。
入れ替えは500円硬貨で行うとやりやすいかも。
SUUNTOはバンドの付け心地が優しく、一日中付けていても全く痛くなりません。なのでバンドがもろいのはしょうがないですね。
SUUNTOはVECTORとXLANDERに続き3個目になりましたが、ファッションに合わせて付けかえたりして楽しいです。
amazonレビューより
- 日常生活用防水
- サイズ縦×横×厚さ:約49.3mm×49.3mm×14.5mm
- 取扱説明書、専用BOX
- 当店1年保証
スント:SUUNTO TRAVERSE ( スント トラバース ) スマートウォッチ GPS 登山 気圧計 【日本正規品 メーカー保証 】
この商品に関しては、amazonからの購入で偽者が送られてくる場合があるようです。特別な理由がなければ楽天からの方が良いと思います。
この商品をamazonから購入する場合はよく確認し、別の時計が送られてきた場合は返品処理をしましょう。
- 電池: 専用バッテリー(USB充電式)
- 駆動時間: 約10時間 (GPS毎秒計測時/10時間、60秒おき/100時間、時計表示/14日)
- サイズ/重量: 50m×50×16.
置換用”7049″ post_id=”7049″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]ランニングのログを取るために使用してます。
かなり正確にトレースしてくれてます。
スントアプリからEndmondに同期して使用してますが、ちゃんと同期してくれます。
かっこいいし普段使いとしても良いです。
amazonレビューより
ガーミン:ランニングウォッチ 時計 GPS 心拍計 VO2Max
登山向けというよりランニング向けのモデル。トレランなどではこちらもおすすめです。難点は防水性能が1つ下の「 Instinct Sunburst 」よりも劣る点でしょうか。
- 主な用途:ワークアウト、インターバルトレーニング、ラン&ウォークなど
- 主な機能:光学式心拍計、最大酸素摂取量(V02max)機能など
- 実寸法:W 45 x H 45 x D 11.7mm / 重量:約42g
- ディスプレイサイズ:直径 1.23インチ(31.1mm)
- 解像度:215 x 180 ピクセル / カラー
- 稼働時間:約9日間(時計モード+ライフログ+通知機能+光学式心拍計 使用モードにより異なります)
- 防水性能:50m完全防水
置換用”7042″ post_id=”7042″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]価格に見合った安心感をくれる活動量計です。
これまでに(安物の)類似商品を4台購入し失敗した者です。
失敗した理由としては、
1台目:半年で電池が故障し充電できなくなる
2台目:所持端末に連携させるアプリが未対応でインストール出来ない
3台目:電池交換型だったが、交換した途端に故障
4台目:アプリが個人情報を危険にさらす疑いがあるものであった
(歩数計・心拍計機能もかなりいい加減なものでした)
といった具合です。こうした失敗を通して学んだことは、「高額でも、名前の知られたメーカーの製品を買った方が良い。」ということです。懐が痛みながらも、GARMIN ForeAthlete 235Jを購入し使い始めましたが、これまで購入してきた商品がおもちゃのように感じました。歩数や心拍数、消費カロリー、GPSで走った距離だけでなく、アプリと連携すれば地図中のどこを走ったのかが表示されるので、使用して運動することが楽しくなります。バッテリーの持ちも良くて2~3日充電しなくてもまだ余裕があります。連携するアプリは、携帯電話用とPC用の両方あって便利です。そこそこ値段はしますが、それに見合った性能で、満足感と安心感を与えてくれる製品だなと感じました。
amazonレビューより
ラドウェザー:アウトドア腕時計
気圧・高度・デジタルコンパス機能を持った防水スポーツ時計です。
置換用”7046″ post_id=”7046″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]歩数計兼用腕時計が欲しくて数機種を検討しました。スマホリンクは充電が面倒なのでパス。SIMを入れるほど高機能は必要なし。デザインが良くて、電池長持ち、機能も必要十分でお手頃のお値段が気に入りました。操作性は慣れれば大丈夫と思います。機能切替ボタンを押すとピッという操作音が鳴りますが(オンオフ可能)ホームに戻った時に違う音を出してくれると暗闇でもホームに戻って大きな字で時刻が確認できるのでそれが欲しかったです。歩数の精度は?ですが、毎日の運動量をおおよそ比較する尺度とするには十分に使えます。
amazonレビューより
番外編 ラドウェザー(LAD WEATHER) lad036
時計ではありませんが、高度、気圧、気温、湿度、コンパスを利用することができ、カラビナで付けられるモデルです。時計にこだわらないならこちらもアリです。
高度、気圧、気温、湿度、コンパス 」機能を備えて4000円程度計測器というのは珍しいと思います。
置換用”7072″ post_id=”7072″ classname=”wp-block-rinkerg-gutenberg-rinker”]登山時計は遭難への対策にも使える高機能を持っていますので、ぜひ取り入れてみましょう。
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