「Amazfit Active 3」は、価格が安い上に10日間とバッテリー持ちも良く、一日中付けていても負担にならず便利さを感じることができます。

登山でもYAMAPやヤマレコのルートを転送しておけば、
ルートを外れた時に警告してくれます
今回の記事では普段使いから登山まで、Amazfit Active 3 Premiumの魅力と活用するためのヒントをまとめました。おしゃれなスマートウォッチの実力をぜひ最後まで御覧ください。
Amazfit総集編 | 登山専用⇒ ヤマレコ向けを見る | YAMAP向けを見る

この記事の結論
・Amazfit Active 3を選ぶべき人はトレランやランニングなどの走ることをメインにスマートウォッチを探しているアクティブな人
・GPS精度よりもバッテリー持ちを重視したいなら、同じ価格でバッテリー持ちが2倍以上の「Amazfit Active MAX」がおすすめ
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- 結論:Amazfit Active 3 Premiumはコスパ重視の高精度GPSウォッチ
- 「Amazfit Active 3 Premium」はトレランで使えるのか?
- Amazfit Active 3 Premium の特徴と過去モデルと比べる進化ポイント
- 購入時に比較する他社モデル
- パッケージ開封
- Amazfit Active 3 Premium の基本性能
- 外観のチェック
- 初回セットアップ
- 基本操作と機能
- 設定が分からなかったら音声操作(Zepp Flow)で聞けばよい
- 安全に走るためのアラート機能が充実
- 初級~中級に嬉しい豊富なトレーニングメニュー
- Zeep Coach機能でトレーニングがより効率的に
- 乳酸閾値テスト機能で持久力をトレーニングできる
- 仮想ペーサーやケイデンスアシストで走行中のペースを保ちやすい
- Amazfit Active 3 Premiumを選ぶメリット・デメリット
- Amazfit Active 3 Premiumはコスパに優れた走るためのスマートウォッチ
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結論:Amazfit Active 3 Premiumはコスパ重視の高精度GPSウォッチ

Amazfit Active 3 Premiumはスマートなデザインで場所を選ばず、普段使いで使うモデルとして適しています。
特に同価格帯でバッテリー持ちが最大10日間と長く、センサー種類も他社に比べて多いので、コスパに優れていると感じました。
5気圧防水で日常の食器洗いのような水に触れる機会があっても気にせず付けたままにできます。

参考:Amazfit Active 3 Premium


「Amazfit Active 3 Premium」はトレランで使えるのか?

結論から言うと、普段から走ることが生活の中に入っている人なら間違いなくおすすめできるレベルです。
今回、19km走る山行で検証しました。
なぜなら6衛星測位で比較的高精度のGPS性能になっているので、過去の下位レベルのモデルより安全度が高いのが「Active 3」と言えます。
マップ機能は、「Amazfit Active 3 Premium」はベースマップとコンターマップをダウンロードしておけば、ルート上に道や地形が表示されます。

画面の見やすさについては、アウトドア専用モデルの大画面に比べると画面が小さいものの、大きすぎず丁度良いサイズ。このくらいなら日常でも違和感もないでしょう。
過去のActive2と比べても着用感自体は大きく異ならないので、買い替えでアップデートする人にもおすすめできます。

等高線表示、地点名表示までこの価格で完璧なのは、なかなかありません。

地図表示とナビに関しては、約9万のT-Rex Ultra2と変わらぬ詳細さ。
音声での案内までついているので、性能に対して安いと断言できます

Amazfit Active 3 Premium の特徴と過去モデルと比べる進化ポイント
今回紹介する「Amazfit Active 3 Premium」は2万円代の低価格向けのモデルになっています。

Amazfit Active 3 Premiumは普段使いもしたいけど、
メインはスポーツで使いたい人向けだよ
逆にスポーツはしたいけど、メインは普段使いにしたい人は、「Amazfit Active MAX」の方がバッテリー持ちが優れている分おすすめです。
まずは同価格帯の過去モデルとの比較でAmazfit Active 3の魅力を見てみましょう。
| 項目 | Amazfit Active 3 Premium | Amazfit Active MAX | Amazfit Active 2 Square | Amazfit Active 2(スタンダード) | Amazfit Active 2(プレミアム) |
| 価格目安 | 28,900円 | 28,900円 | 23,900円 | 18,900円 | 21,890円 |
| 画面サイズ | 1.32インチ | 1.5インチ | 1.75インチ | 1.32インチ | 1.32インチ |
| 耐久性 | サファイアガラス | 強化ガラス | サファイアガラス | 強化ガラス | サファイアガラス |
| バンド素材 | シリコン | シリコン | レザーバンド / シリコン | シリコン | ブラックレザー |
| 健康センサー | 5PD+2LED | 5PD+2LED | 5PD+2LED | 5PD+2LED | 5PD+2LED |
| GPS | 6衛星測位 システム | 5衛星測位 システム | 5衛星測位 システム | 5衛星測位 システム | 5衛星測位 システム |
| バッテリー | 最大12日 | 最大25日 | 最大10日 | 最大10日 | 最大10日 |
| 特徴 | ランニング特化 / AIコーチ / オフライン地図 | 大画面 / 長時間バッテリー | 大画面モデル | 標準モデル | 高級素材 |
比較表から分かること
・Amazfit Active 3はGPS精度が上がっているので、登山、トレラン、ジョギングで使うなら、正確なGPSを取得するなら最優先
・バッテリー持ちは+2日。GPS使用では24時間なので、ランニングベースで使うなら、十分。(泊り登山では不足する可能性あり)
・運動頻度が少なく、日常使いをメインにしたいなら、価格が同じでバッテリー持ちが2倍以上の「Amazfit Active MAX」も候補になる。(日常メインならこっちの方が良。運動メインならAmazfit Active 3)

予算によってどこまでの性能を求めるかは変わるので、
用途を考えてから選ぶようにしよう
購入時に比較する他社モデル
| 商品名 | Amazfit Active 3 Premium | Amazfit Active MAX | Garmin Forerunner 165 | COROS PACE 3 | HUAWEI WATCH GT 4 | Apple Watch SE(第2世代) |
| 価格目安 | 28,900円 | 28,900円 | 39,800円 | 33,000円 | 29,800円 | 31,600円 |
| 画面サイズ | 1.32インチ | 1.5インチ | 1.2インチ | 1.2インチ | 1.43インチ | 1.78インチ |
| 解像度 | 466×466 | 480×480 | 390×390 | 240×240 | 466×466 | 448×368 |
| 登山利用 | 軽登山向き | 軽登山向き | 軽登山向き | 軽登山向き | 軽登山向き | 難しい |
| 重さ(ストラップ込) | 約38g | 約40g | 約39g | 約30g | 約48g | 約52g |
| バッテリー寿命(日常) | 最大12日 | 最大25日 | 最大11日 | 最大24日 | 最大14日 | 最大18時間 |
| NFC | なし | なし | あり | なし | あり | あり |
| 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
同価格帯から人気モデルを比較して分かることがあります。
他社モデルと比べて分かること
・AmazfitはNFCが搭載されていないことは他社と比べてデメリットになるため、
NFC利用が不要で良いかは先に考えておくと良い
・バッテリー持ち12日間というのは同価格帯では中程度。バッテリー持ちを優先するなら、Amazfit Active MAXの方が上。
・安全性(GPS精度)を優先するならAmazfit Active 3 Premiumの方が上
よく比較されそうなモデルのCOROS PACE 3はトレランやランナーの中で人気モデルです。
ただ画面サイズが小さく、視認性は少し落ちる弱点はあるので、見やすさ、ボタン4つという操作のしやすさでは、Amazfit Active 3 Premiumの方がおすすめです。

スマートウォッチは進化が早いので、
各社新作の方がおすすめになりやすいという事情もあります
パッケージ開封
パッケージの外観はプレミアム版は高級感のある見た目です。
まずは中身をそれぞれ確認してみましょう。

同封品の確認
同封品はシンプルで本体と説明書、充電器、交換用のバンドです。
スマートウォッチ本体
説明書
充電機
交換用バンド


充電端末は、T-Rex 3 Pro,T-Rex 3,T-Rex Ultra 2、Active 3などと同じタイプです。
普段使い向けの要素が強いBip6やActive2などとは形が異なっています。

type-cケーブルを接続してスマートウォッチの背面に挿せば充電可能です。急速充電もok。
Amazfit Active 3 Premium の基本性能

画面サイズ:1.32インチ
防水性能 :5ATM防水
解像度 :466×466(PPI353)最大輝度:3000nit
画面 :サファイアガラス
対応OS :Zepp OS 4.5
重さ :約54.6g(バンドの重さを含む)
通常使用 :12日間(365 mAh)
カラー:アペックスシルバー、アトラスブルー、エアロホワイト
サイズ:45.0 x 45.0 x 11mm(心拍ベース除く)
対応デバイス:Android 7.0 以上、iOS 14.0 以上
GPS:6衛星測位システム(GPS, GLONASS, Galileo, BeiDou, QZSSみちびき, NaviC)
円偏波GPSアンテナ

5気圧防水でGPSを備えており、雨でぬれても平気です

最大輝度:3000nitはiphoneの最大輝度と同じ。旧モデルよりも明らかに見やすくなっているよ
外観のチェック
ディスプレイとベゼルのデザイン
ディスプレイは綺麗な円形で、ベゼルは厚すぎずにスタイリッシュな印象です。

旧モデルのActive2と比べると少しだけ厚みがあるように見えます。比較してようやく分かるくらいなので、ゴツい印象は少な目です。

4つのボタンでグローブをしていても操作がしやすい
Amazfit Active 3 Premiumは右側面に2つのボタンがあります。反対側の左側面には2つのボタン。合計4つのボタンがあります。
(旧モデルのActive2は2つのボタンなので、大きな進化ポイントです)

アウトドア専用モデルだとボタンは大きく主張していることが多いですが、
Amazfit Active 3 Premiumは普段使いでも邪魔にならないように小さめのボタンになっています

シリコンバンドはスポーツ向けです。普段使い用より密着感は少なめですが、その分汗で蒸れにくい構造です。

裏面(心拍センサー・充電端子)
心拍センサーと充電端子は背面についていますが、装着時に邪魔にならないようになっています。

初回セットアップ
初めて電源を入れた時は、言語選択、アプリインストール、ペアリング設定を行います。
電源オンと言語設定
以下の写真では日本語を選択しています。
次にZeppアプリをインストールします。Amazfitの場合はこのアプリでデータを管理します。

ウォッチフェイスの変更なども行えますし、複数モデルを使い分ける時も切り替えができるようになっています。
画面の指示に従って進めるとペアリング設定できます。最初は権限が与えられていないので、LINEや通話の通知などをウォッチで見たい人は権限設定も許可しておきましょう。
基本操作と機能
タッチ操作(スワイプによるメニュー表示)
右上のボタンを押すと機能の一覧が表示されます。タッチパネルで操作するとぬるぬる動き、好きな機能を選ぶとアプリが起動します。
中には酸素濃度の計測やマップ、コンパス、心拍数の計測、気圧計やカレンダー、アラーム、会員カード、天気、音声メモ、ポモドーロタイマー、運動記録、ストレス値計測、スマホの音を鳴らす(失くした時用)、温度計、歩数記録、日没・日の出時間などなど、多数の機能が詰まっています。

文字も大きめで見えるので、分かりやすいです
(文字サイズは変更可能)

設定が分からなかったら音声操作(Zepp Flow)で聞けばよい
Amazfit Active 3 PremiumではAndroid なら音声操作(Zepp Flow)が可能です。
機能が豊富なスマートウォッチなので、設定がどこにあるか分からなくなってしまうこともあります。

そんな時に指示を出せば設定画面を開いてくれるので、
説明書とにらめっこする必要がないんです
例えば画面が暗いなと思った時は「画面の明るさを上げて」というと設定画面を出してくれます。
音声を記録してくださいと言えば、音声メモを開いてくれます。

私の場合、活舌が良くないので、上手く聞き取れないことがありますが、それでも補正して判断してくれます。
安全に走るためのアラート機能が充実
今回はハイキングを想定して検証してみました。GPXデータとしてエクスポートして、スマートウォッチに転送して使ってみます。

エクスポートを行いダウンロード、ダウンロードしたファイルを選択し、Zeppアプリで共有します。
保存ボタンを押して、デバイスを選択します。


スポーツアクティビティを選択して、設定ボタンからナビゲーションを設定します。
マイルートから転送したマイルートを選択して、歩き始めます。

今回は心拍数が上がりすぎたらアラートを出すようにしてみます。また、1kmごとに通知を出します。

屋外ランニングを例に表示を見てみると、運動時間・距離・心拍数・ペースが表示されます。


心拍数が上がると赤くなるので、ぱっと見で状態が分かりやすいです

初級~中級に嬉しい豊富なトレーニングメニュー
Amazfit Active 3 Premiumは、ランニング・ウォーキング・トレイルラン・登山向け運動など、幅広いスポーツモードを搭載しており、運動初心者から中級者まで段階的にレベルアップできる設計になっています。
特に心拍数ベースのトレーニング強度管理が分かりやすく、「運動はしているけど効率が分からない」という層に適しています。登山前の基礎体力づくりとして、ランニングやインターバルトレーニングを日常に取り入れやすい点も魅力です。


Zeep Coach機能でトレーニングがより効率的に
AIトレーニング機能「Zepp Coach(ゼップコーチ)」では、運動履歴や回復状態を分析し、ユーザーに最適化されたトレーニングメニューを自動生成します。
開発元であるZepp Healthのアルゴリズムにより、負荷のかけすぎを防ぎながら継続的な成長をサポートします。
以下の写真は私が平均心拍数を155以上になるようにトレーニングをしている様子です。
目標の完了率が表示されるので、サボりにくく続けられています。

登山では「疲労を溜めないトレーニング設計」が重要ですが、Zepp Coachは休養日も含めた提案を行うため、オーバートレーニングの防止にも役立ちます。


乳酸閾値テスト機能で持久力をトレーニングできる
乳酸閾値(LT)を推定できる機能が搭載されており、効率的な持久力トレーニングに活用できます。
乳酸閾値とは「長時間維持できる最大強度の目安」であり、登山やトレイルランのパフォーマンス向上に直結する重要な指標です。
この機能を使うことで、
- 心拍ゾーンの最適化
- ペース配分の明確化
- 長時間行動に強い身体づくり
といったトレーニング設計が可能になります。

こちらはZeepアプリでトレーニングとして選択できましたが、
活用方法を調査中なので確認でき次第更新いたします

仮想ペーサーやケイデンスアシストで走行中のペースを保ちやすい
仮想ペーサー機能では、設定したペースとの差をリアルタイムで確認でき、トレーニング中のペース管理が簡単になります。
イメージとしてはランニング中に頼りになるコーチがついているようなものです。
これはワークアウトの種類によって、アシスタントで選択できるものが変わるようにでランニング系の運動を選択すると表示されました。


また、ケイデンスアシストにより、一定のリズムを維持しやすくなるため、フォーム改善にも効果的です。
登山トレーニングとして坂道ランやロードランを行う場合でも、ペースの乱れを防ぎながら安定した運動強度を維持できるため、効率よくスタミナを伸ばすことができます。

私自信、時間がない日は坂道ランをトレーニングに組み込むことが多いので、
使ってみて効果的だと感じました
ペース表記は遅延なくペースを変えるとすぐに反映されます。
左下の1:16は足を止めて撮影していたら遅れた時間「1:16」として表示されています。
私の場合、レースでは勝手にペースを上げてしまい、後半バテるので、この設定したペースからのズレを見て走れば体力維持、記録への挑戦が捗りそうです。

ケイデンスを設定してみました。一般的には170〜180歩/分が理想ですが、自分のリズムを見つけることが大事なので数値を目安に自分の走りを研究してみるのも面白そうです。



Amazfit Active 3 Premiumを選ぶメリット・デメリット

Amazfit Active 3 Premiumは普段使い用モデルでありながら、多数のスポーツのモードがあります。
『GPSを活用したナビゲーション』、『血中酸素レベルによる異常検知』、『天気予報』、『高度計測』、『気圧計測』があるので、各種数値を手元で確認できるようになっています。
特にナビゲーションは、YAMAPやヤマレコからダウンロードしたGTXファイルをスマートウォッチに転送すれば、マイルートとして表示することができます。

ルート逸脱時のアラート設定もできますし、
時間間隔や距離ごとに水分補給を促すことも可能です
一方でデメリットには『Suicaなどの決済対応がない』ことがあります。普段使いでのスマートウォッチの利用に決済機能を求めている場合は注意するようにしましょう。
Amazfit Active 3 Premiumはコスパに優れた走るためのスマートウォッチ
今回紹介した「Amazfit Active 3 Premium」は登山やランニングをしない人には使いきれないでしょう。
そのくらい機能が豊富で耐久性のあるスマートウォッチだからです。



手ごろにGPSナビゲーションのあるスマートウォッチを選ぶなら、
Amazfit Active 3 Premiumがベストな選択です
また、日常的に消費カロリーや運動時間、睡眠を記録できるので、健康管理にも役に立ちます。
雨や雪に濡れても平気な耐久性なので、日常から休日まで使い倒したいですね。






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