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冬山登山も怖くない!ザ・ノースフェイスのおすすめグローブを紹介!

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

ヤマノ
ヤマノ

冬山登山では、ノースフェイスのグローブがおすすめです。

寒い冬は手袋の存在が欠かせません。

しかし種類がありすぎてどの手袋が良いのか分からない!

使うなら温かくて機能性のある手袋を使いたいですよね。

今回は、ノースフェイスから出ているおすすめのグローブについてご紹介します。

それでは一緒に見ていきましょう。

この記事を書いた人

ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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この記事を書いた人:ヤマノ

この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

  1. ザ・ノースフェイスのグローブの特徴
  2. ノースフェイスのグローブ選ぶメリット・デメリット
  3. ノースフェイスのグローブの使用感・クチコミ
  4. 総評
  5. ノースフェイスのグローブの選び方
    1. 用途に合わせて選ぶ
  6. ノースフェイスのおすすめグローブ
      1. ノースフェイス:シンプルトレッカーズグローブ(ユニセックス)
      2. ノース フェイス:イーチップショートグローブ(ユニセックス)
      3. ノースフェイス:ウィンドストッパーイーチップグローブ(ユニセックス)
      4. ノースフェイス:フライトトレイルグローブ(ユニセックス)
      5. ノースフェイス:ビレイヤーグローブ(ユニセックス)
      6. ノースフェイス:ウールイーチップグローブ(ユニセックス)
      7. ノースフェイス:L3ガイドオーバーグローブショート&L3ガイドオーバーミット
      8. ノースフェイス:L2インサレーショングローブ(ユニセックス)
      9. ノースフェイス:L1プラスガイドシェルグローブ(ユニセックス)
      10. ノースフェイス:マウンテンオーバーグローブ・ミット(ユニセックス)
      11. ノースフェイス:マウンテングローブ・ショートグローブ(ユニセックス)
      12. ノースフェイス:マウンテンエイペックスグローブ(ユニセックス)
      13. ノースフェイス:フィルデンスファイヤーフライシリーズ
      14. ノースフェイス:アドヴァンスド マウンテン キットシリーズ
      15. ノースフェイス:フェイキーグローブ・ミット(ユニセックス)
      16. ノース フェイス ヌプシ グローブ
      17. ノースフェイス ハイベントレイングローブ
      18. ノースフェイス バーサタイルレイングローブ
  7. まとめ

ザ・ノースフェイスのグローブの特徴

ノースフェイスグローブの特徴といえばなんと言っても暖かいこと。一見普通の手袋と変わりないように見えますが、実際に使用すればどんなに寒い冬でも乗り越えることができます。

特に登山を趣味にしている皆さんにはぜひノースフェイスの使って欲しいです。

ノースフェイスのグローブ選ぶメリット・デメリット

そんなノースフェイスのグローブですが、改めてメリットとデメリットを見ていきましょう。

デメリット

・雨や雪に弱いものもある
・スマートフォンの細かい操作には不向き
・メンズには小さいものもある

ヤマノ
ヤマノ

登山をするのには雨や雪に弱いものはちょっと困りますね。

ゆうや
ゆうや

山の天候は変わりやすいので、雨対策のしっかりできるグローブを使用したいですね。

メリット
  • 温かい
  • スマートフォン操作(音楽再生)などができる
  • 高い保湿性も備えている

ノースフェイスのグローブの使用感・クチコミ

全般的なクチコミをまとめてみました。

悪いクチコミ
  • 糸がほつれやすい
  • 手が動かしにくい
  • ピッタリすぎて使いにくい
  • タグの後に張り付けた跡が
ヤマノ
ヤマノ

商品が届いた後に糸がすぐほつれてしまった、なんてこともあるようです。

良いクチコミ
  • 耐久性が良い
  • 自転車に乗る時も寒くない
  • 分厚くて暖かい
  • グリップ感が優れている
  • 使用感もフィットしている
ゆうや
ゆうや

外で使用するのに最適です。外仕事の人もノースフェイスのグローブを使用すれば防寒対策もバッチリですね。

総評

ノースフェイスのグローブは「暖かい!」というクチコミが一番多かったです。

外に仕事に出ている人や寒い中外出をしなければいけない時は、ノースフェイスのグローブを使えば暖かいこと間違いなし!

もちろん自転車を乗る時や登山をする時にも使う事ができますので、冬山登山やトレッキングをする方はノースフェイスのグローブを購入すれば大丈夫です。

山だけではなく、普段使いもできるのが嬉しいところですね。

ヤマノ
ヤマノ

ノースフェイスのグローブ欲しくなってきましたね。でも、たくさん種類があってどれにしようか迷います。

次に、ノースフェイスのグローブの選び方と種類についてご紹介します。

ノースフェイスのグローブの選び方

用途に合わせて選ぶ

レイングローブ、防寒グローブ(スノボ用含む)、保護グローブなどグローブには様々な種類があります。

雨や雪を防ぎたい時はレイングローブ、寒さを凌ぎたい時には防寒グローブ、強い衝撃から手を守るのが保護グローブです。

自分が使う用途に合わせてグローブを選ぶようにしましょう。

ノースフェイスのおすすめグローブ

ノースフェイス:シンプルトレッカーズグローブ(ユニセックス)

重さ:
素材構成:<甲部>NORTHTECH Cloth(ポリエステル95%、ポリウレタン5%)<平部>合成皮革<手首>ネオプレーン
スマホタッチ:操作可能
用途:登山・自転車

ノース フェイス:イーチップショートグローブ(ユニセックス)

重さ:52g(サイズL)
素材構成:ポリエステル(93%)ポリウレタン(7%)導電フリース(ポリエステル95%、ポリウレタン5%)

スマホタッチ:操作可能
用途:登山・自転車

ノースフェイス:ウィンドストッパーイーチップグローブ(ユニセックス)

重さ:
素材構成:

<表地>ナイロン90%、ポリウレタン10%<平部>UR POWERED(ポリエステル95%、ポリウレタン5%)
<ライニング>GORE-TEX Infinium™ WINDSTOPPER®(表:ナイロン100%、裏:ePTFE)
<手首>スパンフリース(ポリエステル95%、ポリウレタン5%)


スマホタッチ:操作可能
用途:登山・自転車

ノースフェイス:フライトトレイルグローブ(ユニセックス)

重さ:
素材構成:GORE-TEX Infinium WINDSTOPPER(3層)(表/ポリエステル100% 中間層/ePTFE 裏/ポリエステル100%) 
スマホタッチ:操作可能
用途:登山

ノースフェイス:ビレイヤーグローブ(ユニセックス)

重さ:
素材構成:ナイロン、ヤギ革、ポリウレタン、ポリエステル
スマホタッチ:操作可能
用途:クライミング

ノースフェイス:ウールイーチップグローブ(ユニセックス)

重さ:
素材構成:ウール80%ナイロン20%
スマホタッチ:操作可能
用途:登山・自転車

ノースフェイス:L3ガイドオーバーグローブショート&L3ガイドオーバーミット

重さ:
素材構成:20D GORE-TEX Micro Grid Backer(3層)(表:ナイロン100%、中間層:ePTFE、裏:ナイロン100%)<平部>天然皮革(やぎ革)、GORE-TEX bPocket Liner CK(3層)(表:ナイロン100%、中間層:ePTFE、裏:ナイロン100%)
スマホタッチ:操作可能
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス:L2インサレーショングローブ(ユニセックス)

重さ:
素材構成:<表地>PERTEX Quantum ECO(ナイロン100%)<平・手首>HYVENT(3層)(表:ナイロン100%,中間層:ポリウレタンラミネーション、裏:ナイロン100%)<平側中わた>PRIMALOFTBlack Insulation RISE 200g(リサイクルポリエステル80%、ポリエステル20%)


スマホタッチ:操作は難しい
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス:L1プラスガイドシェルグローブ(ユニセックス)

重さ:
素材構成:50D GORE-TEX Paclite(2.5層)(表:ポリエステル100%、裏:ePTFE)<補強部分>ポリウレタン樹脂
スマホタッチ:操作可能
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス:マウンテンオーバーグローブ・ミット(ユニセックス)

ヤマノ
ヤマノ

マウンテンオーバーグローブには2種類のグローブがあります。

・オーバーグローブ
・オーバーミット

です。

それぞれどのようなグローブなのでしょうか?

重さ:
素材構成:<表地>HYVENT®(3層)(表:ナイロン100%、中間層:ポリウレタンラミネーション、裏:ナイロン100%) <補強部分>ポリウレタン樹脂


スマホタッチ:操作は難しい
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス:マウンテングローブ・ショートグローブ(ユニセックス)

ヤマノ
ヤマノ

マウンテングローブには2種類のグローブがあります。

・マウンテングローブ
・マウンテンショートグローブ

雪山登山で大活躍してくれるグローブです。

重さ:110g
素材構成:<表地>GORE-TEX(表:ナイロン100%、中間層:ePTFE) <平部>天然皮革(牛革) <手首>HYVENT®(3層)(表:ナイロン100%、中間層:ポリウレタンラミネーション、裏:ナイロン100%) <甲側中わた・手首中わた>PRIMALOFT® SILVER ECO170g(ポリエステル100%)<平部中わた>PRIMALOFT® GOLD Insulation ECO with Grip Control 100g(ポリエステル100%) <インサート>GORE-TEX
スマホタッチ:操作は難しい
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス:マウンテンエイペックスグローブ(ユニセックス)

重さ:125g
素材構成:<表地>ナイロン5092%、ポリウレタン8% <平部>ナイロン100% <指先>導電プリント <手首>起毛トリコット <補強部分>ポリウレタン樹脂 <中わた>PRIMALOFT SILVER 40g(ポリエステル100%)<インサート>Hyvent


スマホタッチ:操作可能
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス:フィルデンスファイヤーフライシリーズ

ヤマノ
ヤマノ

フィルデンスファイヤーフライには3種類のグローブがあります。

・グローブ
・グローブミッド
・ミット

雪山登山の他に冬キャンプなどでも大活躍!

重さ:171g
素材構成:天然皮革(やぎ革)、Fire Resistant Ripstop Cloth(アクリル55%、綿45%)、アラミド、PLIMALOFT GOLD Insulation AEROGEL


スマホタッチ:操作可能
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス:アドヴァンスド マウンテン キットシリーズ

ヤマノ
ヤマノ

アドヴァンスド マウンテン キットシリーズには4種類のグローブがあります。

・L4インサレーテッドグローブ
・インサレーテッドソフトシェルグローブ
・ウォータープルーフシェルミット
・ソフトシェルグローブ

重さ:
素材構成:<甲部>ポリエステル96%、ポリウレタン4%<手首部>ナイロン93%、ポリウレタン7%<平部>ポリエステル90%、ポリウレタン10%<補強部>天然皮革(やぎ革)<ライニング>ポリエステル100%


スマホタッチ:操作は難しい
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス:フェイキーグローブ・ミット(ユニセックス)

重さ:164g
素材構成:<表地>Recycle Nylon Stunner Taffeta ECO PU COATING(ナイロン100%) <平部>合成皮革 <中わた>PLIMALOFT SILVER ECO 200g(ポリエステル100%) <インサート>HYVENT
スマホタッチ:操作可能
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノース フェイス ヌプシ グローブ

重さ:
素材構成:<表地>50D Nylon RipStop with DWR(ナイロン100%) <平部>UR POWERED(ポリエステル95%、ポリウレタン5%) <手首>スパンフリース(ポリエステル95%、ポリウレタン5%) <中綿>PRIMAROFT SILVER ECO 200g


スマホタッチ:操作は難しい
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス ハイベントレイングローブ

重さ:90g
素材構成:<甲部>Nylon Faill weave HYVENT(R)(2層)(表:ナイロン100%、裏:ポリウレタンコーティング) HYVENT(R)(3層)(表:ナイロン100%、中間層:ポリウレタンラミネーション、裏:ナイロン100%)<平部>合成皮革<インサート>HYVENT(R)


スマホタッチ:操作可能
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

ノースフェイス バーサタイルレイングローブ

重さ:
素材構成:Nylon Faill weave HYVENT (2層)(表:ナイロン100%、裏:ポリウレタンコーティング)<平部>合成皮革<インサート>HYVENT
スマホタッチ:操作可能
用途:雪山登山・スキー・スノーボード・冬キャンプ

まとめ

ここまでノースフェイスのグローブについて紹介しました。

いかがだったでしょうか?

日常的に使えるものから極寒の雪山で使えるものまで、ノースフェイスのグローブの種類はたくさんあります。

自分の目的や用途に合わせたぴったりな手袋を選ぶようにしましょう。

レイングローブのおすすめは、イーチップショートグローブです。

暖かいだけでなく、スマホの操作もグローブをつけたまま行う事ができます。

防寒グローブは、マウンテングローブが良いでしょう。

極寒の冬山でも手を寒さから守って暖めてくれます。

保護グローブのおすすめはヌプシグローブです。

軽いだけでなく保湿性が高く、つけ心地がとても良いです。

この記事が多くの方のお役に立てたなら嬉しいです。

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