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【5年以上使用した結果】登山でのおすすめのGoproのモデルは?

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

GoProは、アクションカメラの購入を考えている人には、外せないモデルの1つですよね。

ただ、モデルが多く購入時に迷ってしまうのも事実。

今回は、GoProのどのモデルを購入すればよいか迷っている方に、登山で5年以上GoProを使った経験をもとに、おすすめのモデルを紹介していきます

ヤマノ
ヤマノ

Youtubeで登録者5000人に行くまでの撮影はほとんどGopro7だったので、
性能だけ求めるなら、GoProなら何でもok。ただ手振れ性能を求めるとGoPro13は圧倒的なので、登山時の映像を残すなら最新モデル一択になるよ

商品名GoPro9GoPro10GoPro11GoPro12GoPro13
サイズ71.8×50.8×33.6mm71.8×50.8×33.6mm71.8×50.8×33.6mm71.8×50.8×33.6mm71.8×50.8×33.6mm
重さ158g153g154g154g154g
バッテリー1720mAh1720mAh1720mAh1720mAh1,900mAh
防水・防塵10m防水10m防水10m防水10m防水10m防水
wifi、bluetoothありありありありあり
手振れ補正HyperSmooth 3.0HyperSmooth 4.0HyperSmooth 5.0HyperSmooth 6.0HyperSmooth 6.0
水平維持機能ありありありありあり
タイトル詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

Gopro以外と比較するときは以下の記事も見てね

>>登山ブログが伝える登山のアクションカメラの選び方(Gopro・insta360・DJI pocketなど)

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

5年以上使って分かった登山でGoProを選ぶメリット

まず、GoProを選ぶメリットについて記載していきますね。

とにかく軽く、落としても水に濡れても壊れない

まず何といってもGoProシリーズのメリットはその軽さで、どのモデルもバッテリー込みで約150gです。ザックや体につけっぱなしで撮影することの多いアクションカメラに軽さはとても重要になります。

また、アクションカメラらしく、落としても簡単に壊れない丈夫さと、10m防水で水にぬれても壊れないのはさはさすが。

天候など気にせず、ガンガン使うことができます

起動時間が早く、シャッターチャンスを逃さない

GoProは起動時間が早く、数秒で起動するのでシャッターチャンスを逃しません。

また、クイックキャプチャー機能というものがあり、電源オフからシャッターボタン1つで撮影が開始できます。

休憩中などカメラを止めていても、急なシャッターチャンスを逃さないのはとても大切ですね。

また、広角撮影が優れていてダイナミックな映像が撮れる

広角撮影ができるのもGoProの特徴の1つ。

最小で12mmとかなりの広角で、ダイナミックで雄大な映像を残すことができます。

普通のカメラではなかなかない広角で、広範囲を写すことができ、登山で感じる雄大な景色をそのまま撮影することができます。

GoProを使っていて気になるところ

ここではGoProを使って気になる点について記載していきます。

広角でしか撮れないので、動物の撮影には向かない

広角での撮影が特徴のGoProですが、広角ゆえに向いていない撮影もあります。

その1つが動物の撮影です。

遠くにいる動物などアップで撮りたいときもあると思います。ですが広角だとアップで撮ることができません。

動物などアップで撮りたいときには、GoPro以外のカメラもあるといいです。

夜間や早朝の撮影に弱い

もう1つ、夜間や早朝など暗い場面での撮影に弱いのもGoProの弱点です。

センサーサーズが一般のスマートフォンとあまり変わらないサイズのため、どうしても暗い部分での撮影には弱くなっています。

GoProを使うときは暗い場面での撮影には注意しましょう。

GoProの評判・口コミ

ここではGoProのクチコミについてまとめました。

悪い口コミ

まずは悪いクチコミからです。
熱暴走と、機器の寿命によるものがありました。

寿命に関しては使い方にもよりますが、熱暴走については、使う時期や使い方に工夫が必要ですね。

4kの撮影時にホットクラッシュは時にある。ひざしの場所ならは頻繁に起こります。

夏は暑いの事はわかるけど、でもこれはちょっとがっかりする。

amazonレビューより

広角、手ブレなどの機能は評価するが、撮影時間がわずか15分ほど。
バッテリーを抜きモバイルバッテリーで通電しながら撮影してるがそれでも熱により強制終了してしまう。不良品か?というくらい撮影できない。オススメできません。それなら日本製のしっかりした商品を選ぶべきです。高い買い物だっただけに悔しい。

amazonレビューより

電源が入った瞬間落ちる様になった、
1年2ヶ月で故障はちょっと早い…
あと夏場使い物にならなくなるのも改良して欲しい。

amazonレビューより

良い口コミ

次に良い口コミです。

画質の良さや手振れ補正などの機能に満足しているクチコミが多くなっていました。

登山でザックに着けて撮影しています。GoPro5は画像のブレが激しく撮った映像が見にくかったのでGoPro10を買いました。映像は美しいのですがバッテリーが非力で、冬山では全く役に立ちませんでした。にもかかわらず高温にも弱く、夏も動かなくなることがありました。
ということで今般買いました。阿弥陀岳と蓼科山に登り撮影してみましたが、非常にタフで映像もブレが少なく見やすいです。
映像は12月15日の阿弥陀岳です。残念な天気で、暴風といっていい風が終始吹き付けておりました。その状態でザックにとっつけていたのですが、まったくストレスなく動作しておりました。
さらに12月25日には蓼科山にご来光を見に登りました。氷点下20℃を下回っていましたが、ここでも問題なく動作しました。氷点下10℃まで動作保障の一眼レフはバッテリーがあっという間に枯渇しましたが、その状態でも普通に動き続けていました。
ということで、今のところとても満足しております。
ちなみに映像は普通のハイビジョン画質です。これより高画質でも撮れるのですがパソコンでの編集が大変そうなので画質を落としています。

amazonレビューより

今まで何回か買おうと思っては躊躇してましたが今回検討した時、ちょうどブラックフライデーの期間中だったので買う事にしました。画質は申し分無く、画角や手ブレ補正も十分に聞いていて細かい所まで調整出来る事が気に入りました。購入したのが九州ドライブ旅行の直前だったので慌てて色んな機能をマスター、旅行に持って行き色んな動画を撮りました。

amazonレビューより

使い方はyoutubeを見て練習しました
花火大会で使用しました!
今携帯はiPhone proを使っていますが、それと比べても画素数が全然違うのと、広く撮れるのでかなり綺麗に撮影できました!
ただ、バッテリーが早く切れるのはどうしようもないかなと思います…
時間にして約1時間で充電が切れました
撮影の設定でも変わるみたいですが…

amazonレビューより

GoProのおすすめモデル(どのモデルを買うべきか)

ここではGoProの各モデルについて記載していきます。

自分に合ったモデルを見つけましょう。

商品名GoPro9GoPro10GoPro11GoPro12GoPro13
サイズ71.8×50.8×33.6mm71.8×50.8×33.6mm71.8×50.8×33.6mm71.8×50.8×33.6mm71.8×50.8×33.6mm
重さ158g153g154g154g154g
バッテリー1720mAh1720mAh1720mAh1720mAh1,900mAh
防水・防塵10m防水10m防水10m防水10m防水10m防水
wifi、bluetoothありありありありあり
手振れ補正HyperSmooth 3.0HyperSmooth 4.0HyperSmooth 5.0HyperSmooth 6.0HyperSmooth 6.0
水平維持機能ありありありありあり
タイトル詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

【最新モデル】GoPro13

まずは誰もが気になる最新モデルのGoPro13です。

これまでのGoProの良い所はそのままに、wifi6、Bluetooth5.3にも対応。早くて安定した接続ができるようになったのはもちろん、Bluetooth5.3はそれまでのBluetoothよりも低消費電力で、バッテリーの持ちにも一役買っています。

手振れ補正も前モデルと同様に評価の高いHyperSmooth6.0を使っています

また、マグネット式のマウントで、色々なマウントに簡単に交換することができます。

どのモデルを購入するか迷ったら、バッテリー容量も増えたGoPro13がおすすめです。

GoPro12との比較結果

GoPro12との違いで最も大きいのが、バッテリー容量が1720mAhから1900mAhに増えた事

また、マグネットマウントやwifi6、Bluetooth5.3への対応になります。大きな変更ではありませんが、使い勝手などがGoPro13の方が良くなっています。

またGoPro13は、多くのモッドと呼ばれるレンズフィルターが装着でき、色々な撮影を楽しむこともできます。

GoPro12

GoPro12はGoPro11までとは違い、HDRでのビデオ撮影ができるようになっているので、より綺麗に映像を撮影することができます。

また、撮影間隔をあけた写真撮影機能もGoPro12より搭載されました。

映像のクオリティにこだわりたい場合は、GoPro11以前のモデルよりも、GoPro12を選びましょう。

Gopro11との比較結果

上記にも記載しましたが、HDRによるきれいな撮影ができるメリットがGoPro12にはあります。

また、GoPro11は手振れ補正システムの世代が1世代古いので、価格がきにならなければ、GoPro11ではなくGoPro12を選ぶことをおすすめします。

GoPro11

GoPro11は、スタートレイルやライトペインティングと呼ばれる、夜間撮影を楽しむためのエフェクトなどの機能が、現行の13とさほど変わらないモデルです。

また、センサーのサイズや画素数も最新のGoPro13と同じなのも魅力。

HDRと手振れ補正以外の機能は、ほとんど現行モデルと変わりません。

GoPro10との比較結果

GoPro10では水平ロック機能、夜間撮影を楽しむエフェクトが搭載されていません。

アクションカメラとして撮影を行う分にはGoPro10でも十分ですが、プラスアルファを楽しむ機能が欲しい方はGoPro11がおすすめです。

GoPro10

GoPro10は、動画を撮影する分には、十分な機能を持ったコストパフォーマンスに優れたモデルです。

注意する点は手振れ補正の世代が現行モデルと比べると2世代古いこと、画素数もやや現行モデルと比べて劣るところです。

ヤマノ
ヤマノ

割り切って使えばまだまだ現役として使えます。

GoPro9との比較結果

GoPro9では、手振れ補正の世代がさらに1世代古いものになります。

その他の部分で大きな違いはありません。画素数などもGoPro10と同じです。

GoPro9

GoPro10と比べると大きな違いは手振れ補正の世代が1世代古い位の物。

その他の点では写真撮影時の画素数が20メガピクセルと10の23.25よりもやや低いことくらいです。

ただ、価格はGoPro10よりもリーズナブルなので、コスパ重視の方はGoPro9はおすすめです。

ヤマノ
ヤマノ

安さを重視するなら、GoPro9でも十分使えます

GoProの携行方法

ここではGoProを使う上での固定方法について記載していきます。

一番良かったのはキャプチャー&POVキットを使った胸位置の固定

GoProの固定方法は定番の方法があります。それはピークデザインというメーカーのキャプチャーという商品です。似たような類似品もありますが、信頼性が高いとはいえないので、うっかり落としてしまって回収不能になったら目も当てられません。

私自身もこちらのキャプチャーを使っています。この製品の良いところは、ザックの肩位置に固定して外れないこと。画像左上の突起部分を押せば簡単に取り外しができることです。

注意することは、パーツが揃ってるセット品もあるので、間違えないことです。メインとなるパーツは台座とカメラ接続部の2つですが、GoPro接続だけなら、台座のみでokです。

一眼レフカメラも付けられるようにしたいなら、2つ揃っているセットを選びましょう

ストラップが邪魔に感じる事が多いので、ピークデザインのキャプチャーを購入しました。

値段は結構高いと感じましたがその理由はパクリ商品の存在です(笑)ただカメラが落ちてしまったら大損害なので、ここは迷わず購入しました。性能や質感に不満は一切ありません。非常に良く考えられた商品で安心して使用出来ます。以前のモデルより本体のサイズが20%小さく、重量が30%軽く、プレートの厚みが20%薄くなりましたが、強度などに不安は感じません。腰にカメラを固定、シャッターチャンスでスグにクリップから取り外して撮影。撮影を終えたらスグに腰にクリップ。慣れは必要ですがかなり快適に撮影出来ると思います。amazonレビューより

GoProを固定するだけなら台座だけのこちらでok

GoProだけでなく、一眼レフカメラも固定したいという方は台座+一眼レフカメラ固定用の接続部がついたこちらが必要になります。

接続部(プレート)だけでも売っていますが、セットの方が1000円くらい安かったりするので、合わせて検討してみてください。

私が購入したキャプチャーはこんな感じ。上にある台座+一眼レフカメラ固定用の接続部のついたものを購入しました。

ザックのベルト部分に固定することができます。一眼レフカメラを付けるには、ある程度ザックの容量があった方が安定します。GoProをつけるには一般的な登山のザックであれば問題ないかと思います。

中を開くと、台座と接続部(プレート)が入っています。

取り外すとこんな感じ。台座にはスイッチがついていて、固定後に外すときに押すものです。押しながら上方向にスライドすると外せます。なので、向きは写真の向きで付けると良いです。

反対向きに着けてしまうと、スイッチを押すと重力で落ちてしまうかもしれないです。

写真ではわかりにくいですが、台座は2つのプレートが重なっています。◎部分を左に回すと、プレートの間が離れていき、間にザックの紐を挟むことができます。

写真にあるように、ズボンやベルトに着けるといった使い方も可能です。

内容物をすべて見てみるとこんな感じ。

収納ケース
台座
接続部プレート
六角レンチ
ネジ×2
シール

六角レンチは、一眼レフカメラを接続部に着けるときに使います。GoPro接続には使いません。

ザックにキャプチャーを取り付けるとこんな感じです。

裏面からみるとこんな感じ。2つのプレートで挟んでいることがわかります。

このキャプチャーを使ってgoproを取り付けるためには別のオプションが必要になります。

必要なのがこちらです。このPOVキットがあれば、GoProを取り付けて正面を撮影しながら歩くことができます。キャプチャーだけでも取り付け自体はできますが、この部品がないと正面を向けることができないのです。

PeakDesignのベース部分はデジタル一眼用として既に持っていたのですが、今回はGoPro HERO7をザックに付けたいと考え、当キットを買い足ししました。このシリーズは価格的に少々高いですが、Amazonで見かけるクリップ式やベルト固定式といった中韓製とは比べものにならないクオリティだと思います。最も素晴らしいのは、左右横方向への調節が可能であることと、金属製による剛性感から来る信頼性でしょうか。ベース部分とブラケットとの着脱もワンタッチで容易です。赤いノブはロックを兼ねており、押さないと外せないことから、海外等でも不用意に盗まれにくくなっています。クリップ式のように外力で外れてしまうことも無いと思います。また、三脚ネジ穴用のブラケットも付属していますので、GoProだけでなく、一般のコンパクトデジカメも装着可能です。ということで、価格面をクリアできるのであれば絶対にお薦めします。amazonレビューより

こちらも合わせて購入してみました。

中を空けてみます。いくつかのパーツが格納され、左側には肩位置にgoproを固定する例やベルトに下げる使い方が載っています。

キャプチャーと合わせて使えることと、中にはキャプチャーが入っていないことも書かれていますね。

右上台座っぽいものとカールしている黒いパーツが重要です。この2つと中央にあるパーツをgoproに取り付けます。

右側赤いものは、三脚に取り付ける場合に使うものなので、固定には使いません。下部分の突起がついている黒いのは、六角レンチがついている持ち運び用のパーツです。一度付けたら取り外しすることはないと思いますので、持ち歩く必要はなさそうです。

右下のパッドは必要に応じてキャプチャー取り付け部分に一緒につけます。私は特に使っていません。

ケースに入れたGoProを取り付けます。

このようにカールしているパーツのおかげで正面を向けることができます。

キャプチャーにスライドして取り付けることができるようになりました。

このようにザック正面を撮影することができます。

安いけど微妙だったのは、TELESIN 360°回転式 クリップ

一応安いもので固定できるものは売っていますが、
いざというときにgoproが落ちてなくしてしまうと大損害なので、安物を使うのは避けたましょう。

実際にこちらで1,2回撮影をしてしまいましたが、固定力が甘く、左右にズレてしまうことがあり、動画撮影が安定しませんでした。

回収不能な位置で落下すると取り返しがつかないので、使用しなくなりました。

数万するGoproを失ったらしゃれにならないので、登山では不向きです。

ヤマノ
ヤマノ

旅行とかならこれで十分ですね。

ヘルメットへの固定方法

ヘルメットへの固定は、ヘルメットマウントがおすすめ。

曲面のヘルメットにも取り付けやすいベースマウントなのはもちろん、スイベル式のマウントが付いているので、アングルの調整も簡単にできます。

また、カメラを外しているときもさほど邪魔になりません。

手持ち操作が多いならジンバル

手持ちでGoProを使うならジンバルがおすすめ。

ほとんどのブレを抑えてくれ、手持ちで使っても違和感はほとんどありません。

また、モデルによってはジンバルとGoProをBluetoothなどで接続し、ジンバルについた手元のスイッチ操作でカメラの操作もできるなど、高機能なものもあります。

まとめ

GoProは、アクションカメラの購入を考えている人には外せないモデルの1つ。

ですが、モデルが多く結局どのモデルを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、

機能で選ぶなら強力な手振れ補正とバッテリー容量の増えたGoPro13
価格重視ならGoPro9でもOK

ということを、それぞれのモデルを比べることで解説してきました。

また、実際にどのように固定して使うかも悩みどころ。

今回は、登山で使うときはピークデザインのキャプチャーという、胸の位置での固定ができるキットがおすすめなことも、実際に使った感想とともに紹介しました。

みなさんも今回の記事を参考に、GoProを装備して登山の楽しい記録を映像に残していきましょう!

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