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【口コミ・評判】ノースフェイスのおすすめ登山靴

この記事はPR商品を含みますが、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、ヤマノブログがインターネット調査を行い、コンテンツ制作ポリシーに則り作成しています。

人気のアウトドアブランド『ノースフェイス(正式名称:THE NORTH FACE)』。

高い機能性とおしゃれなデザインで街中から本格登山まで、いろいろな場面で愛用している人を見かけます。

今回は、そんなノースフェイスの登山靴について紹介していきます。

ヤマノ
ヤマノ

おすすめはざっくりこんな感じ!
・軽いハイキングやウォーキング用なら「ベクティブ エクスプロリス フューチャーライト
・富士登山を目指すなら「クレストン ミッド フューチャーライト
・テント泊用なら「ヴェルト S3K フューチャーライト

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クラウドワークスにて愛好家の方に「【登山靴】ノースフェイスの登山靴に関する8項目のアンケート*購入者限定」というアンケートをとりました(調査期間は2022年02月27日  )。

5.0
5.0 out of 5 stars (based on 3 reviews)
最高100%
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いまいち0%
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アクティブ アドベンチャー ミッド ウォータープルーフ(キッズ)

2023年7月24日

ブーツと紐の色が違く可愛いいのと山でも目立っていいかと思い買いました。元々はキッズ用なのですがレディース要としても足の小さい私にはちょうどよく安くノースフェイスが購入できると思い決めました。キッズ向けの本格的なハイキングや山登りを楽しむことができる防水アウトドアシューズです。摩耗強度や軽量を両立し更にジャージ性の生地を使用することにより足のフィット感が優れています。山登り以外でも林間学校やキャンプなどでも活躍でき長時間履いても疲れません。今までは安いトレッキングシューズを履いていたのですが、こちらを履き始めてから足の疲れが軽減された気がします。自分の足にすごくフィットしていて軽量なので足取りも軽く前よりも山登りを本格的に楽しめるようになりました。・キッズ向けなので大人の物に比べて価格が安いです。

・防水加工しているので急な雨でも大丈夫です。

・デザインとカラーが可愛くアウトドアおしゃれを楽しめます。

・軽量なので足の負担が少ないです。

・丈夫に作られているトレッキングシューズなのでお手入れをすれば長期間に渡り履けます。

デメリットとして、・キッズ向けのシューズなので女性で足が小さめの人しか購入できません。

・靴を履く時手間がかかります。

・ブランド物なので他のトレッキングシューズよりも高めです。

・使用後のケアが面倒です。

・高さが少しあるので靴箱のスペースをとります。

林小麦

アクティビスト フューチャーライト

2023年7月24日

トレッキングはもちろん、タウンユースでおしゃれに使えるのが購入の決め手でした。メリットは見た目がおしゃれなので、タウンユースにも使えること。軽い、撥水機能がある、安定した歩行ができる、初心者、上級者を問わない、ローカットなので、足首の安定が悪い

、人気モデルなので、サイズによっては品切れのケースがある、人気のノースフェースなので、ミーハーだと思われる、ソールがやや硬めなので、ランニングには向かない、登山靴としての認知度が低いということ。ポリウレタン繊維を吹き重ねたナノフィルム状の防水透湿素材を採用したているので、防水性のがありながら軽量でかつ蒸れにくいです。1000メートル級の登山で利用しています。軽量で、おしゃれなので、登山以外のシーンでも利用しています。また、以前は登山口までの移動時にスニーカーを使い、登山時に履き替えることが無くなりましたので、荷物に余裕ができました。こんな人におすすめ・登山初心者の人

・雨用のスニーカーを探している人は、レインシューズの川に使えるのでお勧めです。

・登山の頻度が少ない人は、タウンユースでも使えるので持っといて損はないです。

・ノースフェースが好きな人のタウンシューズにぴったりだと考えます。

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THE NORTH FACE VALKYRIE BOA II GTX トレッキングシューズ

2023年7月24日

この(ノースフェイス) THE NORTH FACE バルキリー見ゴアテックス場合登山靴日常着火トレッキングハイキング登山釣りシューズ男性女性カップルの靴 [並行輸入品]の

靴はとても軽くてグリップがしっかりとしていてハイキングとか登山や釣りなど多様な感じなので買いました。メリットは、軽い。底のグリップ力。色合い。デザイン性。安全性。

デメリットは少し履きにくい。紐がほどける。価格がたかい。色合い。ハイカットではないということ。強みはやはりグリップ力です。今の物よのも良く出来ていて履きやすいのと色合いデザインがだいぶ変わりましたね。今はいろいろと出ているので選択するのが大変ですが安全性があってとてもいいと思いましたのでおすすめです。登山とか初めての方には価格は少し高いですがグリップ力があるので特に登山にはいいと思います。あとは釣りとかにも使用できるので価格も妥当に金額だったのでこれくらいは仕方ないとは思います。それだけの効果があるので

kensocean5491


この記事を書いた人

ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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登山歴9年、月間1300万PVの大手メディア監修
雑誌監修|総執筆記事2000件以上|みんラン公認登山マイスター|pippin公認プロ

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この記事を書いた人:ヤマノ ギアをこよなく愛する道具オタクです。

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私は低山で道迷いをしたり、雨のツェルト泊で寝袋が水没して凍えたり、濃霧の暗闇をさまよったり、危ない思いもしてきました。これは私の知識が足りず、愚かだったからです。

素人で失敗を重ねたからこそ、優秀な登山ガイドやプロ登山家に語れない体験を経て、皆さんには装備の失敗も危険な登山もしないで欲しいと強く思います。だからこそこのブログを作りました。

登山は後から始めた方が安全に楽しめるレジャーです。リアルな失敗談を読み、反面教師として活用してくださいね。

      1. アクティブ アドベンチャー ミッド ウォータープルーフ(キッズ)
      2. アクティビスト フューチャーライト
      3. THE NORTH FACE VALKYRIE BOA II GTX トレッキングシューズ
  1. ノースフェイスの登山靴の特徴
    1. アウトドア向けにはトレッキング・トレラン・ロードラン向けがおすすめ
    2. ノースフェイスの登山靴の靴底(ソール)
  2. ノースフェイスの登山靴を選ぶメリット・デメリット
    1. ノースフェイスの登山靴を選ぶデメリット
    2. ノースフェイスの登山靴を選ぶメリット
  3. ノースフェイスの登山靴の使用感・評判・クチコミ
    1. 総評
  4. ノースフェイスの登山靴の選び方
    1. 用途に合わせて選ぶ
  5. ノースフェイスのおすすめ登山靴
    1. トレッキング向け
      1. ノースフェイス:スクランブラー ミッド
      2. ノースフェイス:スクランブラー GORE-TEX インビジブルフィット
      3. ノースフェイス:アクティブ アドベンチャー
      4. ノースフェイス:ヴェルト S3K フューチャーライト
      5. ノースフェイス:マウンテン ショット ミッド フューチャーライト
      6. ノースフェイス:ベクティブ エクスプロリス フューチャーライト
      7. ノースフェイス:ベクティブ エスケープ
      8. ノースフェイス:クレストン ミッド フューチャーライト
    2. トレラン向け
      1. ノースフェイス:フライト ベクティブ ガード フューチャーライト
      2. ノースフェイス:フライト ベクティブ
      3. ノースフェイス:ベクティブ エンデュリス
      4. ノースフェイス:ピナクル レーサー
  6. まとめ

ノースフェイスの登山靴の特徴

ノースフェイスの登山靴は機能性はもちろん、デザイン性も高いのが特徴です。

機能面では、ノースフェイスが独自開発した『FUTURELIGHT(フューチャーライト)』とう防水透湿素材や『VECTIV(ベクティブ)』というソールユニットが多く採用されています。

『FUTURELIGHT(フューチャーライト)』は、優れた通気性で蒸れの不快感を軽減させる効果があり、ハードシェルにも多く用いられる機能です。

アウトドア向けにはトレッキング・トレラン・ロードラン向けがおすすめ

ノースフェイスの登山靴にもさまざま種類がありますが、釣りやキャンプ、軽登山やハイキングなどに使用するなら、ローカット登山靴をおすすめします。

おすすめポイント
  • 足首の可動域が広く、焚火や細かい作業などでしゃがむ際でもストレスがない。
  • 軽量で疲れにくいため、登山靴に不慣れな人も違和感がない。
  • ミッドカットやハイカットと比べて、手ごろな価格で入りやすい。
ヤマノ
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スニーカーやウインターブーツもありますが、
この記事では登山向けをメインに紹介します。

ノースフェイスの登山靴の靴底(ソール)

ノースフェイスの多くの登山靴のソールには『VECTIV(ベクティブ)』と呼ばれるノースフェイスが独自に開発した機能が備わっています。

『VECTIV(ベクティブ)』は3層構造になっており、上部に3Dカーボンプレートで安定性を、ミッドソールでクッション性を、アウトソールの独自ラバーで高いフリクション性(摩擦性)を実現させています。

ノースフェイスの登山靴を選ぶメリット・デメリット

ノースフェイスの登山靴を選ぶデメリット

ノースフェイスはウェアやテントメーカーとして創業されました。

登山靴の生産開始からまだ歴史のが浅いため、他の登山靴メーカーと比べて、機能で劣る面もあるようです。

デメリット

・(他の老舗メーカーと比べて)耐久性が低い。
・冬山用の登山靴が少ない。

ノースフェイスの登山靴を選ぶメリット

ノースフェイスの登山靴のデメリットについて先に注目しましたが、それを越えるだけのメリットがあるからこそ人気なのです。

どんなメリットがあるか見てみましょう!

メリット

・デザイン性が高く、タウンユースから山歩きまで使える。
・軽量で、足首もしっかり固定され、グリップ力も高いため、初心者でも履きやすい。
・防水性が高く、雨でも滑りにくいため、雨でも安心。

ノースフェイスの登山靴の使用感・評判・クチコミ

ノースフェイスの登山靴の使用感・評判・クチコミについて見ていきましょう。

悪い口コミ、良い口コミを確認して、自分に当てはまらないか、機能などを確認することも大切です。

悪い口コミ

・デザインで側面の切り替えが多いため、歩行中に枝や岩で擦れて、縫い目がほつれてしまうのが早い。
・つま先が数回の日帰り登山でぼろぼろになってしまった。
・側面の数回の登山でスウェードがはがれてしまった。

良い口コミ

・見た目もかっこよく、履き心地もいい。
・岩の登り下りは固いシャンクとビブラムソールのおかげでグリップ良く楽々でした。
・歩く、走るたびに前に進む感じがある。

総評

ノースフェイスの登山靴は、山岳登山用としての機能性だけでなく、デザイン性も高いので、人気があります。

フィット感もあるため、タウンユースとして使用している人が多いです。

ノースフェイスの登山靴の選び方

用途に合わせて選ぶ

街歩きや通勤、軽いトレイルランニングなどでの利用を考えている方は、脱ぎ履きしやすく軽量のローカットをおすすめします。

防水性の高い靴を選ぶと、雨天でも安心して使えます。

ハイキングから富士登山などには、ミッドカットがおすすめです。足首が程よく固定されるため、初心者でも安心して

縦走やテント泊を考えている方は、足首が固定されるハイカットを選びましょう。

アッパーと呼ばれる靴の上部や、ソールと呼ばれる靴底が丈夫なものが、安定した歩行やケガの予防に繋がります。

ノースフェイスのおすすめ登山靴

トレッキング向け

おすすめトレッキングシューズを紹介していきます。

ノースフェイス:スクランブラー ミッド

  • 軽めのトレッキングやタウンユースにおすすめ。
  • アッパーにGORE-TEX lnvisibleを採用し、防水性とフィット感が高い。
  • ミッドソールは圧縮成型EVAを採用し、足に馴染みやすく、衝撃吸収性を適度にある。
  • アウトソールはAMPHI-GRIPラバーで、どんな路面環境でもグリップ力が安定している。
  • 履き口と内側はクッション性があり、履き心地が良い。

重さ:約413g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:防水(GORE-TEX)
タイプ:ハイキング・山小屋泊まで
アッパー :GORE-TEX Invisible Fitプロダクトテクノロジーメンブレン、シンセティックマイクロスエードアッパー、TPUトゥキャップ、ガセットタン、EVAフットベッド

ノースフェイス:スクランブラー GORE-TEX インビジブルフィット

  • 軽めのトレッキングやタウンユースにおすすめ。
  • アッパーにGORE-TEX lnvisibleを採用し、防水性とフィット感が高い。
  • ミッドソールは圧縮成型EVAを採用し、足に馴染みやすく、衝撃吸収性を適度にある。
  • アウトソールはAMPHI-GRIPラバーで、どんな路面環境でもグリップ力が安定している。
  • 履き口と内側はクッション性があり、履き心地が良い。

重さ:約352g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:あり(GORE-TEX)
タイプ:タウンユース、ハイキングなど
アッパー :GORE-TEX Invisible Fitプロダクトテクノロジーメンブレン、シンセティックマイクロスエードアッパー、TPUトゥキャップ、ガセットタン、EVAフットベッド

ノースフェイス:アクティブ アドベンチャー

  • 小学生から中学生向けの本格登山靴。
  • アッパーにHydroSeal防水メンブレンを採用し、優しい肌あたりとフィット感がある。
  • ボトムユニットにはEVAミッドソールでクッション性が高い。
  • アウトソールにはDYNALITE防滑ラバを使用し、どんな路面環境でも高いグリップ力と歩行性能を発揮する。
  • 長時間の歩行でも、摩耗しにくい補強がされている。

重さ:約264g(20.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:防水(HydroSeal)
タイプ:ハイキング・山小屋泊まで
アッパー :GORE-TEX Invisible Fitプロダクトテクノロジーメンブレン、シンセティックマイクロスエードアッパー、TPUトゥキャップ、ガセットタン、EVAフットベッド

ノースフェイス:ヴェルト S3K フューチャーライト

  • 縦走向け3シーズン対応軽量防水トレッキングシューズ。
  • 防水透湿素材「FUTURELIGHT」が採用され、透湿性が高い。
  • メインファブリックと合成皮革を使用し、シューズ全体の軽量化と堅牢さの両立させている。
  • ボトムユニットはクレイドルテクノロジーで歩行の安定性を高め、アウトソールにはビブラムムラツアウトソールを装備し、防滑性と耐久性を高めている。
  • 履き口はネオプレーンで包み込むようなフィット感がある。

重さ:約560g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:あり(FUTURELIGHT)
タイプ:縦走、山小屋泊(春から秋用)
アッパー:FUTURELIGHTメンブレン、バリスティックナイロン&TPUアッパー、EVAフットベッド、ラバーマッドガード

ノースフェイス:マウンテン ショット ミッド フューチャーライト

  • ミッドカットで軽量性抜群。
  • アッパーには防水透湿素材FUTURELIGHTとゾーナルエンジニアードウーブンも用いて、軽量性と摩耗耐久性を向上させている。
  • ミッドソールには、カーボンシャンクプレートで推進力を、XTRAFORMで衝撃吸収性を高めている。
  • アウトソールはグリップ力の高いSURFACE CTRLを採用し、軽快さと安定感がある。

重さ:約370g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:防水(FUTURELIGHT)
タイプ:ハイキング・山小屋泊まで
アッパー:エンジニアード ウーブン、FUTURELIGHTメンブレン、OrthoLite フットベッド

ノースフェイス:ベクティブ エクスプロリス フューチャーライト

  • 日常使いからハイキングまで
  • アッパーには、FUTURELIGHTとCorduraリップストップメッシュを使用し、軽量で防水性、耐摩耗性も向上している。
  • ミッドソールは3D TPUプレートで多方向への安定性を高めている。
  • アウトソールには、グリップ力の高いSURFACE CTRLを使用し、さまざまな路面環境に対応。
  • ソールユニットはロッカー形状で、推進力を向上させている。

重さ:約371g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:あり(FUTURELIGHT)
タイプ:タウンユース、ハイキングなど
アッパー:FUTURELIGHTメンブレン、Corduraリップストップメッシュ、OrthoLiteX55フットベッド

ノースフェイス:ベクティブ エスケープ

  • 日常使いからハイキングまで
  • アッパーは丸編みニットアッパーとTPUで軽快さと防護性を高めている。
  • ミッドソールは3D TPUプレートで多方面への安定性を向上。
  • アウトソールはSURFACE CTRLでグリップ力を高め、さまざまな路面環境に対応。
  • ソールユニットはロッカー形状で推進力を向上させている。

重さ:約345g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:なし
タイプ:タウンユース、ウォーキング、ハイキング
アッパー:シームレスニット、TPUマッドガード、OrthoLiteフットベッド

ノースフェイス:クレストン ミッド フューチャーライト

  • 軽量防水トレッキングシューズ。
  • ミッドフットにつま先からかかとまでラスティングボードを入れ、でこぼこ道でも安定した歩行が可能。
  • アウトソールにビブラムラバーを採用し、滑りにくい。

重さ:約532g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:あり(FUTURELIGHT)
タイプ:縦走・山小屋泊(春から秋用)
アッパー:FUTURELIGHTメンブレン、シンセティックレザー&耐久ナイロンメッシュアッパー、EVAフットベッド、ラバーマッドガード

トレラン向け

続いてトレイルランニングシューズを見ていきましょう。

ノースフェイス:フライト ベクティブ ガード フューチャーライト

  • 防水トレイルランニングシューズ(ウィンターシーズン対応)。
  • ゲイター部はソックライナー仕様で、雪や水、じゃりなどの侵入を軽減し、保温性が高い。
  • 『VEVTIV』シリーズで、安定性とクッション性が高く、快適な履き心地。
  • FUTURELIGHTメンブレンを採用し、防水性と透湿性に優れている。

重さ:約362g(27.0cm/片足)
カット:ミッドカット
防水性:防水(FUTURELIGHT)
タイプ:トレイルランニング
アッパー:Spectraゲイター、FUTURELIGHTメンブレン、止水ファスナー、Matryxパネルインナー、TPEフットベッド

ノースフェイス:フライト ベクティブ

  • 本格山岳トレイルレース向け、軽量トレイルランニングシューズ。
  • アッパーは、PUコーティングニットとMatryxメッシュパネルを使用し、耐摩耗性と通気性を高めている。
  • ソールユニットは、3Dカーボンファイバープレートで反発力と安定性を高め、ハイリバウンドEVAミッドソールで推進力を向上させている。
  • アウトソールは、グリップ力の高いSURFACE CTRLでさまざまな路面環境に対応。

重さ:約285g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:なし
タイプ:トレイルランニング(レース向け)
アッパー:Matryx パネル、PUコーティングニット、TPEフットベッド

ノースフェイス:ベクティブ エンデュリス

  • トレイル初心者から本格トレイルレースまで対応。
  • アッパー素材は、エアメッシュを使用し通気性と軽量性が高く、TPUマッドガードで摩耗しやすい部分を補強している。
  • ソールユニットに『VICTIV』システムを搭載し、安定性、推進力、グリップ力を追求している。
  • アウトソールにはグリップ力の高いSURFACE CTRLを採用し、さまざま路面環境に対応している。

重さ:約316g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:なし
タイプ:トレイル初心者~本格山岳トレイルレースまで
アッパー:エアメッシュ、TPUマッドガード、TPEフットベッド ボトムユニット

ノースフェイス:ピナクル レーサー

  • トレイルランニング用レーシングシューズ
  • アウトソールはR-COMPOテクノロジーを使用し、高い撥水性と耐摩耗性を両立し軽量化を実現している。
  • アッパーは軽量エアメッシュを使用し、柔らかく足を包み込む心地よい履き心地。

重さ:約176g(27.0cm/片足)
カット:ローカット
防水性:なし
タイプ:トレランレーシングシューズ
アッパー:軽量メッシュアッパー、トゥキャップ、TPUサイドサポート、EVAフットベッド

まとめ

ノースフェイスのおすすめ登山靴を紹介しました。

軽いハイキングやウォーキングには「ベクティブ エクスプロリス フューチャーライト 」。

軽くて防水性能が高いので、重宝します。

ソールの推進力で、初心者の方も軽快に歩くことができるでしょう。

富士登山には高い防水性とグリップ力を兼ね備えた「クレストン ミッド フューチャーライト 」をおすすめします。

急な天候や荒れ道にも安心して対応できます。

テント泊にはアッパーもソールも丈夫な「ヴェルト S3K フューチャーライト」がおすすめ。

凹凸の多い道を重い荷物を背負って、長時間安定して歩くことができます。

ヤマノ
ヤマノ

おすすめはざっくりこんな感じ!
・軽いハイキングやウォーキング用なら「ベクティブ エクスプロリス フューチャーライト 」
・富士登山を目指すなら「クレストン ミッド フューチャーライト 」
・テント泊用なら「ヴェルト S3K フューチャーライト」

自分に合った一足を見つけて、充実した登山ライフになるといいですね。

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