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【口コミ・評判】ブラックダイヤモンドのおすすめハーネス

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

ブラックダイヤモンドはアメリカの登山用品メーカーで、登山をしている方ならほとんどの方が聞いたことのあるメーカーですよね。

クライミング用品も充実していて、シューズはもちろんカラビナやヘルメット、ハーネスもラインナップされています。

今回はそんなブラックダイヤモンドのクライミング用品の中で、ハーネスについて記載していくので皆さん、選ぶ時の参考にしてくださいね。

この記事を書いた人

ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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この記事を書いた人:ヤマノ

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

  1. ブラックダイヤモンドのハーネスの特徴
    1. 安全性・認証
    2. 重さ
    3. サイズ
    4. ハーネス種類(フルハーネス・チェストハーネス等)
  2. ブラックダイヤモンドのハーネスが利用されている場面
    1. 登山・クライミング・沢登り
    2. バックカントリースキー、雪山登山
    3. クライミングジム
  3. ブラックダイヤモンドのハーネスを選ぶメリット・デメリット
    1. ブラックダイヤモンドのハーネスを選ぶデメリット
      1. 軽量化のためクッションの無いモデルがある
      2. 調整箇所が多く、使うには慣れが必要
      3. 上級モデルは2万円前後とやや高価
    2. ブラックダイヤモンドのハーネスを選ぶメリット
      1. 軽いので装着しても持ち運んでも負担になりくい
      2. サイズ展開が多く、調整が容易なので装着感が良い
      3. 種類が多く目的に応じたモデルが選びやすい
  4. ブラックダイヤモンドのハーネスの使用感・評判・クチコミ
    1. 良い口コミ
    2. 悪い口コミ
    3. 総評
  5. ブラックダイヤモンドのハーネスの選び方
  6. おすすめのブラックダイヤモンドのハーネス
    1. ブラックダイヤモンド モーメンタム
    2. ブラックダイヤモンド: アルパインボッド ブラック
    3. ブラックダイヤモンド:クーロワール BD13111
    4. ブラックダイヤモンド: テクニシャン
    5. ブラックダイヤモンド: モーメンタム4S(4シーズンモデル)
    6. ブラックダイヤモンド:ゾーンクライミングハーネス サルファー
  7. まとめ

ブラックダイヤモンドのハーネスの特徴

ブラックダイヤモンドのハーネスの特徴は、安全性軽さ種類の多さです。

標準的なモデルでも300g程度しかなく、他メーカーのモデルよりも、100g以上軽くなっています。

軽いだけでなく、安全性に関してもEUの販売規格であるCE0082を持っているので、安心して使うことができます。

ヤマノ
ヤマノ

軽さは、長時間の使用はもちろん、持ち運ぶ場合もとても大きなアドバンテージになります。

安全性・認証

ブラックダイヤモンドのハーネスは、全てEN12277の欧州試験に通っています。

EN12277は、クライミングや登山用品に対する安全基準で、ハーネスについては耐荷重や素材、耐久性などについての基準が定められています。

そのため、EUで販売することができる製品につけられるCE0082の承認も通っているので、安心して使うことができますね。

重さ

ブラックダイヤモンドのハーネスの最も大きな特徴は軽さです。

標準的なモデルのモーメンタムでも300g程度しかなく、他メーカーの標準的なモデルよりも、100g以上軽くなっています。

また軽さが売りのクーロワールシリーズは、最も軽いモデルだと105gしかありません。

長い時間装着しているときはもちろん、使わずに持ち運ぶ時も、軽さは大切でブラックダイヤモンドのハーネスの大きな特徴の1つです。

サイズ

サイズ展開は、ほとんどのモデルが3サイズから4サイズ展開で、サイズ展開が多いのもブラックダイヤモンドのハーネスの特徴の1つです。

標準的なモデルのモーメンタムは男性用、女性用どちらも4サイズ展開です。その他のクライミングモデルも4サイズ展開です。

ヤマノ
ヤマノ

軽量なクーロワールシリーズでも3サイズ展開と、幅広いサイズ展開となっています。

ハーネス種類(フルハーネス・チェストハーネス等)

ブラックダイヤモンドのハーネスは、フルハーネスやチェストハーネスはラインナップされていません

しかし、ウエストハーネスは標準的なモデルのシリーズの他に、軽いクーロワールシリーズなど、幅広いラインナップです。

ヤマノ
ヤマノ

その他にも子供向けのハーネスもラインナップされています。

ブラックダイヤモンドのハーネスが利用されている場面

ブラックダイヤモンドのハーネスは色々な場面で使われています。

ここでは、ブラックダイヤモンドが使われている場面について紹介しますね。

登山・クライミング・沢登り

ブラックダイヤモンドのハーネスが多く使われている場面の1つが、登山やクライミングです。

軽さとサイズの豊富さ、女性用や子供向けモデルもあるので、多くの方に使われています。

また、パッドの無いアルパインボッドなどは、水を含みにくいので沢登りなどでも使われています。

バックカントリースキー、雪山登山

100g強と軽いクーロワールシリーズは、ブラックダイヤモンドのハーネスの中でもバックカントリースキーや、雪山登山で使われることが多いモデルです。

理由は、常にハーネスを使う必要が無く持ち運ぶことが多いバックカントリーや、雪山登山では軽いことが大切だからです。

またスキーなどを脱がなくても装着できるようになっているのも、使われることの多い理由の1つです。

クライミングジム

軽くて調整のしやすいモデルの多いブラックダイヤモンドのハーネスは、インドアのクライミングジムでも良く使われています。

スポーツとして課題に取り組むなど、軽くてフィット感が良いのでクライミングに集中しやすくなっています。

ヤマノ
ヤマノ

ブラックダイヤモンドのハーネスは、軽いのでインドアのクライミングジムなどにも向いています。

ブラックダイヤモンドのハーネスを選ぶメリット・デメリット

ここでは、ブラックダイヤモンドのハーネスを選ぶメリットとデメリットについてまとめました。

メリット
デメリット
  • 軽いので装着しても持ち運んでも負担になりくい
  • サイズ展開が多く、調整が容易なので装着感が良い
  • 種類が多く目的に応じたモデルが選びやすい
  • 軽量化のためクッションの無いモデルがある
  • 調整箇所が多く、使うには慣れが必要
  • 上級モデルは2万円前後とやや高価

ブラックダイヤモンドのハーネスを選ぶデメリット

まずはデメリットから記載していきます。

軽量化のためクッションの無いモデルがある

軽いモデルのクーロワールシリーズは、厚着をしている冬山や、いざというときのバックアップとして、また屋内クライミングなどを想定して作られているため、クッションが無いモデルになっています。

使い方によっては快適さがやや低いのがデメリットの1つです。

調整箇所が多く、使うには慣れが必要

モーメンタムなど一部のモデルは、フィット感を高めるために、調整箇所が多くなっています。

ウエストベルトやレッグループ以外にも調整箇所があり、初めの装着がやや面倒なのがデメリットです。

ですが、一度調整すれば頻繁に調整する必要はないので、あまり気にしなくても良いかもしれません。

上級モデルは2万円前後とやや高価

ブラックダイヤモンドのハーネスの上級モデルは、2万円前後とやや高価です。

ビジョンやエアネットは2万円弱、ビジョンエアネットは2万円以上となっています。

軽くて機能も豊富なので仕方がないかもしれませんね。

ブラックダイヤモンドのハーネスを選ぶメリット

ここではメリットについて記載してきますね。

軽いので装着しても持ち運んでも負担になりくい

ブラックダイヤモンドのハーネスは軽いので、装着時はもちろん、使わずに持ち運んでいる間も負担になりにくいメリットがあります。

クライミングはロープやカラビナ、その他の用具など荷物が多くなるので、ハーネスが軽いのはとても大きなメリットです。

サイズ展開が多く、調整が容易なので装着感が良い

クライミングメインのハーネスは、ほとんどが4種類のサイズ展開です。とくにソリューションは6種類展開と多くのサイズを展開しています。

そのため、体に合ったモデルを選びやすく、結果装着感が良く快適性も高いというメリットがあります。

種類が多く目的に応じたモデルが選びやすい

ブラックダイヤモンドのハーネスは、

・クライミングに向いた快適性を重視したモデル
・雪山などに向いた軽量化を重視したモデル

に分かれています。
その中でも細かく、屋内でのクライミングに向いたモデル、沢登に向いたモデルなどに分かれているので、目的に合ったモデルを選べるメリットがあります。

ブラックダイヤモンドのハーネスの使用感・評判・クチコミ

ここでは、実際にブラックダイヤモンドのハーネスを使っている人たちのクチコミについてまとめました。

実際に使っている人たちの意見は、選ぶ時の参考になりますよね。

良い口コミ
悪い口コミ
  • 屋内、登山、沢登などオールラウンドに使える
  • ベルトの幅が広く使い心地が良い
  • 軽くてコンパクト
  • サイズ選びが難しい
  • アルパインボッドにはビレイループが付いていない
  • サイズ感がやや大きめ

良い口コミ

ヤマノ
ヤマノ

多くが良いクチコミでした。
使いやすさや、使い心地にによるクチコミが多いです。

室内ですが、ボルダリングのビレイ練習で使いました。
吊り下げられた時も痛いとこもなかったです。当方175cm、体重75kgです。
これから沢や雪山にも使う予定。

amazonレビューより モーメンタム

岩稜歩き用のハーネスのウエストベルトが懸垂下降時に腰にくい込んで痛かったので
懸垂下降する山行用に購入
幅広ベルトとクッションで腰の痛みがなく遊べました
赤いレッグループがいいアクセントで気に入っています♪
服は通常Mを着ていてやや細い体系ですがこのハーネスは服を着た状態でSがぴったりでしたBDのハーネスはお財布に優しいですね^^

amazonレビューより モーメンタム ウィメンズ

非常に軽くて、コンパクトに成ること

amazonレビューより アルパインボッド

悪い口コミ

ヨメノ
ヨメノ

ブラックダイヤモンドはアメリカのメーカーなので、サイズ感がやや日本向けは無いようです。選ぶ時は注意しましょう。

179cm 75kg ウェスト32インチでLを買ったが緩い。
ぶら下がった状態で、ハーネスが上に上がってしまう状態。Mにすればよかった。

amazonレビューより モーメンタム

以前はスワミベルトを使用していましたが、劣化したのでこちらのハーネスに買い替えました。
渓流釣りや山菜取りで斜面を降りるときなどに使っていますが、軽くて安定感があり、スワミベルトと違って安心できます。
本格的な登山やロッククライミングではビレイループが付いていたほうが良いのでしょうが、私の用途では充分です。
本来ビレイループのあるところには、ロッキングカラビナを取り付けて使用するように取説にも書かれているので、ロッキングカラビナ(登山用)を持っていない人は別途購入しなければ使用できません。
20cm×28cm位のメッシュの収納袋(黒色)が付いてきます。

amazonレビューより アルパインボッド

日本人の体型にあったサイズ展開なら完璧。

amazonレビューより モーメンタム

総評

良いクチコミは多く、悪いクチコミは少なかったです。

悪いクチコミは使用感などによるものではなく、ほとんどがサイズ感によるものでした。

良いクチコミは、機能の豊富さによる

・使いやすさ
・軽さ
・使い心地の良さ

によるものが多くありました。

使っている方の満足感の高さがうかがえますね。

ブラックダイヤモンドのハーネスの選び方

ブラックダイヤモンドのハーネスは、機能が高くオールラウンドに使うこともできますが、モデルの持つ特徴に合わせて選ぶのがおすすめです。

次の項目では、各モデルの特徴について記載していきます。

おすすめのブラックダイヤモンドのハーネス

 ここでは、それぞれのモデルの特徴について記載するので、選ぶ時の参考にしてくださいね。

ブラックダイヤモンド モーメンタム

モーメンタムは、最も人気のあるペツル社のコラックスに次ぐ人気のウエストハーネスで、ブラックダイヤモンドの中で最も人気のウエストハーネスです。

XSからXLまでの5サイズ展開で、レッグループも調整できるので、幅広い体型の方に合わせられるようになっています。

また、Mサイズで300gと軽いのも特徴の1つで、使用しても持ち運んでも負担がかかりにくくなっています。

価格もリーズナブルなので、初心者の方からベテランの方の2本目として幅広い方におすすめです。

良い点
悪い点
  • 5種類と幅広いサイズ展開
  • クライミングやボルダリングなどオールラウンドに使える
  • 300gと軽い
  • サイズが日本人向けではない
  • カラー展開が2種と少ない

サイズ  :XSからXLの5サイズ、Mサイズ(ウエスト76-84cm/レッグ51-61cm)
カラー展開:アンスラサイト、キングフィッシャー
認証   :CE0082
重さ   :300g(Mサイズ)
その他  :女性用モデルも有り

  

ブラックダイヤモンド: アルパインボッド ブラック

アルパインボッドは、簡単なクライミングや、鎖場や岩場などの危険な箇所や沢登で使うことを想定した軽量なハーネスです

持ち運びやすいように厚いパッドなどは装備されてなく、そのためMサイズで395gと軽くなっています。

いつでも装着できるよう、レッグループは取り外し式で、アイゼンなどを取り付けた状態でも履けるようになっています。

注意点はビレイループはついていないので、カラビナなどを代わりに持ち運ぶ必要があります。

沢登りはもちろん、軽くて装着しやすいので、万が一に備えてウェストハーネスを持ち運びたい方におすすめです。

良い点
悪い点
  • 395gと軽い
  • レッグループが取り外せるので、装着しやすい
  • パッドが無いので沢登などで保水しない
  • ビレイループが無いのでクライミングではカラビナを用意する必要がある
  • パッドが無いので長時間のクライミングには向かない
  • カラーが1色しかない

  

サイズ  :XSからXLの5サイズ、Mサイズ(ウエスト74-84cm/レッグ51-61cm)
カラー展開:ブラック
認証   :CE0082
重さ   :395g(Mサイズ)

  

ブラックダイヤモンド:クーロワール BD13111

クーロワールは、ブラックダイヤモンドの軽量シリーズのハーネスです。

クーロワールはS/Mサイズで135gしかなく、とても軽くなっています。

軽いので持ち運びしやすく、スキーやアイゼンを付けたままでも履けるように作られています。

クッションは無いので長時間のクライミングには向いていませんが、雪山やバリエーションルートなど幅広い使い方ができます。

良い点
悪い点
  • 135gと軽い
  • スキーやアイゼンを付けたままでも履ける
  • 色々なシチュエーションで使える
  • クッションが付いていないので長時間のクライミングには向かない
  • 1色しかない

サイズ  :XS/SからXL/XXLの5サイズ、S/Mサイズ(ウエスト67-84cm/レッグ48-60cm)
カラー展開:ウルトラブルー
認証   :CE0082
重さ   :135g(S/Mサイズ)

ブラックダイヤモンド: テクニシャン

テクニシャンは、スポーツクライミング向けのモデルにバックルを追加することで、汎用性を高めたモデルです。

レッグループにバックルが付いたことで、装着しやすく厚着にも対応しやすくなっています。

また、ウエストとレッグループに雪の付きにくい素材を使い、アイスクリッパー用のスロットを追加することで、冬でも使いやすいモデルになっています。

良い点
悪い点
  • バックル付きのレッグループで装着しやすい
  • 雪の付きにくい素材
  • 375gと軽い
  • 1色しかない
  • ブラックダイヤモンドでは少ない4サイズ展開

  

サイズ  :SからXLの4サイズ、Mサイズ(ウエスト76-84cm/レッグ51-61cm)
カラー展開:ストームブルー
認証   :CE0082
重さ   :375g(Mサイズ)

  

ブラックダイヤモンド: モーメンタム4S(4シーズンモデル)

モーメンタム4Sは、4シーズン使うことのできるウェストハーネスです。

ウエストとレッグループに2か所ずつバックルがあり、装着が簡単で調整範囲もとても広くなっています。

調整範囲が広いので、薄着の夏から厚着になる冬まで使うことができます。

クッションも付いているので、クライミングから雪山まで幅広い使い方ができる、おすすめのモデルです。

良い点
悪い点
  • バックル付きで装着が簡単。
  • 調整範囲が広く4シーズン使える
  • クッションも付いているので長時間のクライミングにも使える
  • クッション付きなので、持ち運び時にややかさばる
  • サイズ展開が3サイズ
  • 1色展開

  

サイズ  :XXSからL/XLの3サイズ、XS~Mサイズ(ウエスト66-89cm/レッグ46-61cm)
カラー展開:アンスラサイト
認証   :CE0082
重さ   :340g(XS~M)

ブラックダイヤモンド:ゾーンクライミングハーネス サルファー

ゾーンはハイエンドのモデルで、軽さや動きやすさ、装着感などの快適性を高めたモデルです。

ベルトの幅なども広めで、ビレイループの縫い目にもこだわり、ループの段差もなくし快適性を高めています。

5か所のギアループの他に、アイスクリッパーが取り付けられるのでオールシーズン使うことができます。

半面レッグループは調整できないので、選ぶ時にはサイズ感に注意しましょう。

ハイエンドモデルでやや価格も高いですが、307gと軽くて快適性が高いので本格的にクライミングを行う方におすすめです。

良い点
悪い点
  • ベルトの幅が広く快適性が高い
  • オールシーズン使える汎用性の高さ
  • 307gと軽い
  • レッグループが調整できない
  • やや価格が高い
  • 色が1色

  

サイズ  :SからXLの4サイズ、Mサイズ(ウエスト76-84cm/レッグ53-58cm)
カラー展開:サルファー
認証   :CE0082
重さ   :307g(Mサイズ)

まとめ

ブラックダイヤモンドのハーネスは、どのモデルも軽くてサイズ展開が豊富なので、多くの方に合わせやすくなっています。

また種類も豊富で、本格的なクライミングモデルから雪山でも使えるモデル、沢登りや縦走やバリエーションルートにも使いやすいモデルなど、色々な用途に使うことができます。

そのため、初めてハーネスを買う方や、ベテランの方の2つ目など、幅広い方におすすめできます。

みなさんもブラックダイヤモンドのハーネスを持って、クライミングや雪山に出かけましょう!

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